2ntブログ

モブの植木鉢小説館

NTR小説置き場

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

2話 白薔薇に赤い薔薇が咲く

それから1週間が瞬く間に過ぎた───。
お世話係の仕事は思ったより大変で、毎日なのは当たり前だが、ほとんど2、3時間の間に白い膿を抜いてあげないといけなかった。
正直言って1日1回抜いてあげればいいと思ってたので、これは予想外で私も驚いている。
しかも男の子は、始めは遠慮していた風だったのに、今ではかなり図々しくて困っちゃう。
おちんちんが腫れあがれば、私が何をしてようと、抜かせることを優先させようとするのだから、少しくらい待ってほしい。
今日だって、亜美ちゃんとお弁当食べてたら、いきなり来て大変だったよ。

「はい、関原くん。これで終わりだよ。楽になったでしょ」
「ありがとうッス。またお願いするッス!」

私が1階の階段の陰で、関原くんの硬く腫れたおちんちんから、白い膿を口で吸い出しパンツを履かせてあげると、
関原くんは礼を言ってズボンをあげ、スッキリした顔で私を残してさっさとどこかへ行く。
彼のおちんちんから白い膿を出してあげたのは今日で3回目。高村くんのも入れると、私がどんなに大変か分かるよね。

少し口元にかかった白い膿をハンカチで拭き、私は何事もなかったように廊下を歩く。

「七瀬さま、ごきげんよう」
「はい、志垣さまごきげんよう」

廊下ですれ違うクラスメイトがお嬢様らしく優雅に挨拶すれば、私も白薔薇聖女学園の生徒らしく気品溢れる挨拶を返し、軽く目礼する。
こうやって挨拶する私なのだが、私は他の女子生徒と違って生粋のお嬢様というわけではなく、庶民の出だ。
これは友人の亜美ちゃんも一緒で、この学園では庶民に近い感覚でお喋りをしている。小学校からこの学園に入学したので、だいぶ慣れたけど最初は苦労したよ。
だって言葉遣いが丁寧なお嬢様ばっかりだもん。

そうして歩いていると、大胆にも人目のある廊下で、おちんちんから白い膿を吐きださせるために、おしゃぶりしている子がいた。
あれは隣のクラスのお世話係の子だ。
大きなツインテールが特徴なのでよく覚えている。
彼女は3人ほどの女の子が立ち止って見ているのにも関わらず、気にしないようにおちんちんに舌を伸ばしていた。

(うわぁ、すごい……)

おちんちんをしゃぶるさいお嬢様にあるまじき下品な音が出るので、私は隠れて舐めているのだが、彼女は人が見ているのにそんな音をわざと鳴らす。
いくらお世話係だと言っても、由緒正しき白薔薇聖女学園に通うお嬢様としてはどうなの。
同じお世話係として注意したほうがいいのかな。

こんなことを思っている間に、男の子の限界が来たようだ。
呻き声をあげて、女の子の顔面に白い膿を直接ぶっかけた。

わぁーと見ている女の子たちから悲鳴に似た歓声があがる。
あちこちでお世話係がおしゃぶりしているので、おちんちんは見慣れた感があるけど、白い膿を顔に浴びせるのはなかなか見たことがないだろう。
私もたまにぶっかけられることあるけど、人のは見たことがない。あんな風に下品にかけられてると思うと顔が赤くなった。
……私も人の事いえないよ。

後始末している彼らを横目に私は自分の教室に入る。
そして自分の机に向かおうとしたとこで、いきなり後ろからお尻をぺろんと撫でられた。

「きゃあ、……なんだ。高村くんか」
「なんだとはなんだ、沙希は冷たいな~」

私のお尻を撫でたのはニヤけ顔の高村くんだった。
この1週間でよく喋るようになり仲良くなったんだけど、かなり馴れ馴れしいのがあまり好きじゃない。
今だってこうやって私の胸を意味もなく揉んでるし。何が楽しいんだろ?

ぐにぐにと背後から抱きつかれるようにしておっぱいを揉まれ、高村くんは耳元で囁く。

「沙希、俺のちんぽカチンカチン。抜いて……」
「えー、もう授業始まるよ。なんでもっと早くに言ってくれないの」

さっきまで関原くんのおちんちんから白い膿を出させた私は小さく溜息をつく。
言ってくれれば、一緒に出させたのに。

「いいから、早く抜いてくれ。もう我慢できないんだよ。ほら教室の後ろのカーテンで壁を作るから。そこならいいだろう?」
「もうっ……」

高村くんは乗り気でない私の手を引き、教室の隅に行くと、白いカーテンをシャッーと引いて円を描くように私たちの姿を下半身を除いて隠した。

「これでいいだろ。はやく」

高村くんはすぐにズボンごとパンツをおろし、私をおちんちんの真ん前にしゃがみこませて、頬にグイグイおちんちんを押し付ける。
私はチラリと腕時計で時間を確認すると、口を開けて猛然とおちんちんをしゃぶりだす。
時間が残り2分しかない。急がないとチャイムがなってしまう。

「あーいいよ。沙希の口内気持ちいい。もっと亀頭に舌を絡ませて……」

人の気も知らないで。
残り時間が少ないので焦ってるのに、のんきにそんなことを言った高村くんにちょっと腹を立てる。

ズボッ!ズポッ!ズポッ!ポンッ!ズポッ!ズポッ!ポンッ!!

お口いっぱいおちんちんを頬張り、勢いよく頭を前後に振る私。
焦ってるせいか、時々おちんちんが口からポンッ!と元気よく出ちゃう。
このままだと、ちょっと時間足りないかもしれないかも。

私の焦りが通じたのか、気持ちよさそうにしているだけだった高村くんが、私の頭を両手で掴み提案した。

「沙希、ちんぽ咥えたまま動かさないで。後は自分で腰振るから」
「んっ。うん」

おちんちんを咥えたまま上目遣いで見た私は、その指示に従いじっとすると、
高村くんは最初はゆっくり、そしてだんだん腰を早くして、最後にはすごい勢いで腰を振りはじめた。

「んんっ!? んうっ! んぶっ!!」

喉奥まで亀頭が入りこみ、むせそうになる私を無視して高村くんは腰を振りまくる。
こんなに激しくするなんて聞いてない。
ちょっとスピードを緩めて!
私が高村くんの太ももに手をやって離そうとするのだが、高村くんはどこ吹く風だ。
まるで気にしないように私を見下ろしていう。

「やっぱ、自分で腰振るのが一番気持ちいいな。たっぷり出してやるからな」
「んぶうぅぅっ!!」

最後の抗議も、おちんちんの突きによって掻き消され、ついに彼は「出るっ!」と短く言って白い膿を今までで最高に口に出した。
もう、最悪……。
こんなことになるなら、彼に腰を振らせなきゃ良かったよ。

むせて床にこぼしてしまった白い膿を見つめながら、私は後悔するのだった。


さらに2週間経った───。
この頃になると、男の子たちは私とすれ違う際、あたりまえのようにお尻やおっぱいを鷲掴みするようになった。
挨拶にしたってそう。私たちクラスの女子は礼儀正しくお嬢様のように挨拶するのに、彼らの挨拶はおっぱい揉みまくりの挨拶だ。
なぜ男の子がそんな挨拶をするのが楽しいのか分からないけど、白薔薇聖女学園らしからぬ挨拶はやめてほしかったので、一度先生に相談したことがある。
すると先生は苦渋の顔をして、それは白い膿がいっぱい溜まってるって合図よ、だからもっと出させてあげなさい。と言って、とりあってくれなかった。

だから私はおっぱいやお尻を触られるたびに、男の子たちを人目のない場所に連れていき、下品な音を立てておちんちんをおしゃぶりしている。
もうすでに1日6~7回は白い膿を出させてるかもで、かなり忙しい。
口内はもちろん顔や髪にかけられるのも常識で、白い筋が顔に走り、真っ白になった顔面を男の子に写真にとられたこともある。
白い膿はいったいいつまで出続けるのか?
もしかしたら卒業までお世話係をしないといけないのかと思うと、少しうんざりした気持ちになった。

そんなある日のこと。
朝、教室に行くと、高村くんが自分の席で亜美ちゃんを膝に乗せ、胸をグニグニ揉んで乳首を探し当て制服の上からキュッと摘まんでいた。
亜美ちゃんは頬を赤らめ、ボーとした表情で高村くんに自分の身体を好きにさせている。
彼らのスキンシップは身体に触れたりすることみたいで、よくああやってクラスの女子たちにさわさわしているのも見たことがある。
たまにスカートの中に手を突っ込んでお尻を撫でたりするので、その時ははしたないって怒られてるみたいだけど、基本はああやって胸を揉んだりお尻を撫でまわすのが普通らしい。

私は自分の机に鞄を置くと、高村くんの席に向かう。
あんなことをするということは白い膿が溜まってるからと思ったからだ。

「ぁんっ、ふぁ……」

近づいてみると、亜美ちゃんが今まで見たことのないようなうっとりした表情で熱い吐息を漏らしている。
よく見てみると、亜美ちゃんのパンツの中に高村くんの手が入り込んでモゾモゾと動いている。くちゃくちゃと変な水音も聞こえてきた。
私は溜息をついて腰に手をあてると、高村くんに言った。

「高村くん来て。抜いてあげるから」
「いや、いいよ。今日はそんな気分じゃないから」

思わぬ返答に私は目を丸くする。
いつもならすぐについてきたのにこの返事はおかしい。いったい何か悪いものでも食べちゃったのだろうか?

じっと高村くんの顔を凝視すると、高村くんは亜美ちゃんの足を大きく左右に開き、パンツの中の手を激しく動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」

聞いたこともないような声で亜美ちゃんは高村君に背を預けて悶える。
びっくりして私は亜美ちゃんに聞く。

「どうしたの亜美ちゃん。苦しいの!?」
「あっ、あっ、ああっ───!!」

返事どころではなく、変な声をあげた亜美ちゃんを保健室に連れて行こうと、私は高村くんの手を掴んで行為をやめさせた。

「……なにすんだよ?」
「見てわかんないかな? 亜美ちゃんが苦しんでるんだよ。保健室に連れて行くからもうやめて」

亜美ちゃんがひどい目に合わされてると悟った私は、今まででこんなに怒ったことのないという風に彼を睨みつけて、亜美ちゃんを取り返した。
亜美ちゃんは保健室に行くまでずっとボーとしていたのが気になった。


数時間後。私は保健室で休んでいる亜美ちゃんの様子を見にいこうと廊下を歩いていると、変な声が聞こえてくるので足を止めた。
耳を澄ませてみると、私がよく男の子のおちんちんをしゃぶっている1階の階段下の陰からだった。
私は興味に惹かれ近づいてみると、なんとそこには保健室で休んでいるはずの亜美ちゃんと高村くんがまた抱き合うようにして蠢きあっていた。
しかも今度は前見た時よりなんか生々しい。
高村くんの右手が亜美ちゃんの制服の下に入り込みおっぱいを揉んでるし、首筋には舌を這わしている。
そして驚いたことにここはトレイじゃないのにパンツを脱がされていた。
私はなぜかこれ以上近づくのが怖くなり、じっと見つめていると。
カチャカチャと高村くんがベルトをはずし、腫れたおちんちんを取り出した。
そしておちんちんを口元に持っていくと思ってたら、なんと亜美ちゃんの下の穴におちんちんを近づけ、そのままズッポリおちんちんを入れてしまったのだ。

(あっ!)

声にならない叫びを出して立ちすくむ私。

高村くんは、私に見られているとも気づかず、腰を振りだして穴の中のおちんちんをズボズボ出入りさせている。
亜美ちゃんといえばしっかり身体を高村くんに押さえつけられ、ボーとしたまま波に揺られているようだ。
そうして見ていること数分。激しく出入りしていたおちんちんが一際グッ!と奥に入るとビクンビクンとして袋の部分がキューとせりあがった。
白い膿を穴の中に出してるらしい。高村くんの顔がこれ以上にないくらい邪悪に歪んでいる。

私は、なぜか見てはいけないものを見た気分になり、腰が引けてしまってそのままここを足早に離れた。


胸がドキドキする。顔も赤い。あれはいったいなんだったんだろう……。






私が亜美ちゃんと同じ目にあわされたのは意外に早かった。
ある日の放課後、廊下を歩いていたら後ろから関原くんが、いきなり私のおっぱいを鷲掴みにして、押しつぶすようにガラス窓に顔を押し付けたのだ。

「ちょっと関原くん痛いよ」
「ごめんッス! すぐ終わるから待つッス」

ちっとも悪いと思ってない口調で私の横顔をグリグリガラスに押し付け、廊下にいる女の子の見ている前で私のスカートに手を突っ込みパンツを太もも半ばまでおろす。
今日のイタズラはパンツ下ろしかと思ってたら、関原くんもズボンを下ろして、カチンコチンのおちんちんを取り出した。

(あっ、このパターンみたことある)

数日前に階段の陰で亜美ちゃんが、下の穴におちんちんを入れられ、ズボズボされ白い膿を中に出していたことを思いだす。
それを私にもしようと思っているのかなと思っていると、案の定関原くんが固いおちんちんを後ろからズブリ!と入れて腰を振りはじめた。

(んっ、もぅ……。下の口で白い膿を出すなんてプリントに書いてなかったよぉ)

お尻をぱんぱん!と打ちつけられる音を聞きながら、プリントの内容を思い出す私。
こんな行為をするなんて聞いたことないけど、なんだか気持ちよくなってくる。
おちんちんを舐めてあげたら男の子が喜んでいたけど、それに近い感覚なのかな。

廊下を通る女子生徒が、私と関原くんの行為を見て不思議そうに首を傾げて通り過ぎていく。
中には私に挨拶をしてくる子もいたので、私もおちんちんに後ろから突かれながら、笑顔で挨拶した。

「あー出るッスよー! 出るッスよー! すげー出そうッス!!」

激しく腰をカクカク振っていた関原くんが、顔を真っ赤にして叫ぶ。
ほんとは口の中に出してくれた方が、後の処理が楽なんだけどと思いながらも、もう間に合わないと分かって、私は窓ガラスの外を見てその時を待った。

「うぅっ! 一番乗りッス!!」

どぴゅっ!どぴゅうううううぅぅぅぅぅ───!!

お腹の奥がポッと熱くなり、白い膿が出されたことを身体で感じる。

んっ……んんっ……」

私は小さく声を漏らし、お尻にグイグイ押し付けられる腰を、足で踏ん張って受け止める。

びゅっびゅううううううぅぅぅぅぅ───!!

穴に刺さってるおちんちんが何度も白い膿を出しているのが感触でわかり、
私は少し顔を顰める。ちょっとしつこく出しすぎだよ。

「さようなら~」
「また明日ねー」

運動部系らしき女子生徒が、自分たちの後ろを通り過ぎる気配を感じながら、
ネバネバしている白い膿を洗い流すのが大変だろうなと思うのだった。


それからさらに数日後──。

お世話係の私だけでなく、他のクラスのお世話係も下の穴で白い膿を出させるのが当たり前の毎日になっていた。
廊下、体育館、教室。先生のいる場所でさすがにそれはなかったが、休み時間になるとその営みは当たり前のように繰り返されている。
中には、おちんちんを入れられ「あんあん」言ってるお世話係もいたが、なぜあんな声を出すのか私にはちょっと分からない。
男の子の間で流行ってるのか、最近ではすぐに下の穴を使っておちんちんをシコシコしている。
多分、多い時で1日10回はしてるんじゃないかな。
今も掃除の時間なのに、教室で高村くんにスカートを捲られ、お尻をぱんぱん!されている。ちょっと気持ちいいから得してる気分だけど。

いつものように白い膿を出された瞬間、お尻にグイグイと腰が密着するほど押し付けられ、一番奥で白い膿をたっぷり出される。
もう、後始末が大変なのに、いつも私の意見は無視されちゃう。
「いいからいいから」とか言ってすぐに強引におちんちんを入れちゃうんだから。

私がティッシュで後始末していると、いつのまにか反対側で亜美ちゃんが、おっぱい丸出しの格好にされて関原くんに乳首をペロペロ舐められていた。
他のクラスメイトはそれを見ても知らんぷりだ。いつもの光景だと知ってるからだろう。
みんなさっさと掃除を終わらせようと、箒で床を掃いたり雑巾で机を拭いている。私たちはむしろ掃除の邪魔扱いにされていて、言葉にはしないものの、他でやってほしいと言ってるのが丸わかりだ。
目で早く終わらせて、と無言で訴えられて困っちゃう。

私だって好きでおちんちんを入れられてるわけじゃないんだし……。

太ももまで脱がされたパンツを履くと、私は掃除の邪魔にならないようにトイレに向かう。
しっかり始末してないので、中から零れてきた白い膿でパンツがべちゃべちゃだ。ブルマに履き替えよう。
この調子でパンツが汚れたら、いくらあっても足りないよ~。






仲良し運動部。
この学園に入学して来た男の子たち30人くらいが作った部だ。
どんな活動をするのか、私は知らない部なのだが、男の子たちは積極的に可愛い子に声をかけ、体験でもいいからと入部させているらしい。
亜美ちゃんが高村くんに誘われたということで、私も付き添いで一緒に入ることになった。
何をするんだろ。

部室に行くと床一面に布団が敷かれ、全裸の男女がそれこそパッと見ては分からないほどいて、絡み合っていた。
私たちは入り口で全裸になるよう言われ、ちょっと躊躇ったが制服を脱ぎ捨て全裸になった。部の活動は、裸になってやるということだったし、みんな同じなので仕方がなかったのだ。
部の活動はよく分からなかったが、いつもお世話係でやってることを不特定多数の男の人とやるということだった。

私と亜美ちゃんが布団の上に足を踏み入れると、たちまち男の子の手が伸びてきて蜘蛛の巣のように絡み取られた。
顔を見ると名前も知らない男の子だ。

彼は、私を仰向けに押し倒し圧し掛かってくると、腫れたおちんちんを私の下の穴に挿入して、腰をカクカクする。
まわりを見ると、どの男の子も腰をカクカク振っている。
女の子の中には、上のお口と下のお口に同時に入れられてる子もいる。苦しいはずなのに、なぜかその顔は満足そう。
私も気持ちいい。始めはそうは思わなかったんだけど、最近ではおちんちんを下の穴に入れられると気持ちよくなってくる。
特に男の子が私の一番奥で白い膿を勢いよく出すと、すごく気持ち良くて心が満たされちゃう。

ここの部長が言うには、午後6時までは休憩なしで仲良し運動をするので大変かも。
生臭い匂いと熱気で、早くも汗だくになっているし。


結局、この部活の目的ってなんなんだろ?














                                          <<  >>
  1. 2013/07/14(日) 00:16:51|
  2. 小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<1話 無菌室の乙女たち | ホーム | 3話 堕落していく乙女たち>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://garagara20.blog.2nt.com/tb.php/159-fbe88c6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

モブGR

Author:モブGR
ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

カテゴリ

はじめに (1)
小説 (249)
雑記 (1)

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カウンター