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22 予想外

ついに大会当日がやってきた。
天気は快晴で、青い空にちらほら入道雲らしきものも見える。
気温もそれなりにあり、海パン一枚でプールサイドに立った俺にも特に肌寒いと感じることはなかった。

午前10時。
出場選手である俺たち男子は横一列に並び、飛び込み台の後ろに立って、学年主任と名乗るメガネをかけた若い女教師から大会の大まかな説明と注意を受けている。
だがひとつ不思議なことがある。なぜなら、プールサイドに並んでいる女子はウチのクラスの女子だけなのだ。
これには女子も不安がっている。いったいこれはどういうことなのだろうか?

「……でありますから、みなさん怪我をしないように注意して頑張ってください。以上です」

ここにいる女子たちが、ウチのクラスの女子だけであることには何も説明せずに、脇にどいた学年主任。
俺は、すぐさま傍にいたウチのクラスの担任、夏美に慌てて近寄り問い質した。

「先生、女子がウチのクラスだけなんですけど」
切羽詰ったように言うと、にこにこと夏美は微笑んだ。

「そうね。抽選で参加女子は2組になっちゃったからねぇ。先生のクジ運悪いから駄目だったわ」

テヘッと悪戯がばれたときのように片目を瞑って舌を出した競泳水着姿の夏美。
全然反省していない。
いいかんげんにそれはやめろ!!今は笑えないからっ!!

「落ち着きなさい。いま、動揺していると競技に差し支えるわよ」

そんな中、颯爽と現れたのは紺のスクール水着姿の桜と奈々。
スラリとした脚線美に加え、艶やかな黒髪を背中までまっすぐに伸ばした典型的な美少女桜と、幼い顔に豊満な肉体が売りの魅力的な奈々は、登場するだけで男連中がどよめき、女子からは憧れと羨望の眼差しを受ける。特に奈々はロリフェイスのうえ他の女子さえも羨ましがる巨乳。スクール水着がキツキツになるほどのおっぱいをそこに隠している。
貧乳の子たちは、奈々と自分の胸を見比べて溜息をついている。


「でも桜、これはいくらなんでもひどいだろ」
「抽選で決まったことなら仕方ないわ。それに競技によってはあなたを有利にすることも出来るんだから、よしとしましょう。いいわね」
「……わかった」

しぶしぶ俺は納得する。これから何が起きるか分からないが、同じクラスの女子ならちんぽを見られても笑われることは少ないかと俺も前向きに考えた。

「では話は終わったようね。競技のルールを説明しましょうか」

審査員をするらしい夏美が、審査の時に使うらしい回覧板みたいなものとペンを持って第一ゲームの内容を説明しはじめる。

「まず、第一競技はザーメンの量を競うゲームです。女子はフェラチオして男子のおちんちんから精子を出させていください。ただし細かい注意点があります。男子はフェラチオ中、腰を振らずにじっとすること。また、口内に射精してはいけないことです。口内射精した場合、ノーカウントとなりポイント減点対象となるので注意してください。そして肝心の量を計る方法なんですが、それは、射精したくなったら口に出さずに……」

そこで一端言葉を止めると、夏美はとびっきりの笑顔で言った。

「担当の女子の剥き出しのおっぱいに思いっきりぶっかけてください」
と。



熱い日差しがギラギラとプールサイドを照りつける中、ついに第一種目が始まった。
とはいえ、誰も横一列に立った男子の前に並ばない。そりゃそうだろう。女子からすればフェラチオなんてしてもなんの特典もないのだ。彼女たちはフェラチオ大会をするために呼び出されたボランティアみたいなものだからだ。
しかもおっぱいを水着から出さなきゃいけないとか目が点になっている事だろう。彼女たちはそれぞれ目的があってこの学園に来ているのだろうが、決して平気で外でおっぱいを晒す痴女ではない。こんなことをする理由なんてないのだ。

だが、それを知ってか知らずの学年主任の女教師はイライラし始める。
そして苛立った感情そのままに金切声で言った。

「早く並ばないと芝山勇太のポイントを減点しますよっ!」

それは反則だ! しかもなんで俺っ!?
いくら抽選で俺のクラスの女子が選ばれたと言っても、こんなことでポイントを減らされてはたまらない。
桜は、茜と渚、そして奈々に目配せ、女子の集団から一歩前に出る。
そしてそれぞれが1人ずつ男子の前に立っていく。

絶対女子が嫌がるであろう牛坂の前には桜が、女子を軽視するイケメン秋川の前には渚が、そして俺の前には……。

「えっ…、な、奈々……!?」

当然俺の前に来るだろうと期待していた奈々が、ほんの少しだけ迷った様子を見せたあと、童顔の仲山の前に立ったのだ。

唖然とする俺。奈々が何を考えているか分からない。あれほど仲が良かった奈々がまさか他の男の前に行くなんて信じられない。
確かに最近仲が特にいいとは言えなかったが、それでも俺は奈々を大事な幼馴染だと思っていたし、当然奈々も同じ気持ちだと思っていたはずなのにだ。

(そ、そんな……)

頭が真っ白になっていく。真っ先に俺の前に来てくれると思った奈々が、特に迷うことなくほぼノータイムで仲山を選ぶなんて……。
青い顔をして崩れ落ちそうになる俺の前には、茜が仕方なさそうにふてくされて立つ。
誰も前に立たない海森の前には、俺が童貞を捧げたポニーテールの川村が「桜さんたちだけを犠牲にするわけにはいかないから」と言って立った。

これで準備は整った。
いや、まだ整っていない。
まだ彼女たちがスクール水着から乳房を出していないからだ。

男連中の視線が注目する中、まず桜が牛坂の前で踵をお尻につけ膝をタイルにつける半立ち姿になると、表情を特に変えることなく水着の肩ひもを下におろし乳房を牛坂の前にさらけ出す。
そしてそれを見た他の女子たちも倣うように同じように半立ちになり、スクール水着からおっぱいを衆目にさらした。

「ほぉ、いい乳房をしてるじゃないか」

隣の海森が、俺に耳打ちし、奈々と桜の日焼けしていない白い乳房を凝視する。
確かに奈々の巨乳と桜の美しい乳首は圧巻だ。奈々の前に立っている仲山のちんぽが、海パン越しに痛いほどテントを張っていることからもよく分かる。
だけど俺にとっては、それは辛いことでしかない。
幼馴染の奈々の乳房を男連中に視姦されているからだ。奈々もさぞ嫌だろうと表情を窺って見ると、特に嫌そうな表情はしていない。
我慢しているのだろうか。

腕時計をチラリと見た学年主任が右手を高くあげて、本格的な始まりの合図を告げる。
いよいよ第一種目『ザーメン量比較対決』が始まりである。


まず動いたのはやはり桜だ。
桜の白い手が伸び、牛坂のぴちぴちの海パンを足首まで下ろすと、あの乱暴者の牛坂の馬のように長いちんぽを握ってシュッシュッとしごく。
だがそれ以上はしない。恐らく指だけで牛坂をイかせようとしているのだろう。桜の考えそうなことだ。頭がいい。
しかしそれを目ざとく見つけた学年主任が眉を撥ね上げ桜に厳しく指導する。

「手だけでなくちゃんと口も使ってください」
「………」

みんなの視線が桜に集中している中、桜は普段通りの姿で、ついに目を瞑って牛坂のちんぽにピンクの舌を伸ばし口を近づけた。

「ウシー!!」

その瞬間、ウシが叫ぶ。
美少女桜の舌が亀頭の先に触れ、チロリと舐めたからだ。
その刺激は、牛坂に未知の興奮と喜びをもたらし、牛坂は嬉しそうに「モー」と鳴く。
実は牛坂もフェラチオ体験は、まだだったのだ。いつも女を素早く犯すことしか考えていなかった弊害である。

桜は皆が見守るなか、丁寧に牛坂の逞しいちんぽに舌を絡みつかせ、唾液をまぶして綺麗にしていく。
赤黒い亀頭は、唾液とカウパー汁でぬらぬらと光を放ちながら、より固く先っちょから粘り気のある汁を出す。

これぞまさに奉仕。
膝立ちになった桜が、ぐぐっ!と角度を上に変えていくちんぽの高さについていこうと、胸元で豊かな谷間を作りながら、竿の根元から上へと裏筋に何度も舌をツーと往復させている。

ああ……。なんか俺の心から大事なものが剥がれ落ちた気がする。
俺の参謀になり、俺が進級できるように色々頑張ってくれた桜が、仕方がない状況とはいえ、牛坂のちんぽを舐めるなんて……。
どうして俺はそれを止めようとしなかったのか? そんなの分かりきっている。俺は自分の進級のために桜に犠牲を強いたのだ。
現に俺は桜に視線が集中し、俺の短小のちんぽから皆の興味が失せるかもしれないと期待している自分がいるのだ。本当に俺は最低だ。

そう自己嫌悪に陥っていると、桜の様子を暫く見ていた女子たちが一斉に手を伸ばして男子の海パンを足首まで下ろす。
そしてそこから出てきた男子のちんぽを見てそれぞれ表情を変えていく。
奈々は、びっくりしたように、渚は恥ずかしそうに、そして川村は、頬を染めて。
仕草までモジモジとし、太ももをすり合わせる姿は見ていて初々しい。
表情や態度を不服そうに変えたのは茜くらいか。俺の短小ちんぽを他の男子と見比べて、ガッカリしたように溜息をつく。
悪かったな。小さくて!!

気温が大して高くないのに、周囲に熱気が伝染し、ムンムンと熱くなる。
奈々や他の女の子たちも、桜と同じように舌を伸ばし、ちんぽをいやらしく咥え、ズボズボと頭を振っている。
かくいう奈々も、仲山の立派なちんぽを竿の半ばまで咥えて、頭をキツツキのように前後に振っている。
正直、俺にはそれがとても辛くて、すぐに目をそむけた。

俺は一刻も早く、この時間が終わるように祈る。
見ないようにしているものの、周囲からはネチャネチャ、ズポズポ♥と淫らな音が聞こえ、何が起こっているのか否応なく想像させる。
俺はどうしても気になり、チラリと奈々の様子を見てしまった。




……ああ、見なきゃよかった。



見ようと考えなければ良かった。



──ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅうぅぅぅぅ♥♥♥

奈々がキスをしていた。

──仲山のちんぽとキスをしていた。

奈々が口をついばむように尖らせて微笑みながら、仲山の亀頭の先っちょを唇でちょんちょんとつついてキスを交わしている。

それはとても爽やかで、一片の嫌悪も浮かんでいない。
恋人とキスをするように、愛しい者と愛を確かめ合うように。何度も何度も、薄ピンクの唇を亀頭の鈴口とくっつけて、唾液とカウパー汁の交換をしている。
奈々のセカンドキスは仲山のちんぽに奪われたのだ……。

(奈々……)

なんとも言えない憂鬱な思いが俺の心を支配し、ぼんやりと奈々の様子に視線をやり続ける。
奈々は、ひとしきりキスを終えたあと、今度は頬を染めてうっとりとしたように先っちょから仲山の亀頭を呑みこんでいく。

匂い、形、大きさ。全てが大好きだと言わんばかりに、顔を赤くしてしゃぶり、頬には飲み込んだ亀頭の形がぷっくり膨らむ。

……俺とこの学園に来た奈々はどこへ行った。
俺にいつもくっついて楽しく日々を送ってきた奈々はどこへ行った。
今ここにいるのは、俺の存在など初めからなかったように、他の男のちんぽに寄り添う奈々だけだ。

俺の気力がどんどん萎えていく。
俺の足元にいる茜が「急におちんちんが萎れてきた!」と驚いているのも耳に入らない。

奈々がほっぺたを凹ませ、他のどの女子より激しく頭を振って仲山をイかせようとしているのにしか目に入らない。

ジュポ♥ジュポ♥じゅるっ♥ちゅばっ♥ちゅぶっ♥ちゅちゅっ♥ポンッ♥♥

奈々にしゃぶられている仲山が気持ちよさそうに呻き声をあげる。本当に気持ちよさそうに呻いている。
さっきから「奈々さん、それ以上されたらお口に、ほかほか出来立てザーメンがでちゃいますぅ」と女みたいな言葉で言っているのがいい証拠だ。

俺は虚ろな表情で、桜にも視線を移す。
こちらもクライマックスは近いようだ。

桜が牛坂の亀頭の穴を舌先でチロチロとほじくり、タマを右手で優しく揉んでいる。
奈々と違って表情こそ変わらないが、やってることは大胆かつ淫らだ。
衆目の目があるところで、そこまでやる女子はなかなかいない。

「ふふっ、仲山くんって可愛いね。遠慮しないでいっぱい出すんだよ♪」

奈々の楽しげな声が聞こえた。
俺は再び奈々に視線を移す。

奈々が笑顔で口を大きく開けて、舌の上で仲山のちんぽにせんずりをこさせていた。
男が腰を動かすことはペナルティなので、奈々が自分でゆっくり頭を振っている。

ずりずりずりずりずり♥

舌のザラザラ部分で仲山の亀頭をこすっている。
亀頭を削りとるような動きで、ザーメンの射精を促している。

ついに仲山が奈々の頭をガシッ!と掴んで叫んだ。

「奈々さん、ごめん!! お口の中でザーメンいっぱい、どぴゅっ♥どぴゅっ♥させてくださいっ!!」
「はい、どうぞ♪ たっくさん出すんだぞ~♪」

仲山は奈々の許可を得て、ペナルティになるのにも関わらず、ちんぽを突っ込んで自ら腰を激しく振りはじめた。
みんながそれぞれ自分の担当の男子のフェラに忙しいなか、仲山は高速で腰をガンガン振る。
かなり激しい腰使いで喉奥を突かれているというのに、奈々の表情は笑顔のままだ。まるで、口内便器のように微動だにしない。

「うぅ!!ザーメン出ちゃいますぅ!!」

仲山が喉を逸らして腰を震わせた。

どぴゅっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥どぴゅうううううぅぅぅぅ───♥♥♥

ペナルティなど知った事かと言わんばかりの豪快な口内射精。
俺と桜がフェラチオの特訓をしたときと、比べものにならないくらいの強烈な射精。
奈々の喉が少しコクリコクリと動いて、仲山のザーメンを飲み干しているのが分かる。
あのネバネバした白いザーメンを、ロリフェイスの奈々が美味しそうに味わって飲んでいるのだ。

「ウシーー!!俺も出るっ!!」

続けて牛坂も雄叫びをあげる。
馬並みのちんぽから勢いよくザーメンが飛び出し、桜の顔、髪、そして美しい乳房にかかり、そのままツーっと乳首までコーテングする。

言いようのない脱力感が俺を襲い、ムカつく気にもなれない。
あれほど激しく抱いた桜が、他の男にザーメンをぶっかけられて汚されているのに、だ。

……何か自分の物がどんどん取られている気分がする。

担任の夏美が仲山に2ポイントのペナルティを課し、射精の無効を宣言している中で、俺は少量のザーメンを茜の薄い胸に申し訳なさそうにかけるのだった。






第一種目、射精量の比較勝負は30分後に終わった。
順位は以下のようになっている。


1位 3組 牛坂浩二
2位 1組 仲山楓太
3位 5組 秋川慎矢
4位 4組 海森縁
5位 2組 芝山勇太


仲山は一度奈々の口の中で射精してしまったものの、やりなおしで奈々の胸にかけた結果。
2度目の射精にも関わらず、2位がとれるほどの量を奈々の巨乳にぶちまけたのだ。
これにはさすがに男子のみならず、教師陣も驚き、さすがは優勝候補と唸らせた。
とはいえ、仲山は違反を冒したので、ゲーム本戦のポイントを2ポイント減らされてしまったのが痛いと言えば痛いだろう。

正直、あまりのショックでどうでもよくなった俺は、楽しそうに仲山とお喋りをする奈々を尻目に、2種目目が始まるまでプールサイドの隅っこで体育座りをして項垂れている。
おどおどして気の弱い奴、と侮っていた仲山に全ての面で負けた気分だ。
もう家に帰って休みたい。


「どうしたの。だいぶ落ち込んでいるみたいね」

落ち込んだ様子の俺を見兼ねたのか、慣れ親しんだ桜が俺に声をかけてくる。
紺のスクール水着からおっぱい丸出しの淫らな恰好なのだが、すでに髪や乳房には牛坂の汚らしいザーメンは掛かっていない。恐らくシャワーで洗い流したのだろう。身体が濡れている。

「……おっぱい仕舞わなくてもいいのか?」

顔を力なくあげ、第一種目が終わったのだから、もう出す必要はないことを指摘する。

「ええ、第2種目も続けてやるからそのまま出しときなさいと先生が言ってたわ」
「そうか。」

俺は、桜の美乳を眺める気力もなく、額を膝に当てる。

「……ふぅ、元気を出しなさい。ビリだったからって何よ。そんなの分かっていた事でしょう。短小なんだし」
「そうだな」
うるせーと言い返すこともできずに、俺は呟くように答える。

「奈々も頑張ってるんだし、2種目目は頑張らないといけないわよ」
「ああ、そうだな。奈々はすげー頑張ってるよ。あんな奈々、見たことないし……」

俺は再び頭を上げ、奈々の姿を追い求めた。

「何か勘違いしているのかもしれないけど、奈々は他の男子のポイントを減らすために頑張ったのよ。そうじゃなきゃ、今日、初めて肌が触れ合ったような男に口内射精を許すわけないでしょ?」
「えっ、それじゃあ……」

俺は気力が一気に身体に戻ってくるのを感じ、桜に力強い視線を向けた。

「そうよ。あれも作戦のうちよ。私も牛坂に口内射精させようとしたのだけれど、駄目だったしね」
「それなら早く言ってくれよ! 俺はてっきり……」

言葉に詰まり、涙が溢れそうになる。

桜はそんな俺の前に跪くと、ぷるん♥とした乳房を差し出した。

「ここからなら誰にも見えないから、おっぱい吸わせてあげるわよ?」

ツン!と上向きに向いた桜の桜色の乳首。
俺は鼻をすすりながら赤ん坊のように吸い付くのだった。












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  1. 2013/06/09(日) 00:00:25|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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