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7話──山田くんと真紀──

まさにフリーセックス学園──。
12日後…ティアナは学園生活を満喫していた。
明るくて素直なティアナは一躍人気者になり、クラスの女子の間でも常に話題の中心にいる。

自分でもどうしてこんなに溶け込めたのか不思議だったのだったが、
理由については薄々感じている。
この学園ではティアナが以前通っていた異世界の貴族学校のように陰湿な権力闘争がないのだ。
ここの生徒たちは、身体でお互いを知っているためか、
男女共にあっけらかんとしてて本当に仲がいい。これならHなことも悪くないとふとティアナも思ってしまったほどだ。

ここで恋人になってる人は感情よりも身体の相性がいいからという理由がほとんどで、感情を優先して誕生したカップルは少数だ。
授業でエロイことをしまくってるので、感情より身体の相性を優先するのは、当然と言えば当然の結果ともいえた。

異世界ではドロドロしていた女子の話題も、ここではどの男子の精液が濃いのか?誰の子を産みたいのか?
先月は何人とえっちしたとか、毎日誰と子作りしてる?どの男と交尾するのが気持ちいい?
など身体の交流に話題が集中している。
この頃になると、ティアナは「あれ? ボクってなんでこの学園に来てたんだっけ?」みたいなことを言う始末で、相当重症と言えた。まさに鳥頭である。

「そういえば今日、御堂っちって6組の加藤くんと交尾してたよね?どうだった?」
「全然ダメでしたわ。私がちょっと腰を振ったら、すぐ音をあげて困りました」

教室で同じクラスの明香里というツインテールの女子が尋ねると、
御堂は、あれはがっかりだったというジェスチャーで答えた。

「御堂っちの腰使いはすごすぎるもん! あれじゃあほとんどの男の子は耐えれないよ、加藤くん可哀想!」

笑いながら明香里が突っ込むとティアナもうんうん、と頭を上下に振る。
今では班以外の女の子とも仲良く喋っている。

「さっきからティアナちゃん、自分は関係ありませんって顔してるけど私、知ってるんだよね」

悪戯っぽい目でニヤニヤする明香里。

「あら、どんな話ですの? 聞きたいですわ」
すかさず御堂が目を光らせ話に食いついてきた。

「ボ、ボクには、なんにもないよ!」
慌てて否定するティアナを無視し、周囲をみまわすように辺りを見た明香里は声を落として楽しそうに言った。

「昨日、南館の女子トイレの個室に明くんと二人で入ったよね?」
「!?」
どうしてそれをとティアナが驚き、これ以上話させまいと明香里の口を手で塞ごうと飛びかかる。

「大丈夫!大丈夫!まだ誰にも言ってないから!」
ティアナの手から逃れるように笑いながら身体をよじった明香里に、ティアナは恨めがましい目を向けた。
「まぁそうですの?」
御堂が一瞬驚いた顔をしたが、すぐに納得したようにティアナを見て頷いた。

「ティアナさん、すごく可愛いですから明くんが孕ませたくなるのも分かります」
「もぅ…御堂さんまでそんなこと言って」
ティアナが顔を真っ赤にして抗議する。

隣のクラスの明は、女子に人気の男子で、クラスの女の子のほとんどが毎日、彼と交尾したいと思っている、いわゆるアイドルというやつだ。

ティアナにとっては、あの美化委員の事件で彼と関わり、彼をまともな生徒に戻した思い入れのある男子である。
明とはあれがきっかけで非常に仲良くなり、毎日彼のおちんちんを咥えたり、
おまんこに好きなだけ精液を出させてあげたりとかいがいしく世話をしているのだ。

明もそんなティアナを気にいっており、
授業以外で出す精液はなるべくティアナの中に出すようにしている。


「ちょっといいかな? ティアナちゃん話があるんだけど……」
やってきた明。
「噂をすればなんとやら?」

明香里ちゃんと御堂さんが含み笑いをし、ティアナは顔をより赤面させた。

「明くんのバカ……なにもこんな時に来なくていいのに」
小さな声で抗議するティアナに二人は爆笑するのだった。





そんな異世界学園生活を楽しんでいたある日のこと。
ガヤガヤ喧噪渦巻く教室で、肩に届くか届かないかくらいのポニーテールを揺らしながら天野真紀がやってきた。

「ねぇティアナ。今日、寮を4人部屋にしない?」
「いいけど、山田くんとか連れ込むの?」

親友の真紀の突然の提案に、ティアナは首を傾げる。
山田くんと真紀は仲がいい。
隣同士の席でよく口喧嘩をしているのだが、2人はお互いが嫌いという訳でなく、ちょっとした行き違いからじゃれあうように口喧嘩をしているだけなのだ。
現に口喧嘩をしながら手を繋いで一緒に帰ったりもしてるところから、その仲のいい様子が見て取れる。
恐らく口に出さなくとも、山田くんと真紀は両想いなのだろう。
ティアナはそう思っている。

事実、彼女は純なところがあり、この学園に来て2か月も経ってるのに、いつも口喧嘩している山田くん以外に身体を許していない。
他の男の子のおちんちんを舐めることはあってもキスやおまんこだけは絶対、山田くんの以外に許しているのを見たことがないのだ。

だが、

「誰が、あんな奴!」

と、真紀は腕を組んでぷりぷり怒りはじめた。

実は真紀はこの1時間前より機嫌が悪く、ティアナはその原因を知っている。
1時間前。家庭科室の前を通りがかった際、エプロン姿の他のクラスの女子相手に、山田くんが腰を振っているのを偶然見てしまったからだ。
それを見た瞬間から、機嫌が悪かったので間違いなくそうだろう。ティアナは苦笑いすると、親友の想いを知ってるぶん、本当にいいの?と訊く。

「いいの、いいの、じゃあ今晩、寮の和室予約しとくからよろしくね」
「えっ、でも……」

ティアナが何か言おうとするのを遮り、真紀は「いいの、山田が悪いんだから!」と言って、この話は終わった。







その日の夜。
女子寮の和室にやってきたのは、よく日に焼けた茶髪の軽そうな二人組のロンゲ男だった。
真紀の話によると、この前廊下を歩いてきたところをナンパしてきた1個上の2年の先輩らしい。

「俺、雄二、こっちは中村」

いかにもといった軽そうな調子で自己紹介を済ませると、ピンクのパジャマを着た真紀とティアナにジロジロいやらしい視線を向ける。
ティアナは真紀に不安な視線を送るが、真紀は特に何も気にしていないようだ。今思えば少し意地になっているのかもしれない。

「あんた達を泊めてあげるけど、変なことはしないでよね」
「わかってるって、襲ったりしないから安心して寝ていいよ」

寮で流行ってるゲームの通り、儀式の言葉を言う真紀と雄二。
親切に泊めてあげたのに、襲われるというシチュエーションのためだ。こうすることによって興奮度が増すらしい。

和室に敷かれた4つの布団。
それぞれが自分の床に就き、最後に真紀が「絶対襲ってきちゃ駄目だからね!」と言って部屋の電気が消された。


(もぅ真紀は意地にならなくてもいいのに……)
ティアナは布団をかぶりながら、隣の布団で寝ている真紀に無言で視線を向ける。
あまりの怒りように止めることはしなかったのだが、こうやって冷静に考えると、山田くんに悪いような気がしてくる。ティアナにとっては山田くんは親しい友人の1人だからだ。
とはいえ、真紀の気持ちが分かるぶん、山田に軽い怒りを覚えているのも事実である。
真紀が山田くん以外とえっちをしていないのを知っているのに、浮気のような真似をするなんて真紀の友人としては許せないのだ。

火遊びともいえる真紀の行動。
長い目で見れば止めるべきだったのだが、ティアナにはそれが分からなかった。

それが真紀の心に大きな変化を与えることに。


部屋が闇に覆われてから5分後。
ついに男たちが動き出した。

「真紀ちゃん、キスしよ。口開けて舌を出して……」
「んっ……」

パジャマの上から身体をまさぐられ寝たふりをしているティアナの横で、真紀がペタンと布団の上に座って雄二と名乗った軽そうな男とキスをしている。
舌先をお互い伸ばし、顔を赤らめた真紀はチロチロチロとナンパ男の舌を舐めまわす。
その姿勢は、まさに山田くんに対するあてつけ。きっと本当はこの男たちが気に入ったというわけじゃないんだろう。真紀はこういう軽いナンパ男はタイプじゃない。
彼らを指名したのは、ただ廊下を歩いていた自分をナンパしてきたからという軽い理由。他の誰でも良かったのだ。

ティアナは自分のピンクのパジャマを脱がされながら、真紀たち隣の布団の様子を見守る。

隣のナンパ男はやがて真紀と舌をツタのようにベッチャリ絡ませ合い、深いキスに移行しながら自分のパジャマを脱ぎ、真紀のパジャマのボタンを上から順にはずしていく。

本当にいいの?と再び視線を送るが、真紀は目を瞑り顔を赤らめたままだ。

そして真紀はパジャマを全て脱がされブラもパンツも脱がされると、そのまま布団に仰向けに寝かせられ視線を合わせさせながら乳房にちゅぱあ♥と吸い付かれた。

ちゅううううぅーーー、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。ちゅぱっ!

軽そうなナンパ男の舌が純な真紀のピンクの乳首を転がすようにして舐める。
始めは右の乳首、次に左の乳首と。真紀の小柄な身体に似合わぬ大きな乳房を掴んでネットリと舐めしゃぶり、真紀のピンクの乳首を苺のように赤く変えていく。
「ぁっ、あぁ……ぁっんっ」
真紀の乳房を口いっぱいに頬張り、引っ張るようにして上に伸ばすナンパ男。かなりのおっぱいマニアのようだ。しつこいほど真紀の乳首を乳輪ごと責めたてている。

「お願い、もうおっぱいいじめないで……許して」
真紀が許しを請うように喘ぐ。
すると雄二は真紀を起き上がらせ、肘を布団の上についた四つん這いにさせた。

「わかった。じゃあ、おまんこするけどいいね?」
「……うん」

真紀の返事が一瞬遅れたのは、やはり山田くんに対する葛藤があったからなのだろう。少し迷いが見える。
だけどそんなことを知らない、いや知っていても関係ないだろう軽そうなナンパ男は、真紀の柔らかいお尻の肉を両手を使ってグッと左右に押し広げ、ゆっくりとちんぽを入れていく。

「ああ……ふぁ…あぁん…」
真紀はティアナでも聴いたことのないような甘い声で喘ぐ。

真紀は今、山田くんのあてつけのため、軽いナンパ男相手に種付けする権利を与えてしまったのに気づいてしまったのだ。




パチン!パチン!パチン!!パチン!パチン!パッ!パッ!パッ!パン!パン!パチン!パチン!!

「んっ、んっ…あっあっあっ!」
「どうだ、このメス豚っ! 気持ちいいか!オラっ!!」

軽いナンパ男が、苦悶に満ちた顔で真紀のお尻に腰を叩きつけている。
その腰使いは乱暴で、自分勝手だ。
一突きするごとに、真希の乳房はぶるんと弾け、真紀の口から嬌声があがる。

暗い部屋には月の光が薄ら差し込み、カーテンにバックで交わる二人の影を映す。
腰が振られるたびに真紀の乳房がぶるんぶるんと影絵になって揺れ、まるで影芝居をしているようだ。
これを外から山田くんが見たらどう思うだろうと考えると、ティアナはより快楽を覚え嬌声をあげる。

「へへへ……今日は大当たりだな。俺の好物のポニテメスブタが手に入ったし。おまけに色白美少女ときたもんだ」
心底楽しいとばかり、雄二は真紀のお尻をパチン!と手のひらで叩いて喜びをあらわす。
そうして真紀の腰をしっかり掴むと、お尻の表面が波打つくらい突きをどんどん激しくしていく。

パンパンパンパンパンッ!!

「あっ、あっ、あっ、あっあん!」
これ以上にないほど尻肉を叩く音は大きくなり、真紀は背を逸らして喉を枯らす。
ちんぽは真紀の膣肉をにゅぷにゅぷ音を立て擦り、薄ピンクの綺麗なビラビラをヤリマンのような真っ黒なだらしないビラビラに変えようと激しく擦りつける。
結合部からマン汁が垂れ、膣内をよりぬるぬるにする。
雄二のちんぽはマン汁塗れになりながら真紀のおまんこを突き刺し、絶頂に向かって躍動する。
そしてそれが、頂点に達したときナンパ男は叫んだ。

「1年3組、天野真紀ちゃんのおまんこに、2年1組深山雄二が今から種付けしま~す。何人もの女を孕ませてきた遊び人精子で母乳出しちゃえ!!真紀ちゃん!!」
「だ、だめぇええええええええ!! たけるーーー!!」

遊び人精子という単語に反応したのか、真紀が初めて拒絶の反応を示し、山田くんの名前を叫ぶがもはや何もかもが遅い。

どぴゅううううううううううううううううううーー♥♥

「あぁああ、やぁ出てるううううううぅぅ!! 種付けされてるううううぅぅぅ!」

ナンパ男が真紀のお尻の肉を上に押し上げるように腰を深く密着させて種付け射精をねちっこく始めてる。
真紀がイヤイヤと首を振って前に這って進もうとするのだが、チャラ男の雄二は口元をいやらしく歪め、逆に真紀のお尻を後ろに引っ張ってグイグイ腰を押し付け、膣奥で濃厚なネバネバ子種汁をどろりどろりと出す。

「ほら出てるよ!出てるよ!真紀ちゃんのおまんこに精子出てるよ! 逃げなくていいの? たけるくんの以外の男の赤ちゃんがお腹で出来ちゃうよ? 受精しちゃうよ」
「はなして!ほんとにだめえええ!!」

腰を小刻みに振り続け一心不乱に種付け射精を続ける雄二。隣で背面座位の格好で抱かれているティアナの目にも、真紀を犯している男のパンパンに膨らんでいた子種袋がどんどん小さくなっていくのが分かる。
やがて自分の子宮にたっぷり遊び人精子が入ったのを理解したのか、真紀は抵抗をやめグッタリとシーツにつっぷした。

「マジ最高だったよ。真紀ちゃん。一発目でかなり出しちゃったけど、今急ピッチで精子を子種袋で作ってるからね。まだまだ今日は出すよ。覚悟してね!」

その後、ティアナと真紀は、朝まで2年のナンパ男たちの慰みものになったのだった。



次の日……。

「どうしたの真紀ちゃん。急におまんこ解放だなんて。山田以外とやる気はなかったんじゃないの?」
「んー、ちょっとした心境の変化かな。他の男の子ともえっちしたくなっちゃって……」

深夜の女子寮の1室。全裸になった真紀が優斗と信也相手に絡み合い3Pをしている。
優斗と信也が真紀の両乳房に赤ん坊のように吸い付き、両側からグイグイ引っ張って乳房の先を伸ばしている。

「もぅ、ふたりともおっぱい星人なんだから……」
仰向けになった真紀が笑いながら「もうやめなさい」と言って無理やり離し、後背位になりお尻を突き出す。

「ほら、こっちを使いなさい。あんた達もこっちを使いたいでしょ」
「うひょおおー!!マジでいいの!?」

唾液塗れのおっぱいから口をぷはっ!と離した信也がいう。

「仕方ないでしょ。このままだとあんたたちにおっぱい改造されちゃうんだから……。私が知らないと思ってる? 6組の瑞穂ちゃんの乳首をあんたたちが哺乳瓶みたいににおっきくしちゃったってこと」

そうである。優斗と信也は以前6組の瑞穂と3Pをやった時、延々と乳首を責め続け乳首を哺乳瓶みたいな大きさにしてしまったのだ。
正確には優斗が延々としゃぶり続けて、そのような結果になったのだが、そこまでは真紀は知る由もない。

優斗は、四つん這いになった真紀の前にまわりちんぽを舐めさせると、信也は真紀の後ろに回ってお尻を掴んで挿入していく。

ずぷぅ……。

「……んっ」
真紀が小さな声をあげて信也のちんぽを迎え入れる。
すでに中は濡れており、ちんぽがすんなり入っていく。

「天野のまんこって水泳やってるせいかよく締まるな……。お尻もキュッとしてて突きがいがあるし、ホントに中に出していいのか?」

腰をさっそくカクカク振りながら、信也は優斗のちんぽを舐めている真紀に尋ねる。

「うん、豪快に出しちゃって。種付けする気でいいからね」

なんでもないようにカラッとした笑顔で許可する真紀。
それを聞いた信也は「なんか山田に悪いなぁー」と興奮したように声を上ずらせ、腰を真紀の桃尻に叩きつけるスピードを速めていく。
真紀の気が変わらないうちに思いっきり中で出す気である。信也も内心では真紀に種付けしたくて仕方がなかったのだ。
何も彼も全て山田と真紀が両想いだったため手を出せなかったのだが、真紀が許してくれたというのなら話は別である。
山田が怒っても、天野が許してくれたといえばさすがに文句は言えないだろう。
ふたりの間に何があったのかは知らないが、これは千載一遇のチャンスである。

「じゃあ、出しちゃうね。ちょっと濃いのが出ちゃいそうだからボテになったらごめんね」
「うん、妊娠しちゃったら母乳飲ませてあげるね」

後ろを向いた真紀がいうと、信也は種付けの準備に入った。
信也は爪が喰いこむほど真紀の尻肉を掴むと、雄叫びをあげたのだ。

「天野! 今日からお前もヤリマンだぁ! 出るっ!!」

びゅびゅうううううううううぅぅぅ─────♥♥♥

放たれた信也の子種汁。
山田に悪いといいながらも、一切の遠慮のない射精は見ていて清々しい。
真紀のピンクの膣内に信也のザーメンが溢れ、たちまち真紀の膣肉を白いザーメンで覆う。
信也はお尻を掴みながら小刻みに何度も腰を振って射精を繰り返し、オスの欲望を満たしていく。

優斗が「俺は真紀ちゃんにおまんこに朝まで10発予約な」と言ったのが、やけに真紀の耳に残るのだった。








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  1. 2013/03/04(月) 00:05:51|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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