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11話──ティアナの裏情報──

ティアナの裏情報その1。

この学校で、女子が男子に向かってお尻を突き出すことは、それはすなわち交尾の合図である。
だが、それは予期せぬ事態によって交尾が始まるケースもある。
例えば、水泳が終わり水道で目を洗おうと洗い場でお尻を突き出す格好になったら。
例えば、机の上に置いてあった消しゴムが床に落ち、なんの気もなしに拾おうと腰を突き出す格好になったら。
それだけで男子は女子に欲情し、また、女子の交尾OKのサインだと受け取り、襲いかかるのである。
別に交尾をしたい訳でもないのに、という言い訳など通用しないのである。


窓際に手をつき3人の女子が外を見ながら雑談している。
ありふれた光景に見えるが、実は違っている。
それは…
パンパンパンパンパン!!
制服のスカートを捲くられパンツを履いてない、お尻を丸出しの格好だからだ。

「ねぇ帰りどこ通っていかない?」
「うん。ドーナツ屋によっていこ。丁度食べたかったんだ」
「ティアナったら食いしん坊ね。いつも食べ物屋さんに行きたいって言うんだから」
「だって授業受けたらお腹すくんだもん」

顔を向きあい笑顔で喋る女子高生。
お尻を後ろに突きだし、そのお尻には男たちがそれぞれしがみついている。
───パンパンパンパンパンパンパンッ!
笑顔で喋る女子高生と、その女子高生を立ちバックで突く男子。


これは外を見ながら雑談しているティアナたちがお尻を後ろにツンと突き出しているのを見て、興奮した同じ班の優斗、信也、山田の3人がティアナたちの許可をとらずスカートを腰まで捲りあげ、パンツを太もも半ばまでおろしてバックで繋がったわけだが。
ティアナたちはチラリと後ろを見て、それが仲のいい男子たちだと分かると再び外を向いて雑談を続ける。
あまり親しくない男子なら声をあげて抵抗しただろうが、彼らくらいに仲がいいと当たり前のようにそのまま尻を与える。
なぜなら彼らとは毎日当たり前のようにえっちをしているからだ。
雑談しながらも彼らに合わせてリズムよく自分も尻を振り、会話を楽しむティアナたち美少女3人。
当然突かれるたびに身体は前後にガクガクとぶれ、言葉がどもるようになるのだが話を途切れさせることはない。だが、そんな3人の美少女たちが唯一会話を止めるときがある。
それは……

その時、千夏の白桃のような形のいいお尻を突いていた優斗が、呻き声をあげ中出しを始めた。千夏もその瞬間だけ雑談をやめ目を閉じ、全身を震わせ大きな嬌声をあげる。
子宮に熱い精を浴びるほどこそ気持ちいいことはない。そのイキ顔をティアナと真紀はにやにやしながら見つめる。もうすぐ自分もあんな顔をするのにも関わらず。
……お分かりのように今のようにザーメンを注がれた瞬間だけは会話を止めるのだ。
そうして隣でティアナのお尻を突いていた信也が、千夏のお尻を楽しんでいた優斗と交代し相手を変えてセックスを楽しむ。
いやらしさよりも爽やかさを感じるえっち。
とても気持ちいい制度だ。



ティアナの裏情報その2

この学園では最近、顔射が流行ってる。
なぜ流行し始めたのかよく分からないが、男子の誰かが顔にザーメンをぶっかけたら宝くじが当たったと言い出したことから流行し始めたようだ。
くだらない噂だと思うが、当然学園のあちこちで顔射をする生徒が目立つようになる。

当然、休み時間に教室で雑談しているティアナにも……。

「ティアナちゃん、ちょっとお口ですっきりさせてくれ」

突然やってきた隣のクラスの男子。彼は仲のいい数人のクラスメイトの女子との会話に入って勃起したちんぽをズボンから出す。
それを見たティアナは「もぅ…次の時間精液出せなくなっても知らないよ?」
と言いながらもちんぽを握り、髪をかきあげおしゃぶりを始める。

もちろん、先ほどまでティアナとお喋りしていた女子たちは、その間も何事もなかったようにティアナの傍で冗談を言い合い、ちょっとしたことで笑い合う。
ティアナもちんぽに舌を這わせながら時折、笑ったり、話に加わったりしている。
他のクラスメイトも同じようになんの関心もないようにお喋りしたり、またはティアナと同じようにえっちなことをしているのだ。
視界に入るだけでもパイズリをしている女子や3Pをしている男女もいる。
当たり前の風景。当たり前の常識。幸太やクレアが見たら絶句するだろう。
だが、ここは新人類の学園。新人類たちの国なのだ。同じ価値観で彼らを見てはいけない。

「あーやべぇ、もう出そう……」
「もう出そうなの? 飲んであげようか?」
ティアナが上目遣いで男子を見上げると、
「いや、今、顔にかけるのにハマッててさ。そのまま手でしごいてくれ」
「んっ、分かった」
そのまま男子は唾液にまみれた大きなちんぽをティアナの顔の前に突きだし、
ティアナはそのまま素早く竿をしごきだす。

「んー!出る出る!」

どぴゅっ!びゅうううぅぅぅ! びゅびゅうううーーー!!

仲のいい女子の前で、男子はティアナの顔にザーメンをぶっかけはじめる。
先ほどまでティアナとお喋りしていた女子たちも会話をやめ射精の瞬間、ティアナと男子を見つめている。
勢いよくぴゅうぴゅうと亀頭の先の部分からザーメンが飛び出し、少し斜め上に顔を傾け目を瞑ったティアナの顔に白い筋を作りながら汚していく。
ある程度、顔全体にかかるのを感じたティアナはそのまま大きく口を開けると口の前で、さらに激しくちんぽをしごきだす。
「うぅっ!くっ!」
男子は耐えるような短い言葉を出すと、再び大量のザーメンを射精し始めた。
それはぴゅうぴゅうと射精音を立てながら、一直線にティアナの可愛らしい口の中に飛び込んでいく。

「……ティアナちゃんってやっぱりえっちね」
「うん、普通あそこまでサービスしないよぉ」

クラスメイトの女子がティアナの痴態をみて感想をのべている。こうしている間にも射精は続き、やがて水が切れたように射精が止まると
そのまま口の中にちんぽを収め、ちゅぱちゅぱとお掃除フェラを始める。

「はい。綺麗になったよ!」
「サンキューな、ティアナちゃん。まじでスッキリした」

ズボンとジッパーをあげベルトをカチャカチャと締めると、男子はそのまま教室に出ていった。
それをティアナは笑顔で手を振って見送る。

「隣のクラスからわざわざティアナちゃんにおしゃぶりしてもらいに来るなんてホント人気者だね」
「もうやめてよ。彼はこの前、廊下でちょっとお喋りしただけなんだから、ボクの人気とか関係ないよ」
苦笑しながらティアナは顔にかかったぷるぷるのザーメンを指で集めながら口に運んでいる。

「ほんとかな? どう思う? 明香里」
「う~ん、でも休み時間になると誰か男子がティアナちゃん目当てに来てるしねぇ」

真紀と明香里はティアナの顔にかかったザーメンをおすそ分けしてもらいながら意地の悪い笑みを浮かべ、真っ白なゼリーを舌でペロリと舐める。

このようにえっちは、学園生活で大きなウェイトを占める娯楽であり日常の一コマである。
ティアナは完全に苺山学園の色に馴染み溶け込みながら、今日も苺山学園の模範生徒としてこのようなどうでもいい情報を入手し続けている。
女王の居場所を特定するのは、いったいいつになることでやらである。


あと、真紀と山田くんの関係はと言うと、どんどん仲がすれ違いなものとなっていた。
時折、山田くんが真紀のお尻を掴んで腰を振りながら「天野のおまんこは俺のもんだー」と真っ赤な顔で叫んでいるが、彼はあの女子寮の夜以来、真紀が他の男子たちとあんなことやこんなことをやってるのを知らないのだ。なんというか可哀想になってくる。
今朝などは、水泳部のイケメン先輩に抱かれて女子トイレの個室で対面座位でズコズコやられちゃってたのだ。「先輩に犯されてイっちゃううううぅぅ!」と言ってたのだから人も変われば変わるものである。
自分も隣の個室で明くん相手に便座の上でえっちしてたけど……。
なんにせよ、真紀は今度、水泳部のイケメン先輩に誘われ海で一泊するらしい。えっちする回数から言っても山田くんと逆転してるし、このままじゃ真紀は水泳部のイケメン先輩の子を孕んでボテボテになりそうだ。山田くん大ピンチだよ。

また、これは自分だけしか知らないのだが、実は真紀は優斗にも狙われている。
狙われていると言ってもおまんこが狙われているのではなく、主におっぱいを狙われているのだ。
前に見てしまったのだ。優斗が山田くんのいない時を見計らって真紀に襲い掛かっているのを……。




6月某日───

その頃、真紀は度重なる優斗のちょっかいに悩まされていた。
あの寮の夜以降、優斗が山田のいない時を見計らって人気のない場所に真紀を強引に連れ込み、制服を無理やり脱がしておっぱいに吸いつくのだ。
真紀も当然優斗の狙いが自分を乳首にあると薄々分かっており、跳ね除けようとするのだが、優斗の力は強く、手首を押さえつけられて吸われているため、なかなか撃退に成功しない。
優斗とて友人である真紀の乳首を哺乳瓶にすることなど考えていなかったのだが、以前真紀を抱いたとき山田に助けを求めるように喘いだので優斗のS心に火をつけてしまったのだ。
彼は真紀を抱いたナンパ男と同じ『乳首愛好会』という部に所属しており、部の理想の乳首である哺乳瓶乳首を増やすことに固執している。
哺乳瓶乳首にするのはコツがあり、まず乳輪が隠れるくらい乳房を口に含むと、舌と唾液で乳首をふやけさせる。そして乳首をじっくり責め立てて味見した後、そのまま重力に逆らうように乳房を上にグイグイ引っ張って、乳首を伸ばすのだ。
そうすることによって乳首には強い刺激と吸引力がかかり、吸引力に耐えきれるように乳首を大きくしていくのである。なので繁盛に吸うことがポイントなのだ。
以前優斗に狙われ、哺乳瓶乳首にされてしまった瑞穂などは、乳首にピアスが6つもつけれそうなほど大きくされ、彼女の恋人がそれを見るたびに絶望に陥ったという話だ。


「もぅ優斗、またおっぱいを吸いにきて……」

お昼休み。まだお弁当を食べている途中だと言うのに、自分を連れ出して乳房に吸い付く優斗に呆れながらも、強く押し返せない真紀。
彼のおっぱいを吸う力は思った以上に強く、無理に引き離そうとすれば、おっぱいが伸びてしまいそうな気がするのだ。それに優斗の舌遣いは巧みで、乳首を舐めるのが上手なので気持ちいいというのもあった。
日に日に大きくなっていく真紀の乳首。多いときには日に7回もしゃぶられ続け、すっかり乳首を吸われることに慣れてきた自分が怖い。
このままでは優斗の目論み通り哺乳瓶乳首にされると分かっているのだが、快楽を覚えてしまった身体は、どうしてもそれを拒否できない。
快楽に流されてしまい、気づいたときはおっぱいどころかおまんこにまでちんぽがズッポリ入っており、
正常位や対面座位で乳首を吸われながら「あんあん♥」言わされている。困った事態になっていた。

何度追い払っても蚊のようにたかってくる優斗。気を抜くと、ヒルのように乳房に吸い付かれ、何時間でも乳首をしゃぶられる。
真紀の薄桜色の可愛い乳首は優斗の手によって長いピンクの哺乳瓶に改造されてしまうだろう。

ティアナはそんな場面を偶然見てしまい、優斗に山田くんへの口止めをされ、山田くんを他へ連れて行ってほしい、真紀を誘い出してほしいと協力要請をされている。
もちろん引き換えはティアナの乳首の安全である。断ればティアナの乳首も哺乳瓶のように伸ばされ大きくされてしまうだろう。実は女子寮で真紀の乳首を責めていたナンパ男と優斗が同じ部活の乳首愛好会のメンバーなのは知る由もない。

このままいけば、真紀の乳首は立派な哺乳瓶となり、あとは母乳を出すだけになる。
そうなれば、一層真紀のおまんこは男子のおちんちんたちに狙われるに違いない。

ティアナは、自分の乳首の安全を取るか、山田くんに教えてあげようかどうしようかと悩むのだった。






───6月20日 月曜日。

いよいよ5日後に迫る学園祭の準備も本格化してきた。
ティアナもクラスでやるフェラチオ喫茶の準備で忙しい。
自分たちの着るメイド服の用意、教室の中に飾り付け、そしてお品書きとやることは山ほどある。

さすがにこの頃になると、休み時間にえっちをしている生徒はいなくなり、みんな準備に一生懸命だ。
学園外からも沢山のお客さんが来るので気合が入っている。

「う~ん。メイド服、もうちょっとセクシーの方がいいんじゃないかな」
「そうかな。メイド服可愛らしいと思うんだけど」

教室の前の方で、メガネをかけた男子と三つ編みおさげをした女子が話し合っている。
彼らはこの1年3組の纏め役で、学園祭の実行委員である。

「カーテンもピンクに変えよう。今のままだと地味すぎる」
「でも、予算がないよ。なんでもかんでも変えるわけにはいかないし……」

無茶な要求をする男子委員に困り顔をする女子委員。
男子がアクセル役で女子がブレーキ役といった感じだ。

「そこをなんとかするのが君の役目だろう。そのための副委員長なんだし」
「そんなこと言ったって無理だよ~。予算は限られてるんだし」
「そこをなんとか」
「無理っ!」

ガックリと肩を落とす委員長。
溜息をついて思案に暮れる。
なにせ学園祭は新人類の学生にとって1大イベントであり、お祭りなのだ。
大量にお金も動くことから、純粋に商売を考えてるクラスもある。
男子委員長もお金稼ぎを企むひとりであり、このフェラチオ喫茶で大儲けしようと考えているのだ。

「仕方ないな。じゃあ、カーテンは諦めて女子に頑張ってもらうとするか……」
「カーテンを諦めて女子が頑張るってどういうこと?」
「いや、こっちのことさ」

眼鏡を不気味に光らせ、ニヤリと口の端を吊り上げた委員長。
おさげ髪の副委員長は嫌な予感を隠せないのであった。









新人類の街『エデン』。
それは高級住宅街が立ち並ぶ、美しい街である。
日本のように小さな家は少なく、それぞれの家が庭付きプールを兼ね備えており、敷地の範囲も雲泥の差だ。
そしてここ、エデンの西の外れに一際大きなレンガ作りの洋館が建っている。
それこそが、新人類貴族筆頭である『四候』のひとり『カール・レウド』の屋敷だ。

四候とは、貴族の最上位の存在であり、他の貴族や平民を統括する文字通り支配階級である。
それぞれがエデンの四方に屋敷を構えて街を守護し、この島の統治に関わっている。新人類にとっても雲の上の存在。

カール・レウド、47歳、男。
外見上は10代後半の若者なのだが、旧人類から見れば中年の部類に当たる男だ。

彼は、屋敷の執務室で、ある見過ごせない報告を受けて表情を曇らせていた。

「エレン、本当にアトスは正面から戦い、敗れたのか?」
「はい。カール様、それは間違いなく。私が確認しました」

重厚な執務机の前で、エレンは赤い貴族服に身を包んで報告を淡々と述べた。
その表情にはなんの感情も浮かんでいない。ありのままを報告しているだけだ。

「……君の報告だとアトスは三人相手に敗れたということだが、敵について心当たりはあるか? 
正直、ピアーであるアトスを劣等種が倒せるなど想像できん。裏切り者がいるというのが私としての見解だが、それもまた判断に困るところだ。なにせ前代未聞の出来事だからな……」

そう言ってカールは美術品としても価値が高かろう、執務椅子に深く腰かける。

「それについては分かりません。彼が恨みを買っているという話も聞いたことがありませんし」

小首を傾げながら答えるエレンだが、実際には何も考えていない。
彼女は『外様』であるアトスのことなどどうでもよく興味もなかったからだ。狩りの見届け人としてアトスに同行したのも、目の前にいる四候のカールの命令だからである。
そうでなければ、同行などしていなかっただろう。
彼女にとっては、外様もまた、平民と同じ貴族を見上げる者たちなのだ。その平民が貴族に成り上がるなどとんでもない話である。
もし、アトスを討ったのが貴族であるなら、外様が嫌いな者だろうと考えているが、そのことを口に出して言うつもりはない。
この話が漏れて外様の貴族を無駄に敵にまわしたくないからだ。

「ふむ、となると実力のほどはどうだ? 3対1だったということだったが」
「それについては、間違いなくひとりひとりがピアークラスだと推測されます。特に連携攻撃は目を瞠るものがあり、相当の戦闘経験を積んだ連中かと」

きっぱりと断言するエレン。
戦闘については、嘘偽りを述べるつもりはない。
彼らを放置しておくことは、自分の身の安全にも直結する。
さすがにあの3人を同時に相手にして自分が勝てるとは思ってもいない。

エレンは言葉を続ける。

「私が戦闘を見ていて気づいたのが彼らの持つ武器です。それぞれが普通の武器ではなく、恐るべき貫通力を持った弓や槍。
そしてこれは、はっきりと確信できないのですが、風すら操る剣を持っており、その身体能力と合わさって恐怖を覚えるほどの戦闘力を有しております。並みの貴族では相手にもならないでしょう」
「君がそこまで言うとは、それほどの連中か……」

カールが軽い驚きを浮かべてエレンをまじまじと見た。
四候である自分の下にいるエレンは、戦闘において負けず嫌いだ。
その彼女が恐怖という言葉を使って襲撃者を評するとは、相当の手練れに違いあるまい。
しかも彼女が、その襲撃者から逃げ帰ってくるとは……。
一瞬、そのことについて咎めようかと思ったカールだが、彼女の負けず嫌いを知っているぶん、その事については不問とした。

「そうか、この事については四候会議で私が報告するとしよう。君は下がって休みたまえ。報告ご苦労だった」
「はい。では」

エレンが踵を返して、執務室から出て行く。
カールはエレンが屋敷から出て行くのを窓越しに見つめながら、面倒なことになったと溜息をつくのだった。












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  1. 2013/03/17(日) 00:07:28|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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