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3話 堕落していく乙女たち

「おまえら、孕ませれば孕ませるほど嫁が増えるからな。気合いれろよ!」
「「「はいっ!」」」

部長の掛け声と共に、今日も私は仲良し運動部でみんなと一緒に腰を振ってます。
腰を振りはじめたのは初めて男の子の腰の上に乗った時に覚えたことなの。
下の穴におちんちんを入れて、腰をクイクイ前後に振ると気持ち良くて意識がどっかに飛んじゃいそう。下の男の子も私の腰の振りに喜んでいる。
孕ませるとかどうとか部長さんが言ってるけど、何を言ってるんだろう。
言葉のニュアンスから赤ちゃんのことを言ってるみたいなんだけど、赤ちゃんってコウノトリが運んでくるんだから関係ないのにね。

それにしても本当に気持ちいい──。
こうやって男の子と繋がってるだけで、激しい快楽に目覚めちゃって声が出ちゃう。
他の人もいっぱい声出して喘いでるし、みんな仲良し。
私の下にいる男の子も5人目の男の子だし、おちんちんを入れられただけで誰だかわかっちゃう。
私の事をお気ににしてくれる男の子なら名前も覚えちゃった。

「あっ、あっ、あっ、あんっ!」
「ふあぁ……おちんちん好き~」
「もっと……、もっと突いて!」

女の子たちが、白い肌にしっとりと汗を浮かべておねだりしちゃってる。
私だって負けてられない。もっと気持ちよくなるんだから。

「もっと下から突き上げて! おちんちんで頭をおかしくさせてっ! 中でぴゅっぴゅっして!」

言っちゃった。それと同時に私のお尻が掴まれ、下からおちんちんの突き上げが来ちゃう。
男の子って優しい。私のおねだりを嫌な顔ひとつしないで叶えてくれるんだからね。

「俺、この学校に転校してきてマジよかった」
「おれもおれも。ここ天国!」
「あー俺、もうマンコ中毒だわ」

男の子が顔を見合わせて嗤う。
白い膿がそろそろ出そう。腰の振りが激しくなってシンクロしてきた。

「よし出るぞっ!! しっかりマンコで受け取れっ!」
「孕ませ汁でるぞっ、ちゃんと受精しろよ!!」
「俺の子を孕んだら、母乳を飲んでやるからなっ!」

部屋のあちこちから上がる男の子の雄叫びと同時に、女の子も次々と嬌声を大きくあげる。

「「「イクっ!!」」」

どぴゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ─────♥♥♥

部屋のみんなの心と動きが一つになり、部長の言うところの孕ませの儀式が始まった。
下の穴に刺さったおちんちんから白い膿が大量に飛び出し、肉穴の壁にへばりつく。
私も頭が真っ白になって、みんなと一緒に「イクぅーーー!」って叫んじゃった。腰が抜けるくらい気持ち良くて最高♪

そして一度出すと次に男の子が入れ替わる。
今度の子は1年生の男の子だ。可愛い後輩♪

男の子は手慣れた様子で、私の両足を引っ張ってズルズルと私の身体を引き寄せると、すぐにおちんちんを入れて無言で腰を振り始める。
全然出したりないのか、さっきの男の子より腰の振りが激しい。そんなに速く振ったらすぐ出ちゃうかも。
でも気持ちいいからいいかな。激しくされるのって気持ちいいし。

穴をズボズボされて、またイキそうになっちゃう。
ふと横を見ると亜美ちゃんが男の子と座ったまま抱き合って、チュウをしながら腰を振ってた。亜美ちゃんも楽しんでるみたい。
可愛らしいお尻がくねくね動いている。きっとあの中心にはおちんちんが刺さって穴の中を動き回ってるんだろうね。

「おまえらガンガン中出ししまくれよ! 白薔薇たちに受粉しまくれ!!」

煽るように部長が叫び、女の子の声が一際艶のあるものに変わる。
興奮してるんだ。受粉という言葉に。
私だって興奮しまくりだ。男の子の首に両手をまわして顔を引き寄せると、亜美ちゃんみたいにチューをする。
男の子の舌が絡みついてぬるぬるする。

(下のお口だけじゃなく、上のお口でもくっついちゃった……♪)

おちんちんが穴の中に納まるだけでなく、お口でも舌が私の中に入ってきて舌で押し合いをする。
アソコがじんじんしちゃう。下級生くんの突きは鋭くて、中のお肉がぬるぬるの液体出してより滑りやすくしてる。

あっ、もうすぐ出そう。おちんちんが膨らんできた。
他の男の子と一緒みたいに、また受粉液だされちゃう……。

考えただけで、お尻がもじもじ動きイっちゃいそうになる。
もうちょっと我慢。そしたら一緒にイケる。

「くっ、そろそろ受粉射精します! 先輩っ、僕の子を産んでくださいね!」
「あふぅっ! 受粉させられてイクゥーーー!!」

最後にズブリ!と粘音が聞こえ私と男の子は盛大にイった!

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅうううぅぅぅぅぅ───♥♥♥

全身が痺れるほどの快感。全身がぶるぶる震え、雄しべの白い花粉が雌しべにたっぷり付着する。

「……あひぃ、赤ちゃんできちゃうぅー♥」

自然と口から洩れた言葉。もう何人目かの白い膿がお腹の奥で混ざり合い、激しく波うってる。
お腹が少しぷっくり膨れて、その量の多さを見た目にも確認できちゃう。
他の女の子も一緒だ。みんなお腹が膨れてタプタプだ。

私の上から男の子がどくと、次は少し小太りの男の子が乗ってきた。

まだまだ部活は終わらない。



午後6時──。
ようやく長い部活動は終わった。
私たちは制服を着て、別れの挨拶をする。
だけど仲良し運動部は夜の部、つまり自主練の時間を迎える。

それはお持ち帰りの時間。
男の子が女の子を指名して、寮で仲良し運動の続きをして仲をより深めるのだ。
私と亜美ちゃんは、2人組の男の子に指名されて4人で運動することになった。顔見知りだけあって楽しく運動できそう。

腰に手をまわされて寮に帰る。
途中、校門で、先生が私たちを見て怪訝な顔をしたが、軽く頭を下げて通りすぎた。

(何か私たちにおかしいところがあったのかな?)

スカートの中に手を突っ込まれて、お尻をにぎにぎ揉みしだかれて歩く私は、不思議そうに首を傾げて考えて男子寮に向かうのだった。


今思い返してみると、お世話係の仕事は結構大変だった。
下の穴を使うようになってからは、なおさらだ。
運動量も多いし、汗もかく。

仲良し運動部とはピッタリの名前だ。
部員と丸裸で付き合うことにより、クラスメイトよりも仲良くなれたし、隠し事をしなくなった。
自分の弱いところ、悩んでるところ、全部さらけ出して相談できちゃう。

男の子の部屋で滑らかなくびれから桃の形になったお尻が鷲掴みにされる。
2時間も部活動したのに、男の子は元気すぎ。

ベッドの上で四つん這いになり、お尻を太鼓のようにぱんぱんされる。
もちろん全裸だ。この部屋に入るとすぐに、制服は全て脱ぎ捨てた。
亜美ちゃんは男の子と一緒にお風呂に入ってる。微かな声が聞こえるから、亜美ちゃんも男の子とぱんぱんしてるみたい。

ベッドがギシギシ軋みをあげて激しさを物語っている。
仲良し運動部の自主練なのだから、私もお尻をふりふり、運動を一生懸命。
男の子も負けじと、お尻に腰を叩きつけまくって、仲良し部の共同大運動会だ。

「あっ、あっ、出そうっ。またマンコに出そう!」

男の子がお尻に指を深く喰いこませて苦悶の声をあげて私に告げる。
部長の言うところの受粉行為の始まりだ。

「んっ、きて…雌しべに花粉つけて…」

私もイキそうになり、雄しべから花粉を要求する。
熱くてトロリとした花粉が雄しべの先っちょから大量に出してくれることを期待しちゃう。

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅうううううううぅぅぅぅぅぅ──!

花弁の奥にたっぷりと振りかけられる。
それは汁気がたっぷり含んだ、ぬるりとした肉穴の奥で、ドロドロと流れ込んでいる。
熱い白い液がドロリとお腹を満たしていく。もういちいち洗ってもすぐに中に出されちゃうので意味がない。
亜美ちゃんだってお風呂からでたら、すぐに中に出されちゃって意味がなくなるだろう。

「あったかぁーい……」

私は微笑みながら、全てを受け止める。
気持ち良くてたまらない。

男の子は荒い息を出して出し終わると、お風呂場から戻ってきた男の子とタッチして変わる。
私は、亜美ちゃんとお風呂に入ってた男の子に、仰向けに寝転ばされた。

「へへ……。俺がママにしてあげるからね」

ずぶずぶとおちんちんが入ってくる。
私は笑顔でお出迎え。彼の腰に足を絡み付けて大歓迎だ。
お風呂場から駅弁を売るような恰好で、亜美ちゃんが男の子に持ち上げられてやってきた。
亜美ちゃんはベッドの横の床に寝転ばされて、私と同じような格好になる。
肉穴が拡がり、おちんちんがせわしく私と亜美ちゃんの中を出入りする。
カクカク腰が振られて、私と亜美ちゃんは共鳴するように悦びの声をあげちゃう。

「あんっ、あんっ、ふぁん、ちんぽ~好き~」

その音に釣られて、男の子が二人部屋に入ってきた。
私たちの姿を見てすぐに服を脱ぎだす。
みんなおちんちんが腫れて苦しそう。口元に持ってこられて、ちゅぼちゅぼ頬張る。

「うっ、出る!」
「俺も!」

下の穴を突いていた男の子の腰が同時に震えて、白い膿を穴の奥底にどぴゅっどぴゅっ放つ。
私と亜美ちゃんも同時にイって腰に絡めた両足をギュウと引き寄せ、奥底に白い膿を出すのをお手伝い。

同時イキってみんなと仲良くなれていいよね~。

お口もおちんちんにズポズポされて、頭が蕩けそう。
この部に入部してほんとに良かった♪



さらに3か月ほど経った。
今日も元気に部活動に励んでいる。
変わったことといえば、教室でのお世話係の役目が変わったことかな。
高村くんや関原くんだけでなく、部活のみんなが私の下の穴を利用しようと教室にやってくるようになった。
彼らは突然やってきて、教室のみんなが見ている前で私に受粉行為をする。
イクときはみんなに聞こえるように大声で叫び、私がイクまでやめてくれない。
イッた振りをするなんてとんでもないことだ。そんなことをすれば、部室にすぐに連れ込まれて何本ものおちんちんを順番に下の穴に入れられ、
ちゃんとイクまで白い膿を出され続ける。
おかげでおちんちんが大好きになっちゃった。もうおちんちんなしでは生きていけないかも。

そして部活の女の子や、私のお腹が膨らんできたことも変わったといえば、変わった事かな。
どうやら受粉が成功して私って妊娠しちゃったみたい。おっぱいから母乳が出て、男の子たちが大喜び。
ママはわたしで、パパは部活の誰だかわからない男の子。
蝶よ花よと育てられたお嬢様たちは、みんなママになっちゃった。

お腹をゆさゆさ揺らし、おっぱいを絞られながら、今日もお尻をふりふり。
赤ちゃんがお腹でびっくりしちゃう。

「俺の子だといいな」
「んっ……・」

高村くんが教室で私の腰を抱き寄せチューをする。
妊娠腹がポコッと出てるので、スタイルが悪く彼のお腹に私のお腹がぴったりくっつく。
もうちょっとしたら激しい運動もできなくなるかな。
だから今だけはスポズポ。私はパンツをずらし、チューをしながらおちんちんを迎え入れちゃう。
教室の通路で抱き合ったままカクカクの腰の運動。
唾液を口の端からとめどなく制服にこぼしながら目をつむって「んーんー」唸って快楽を貪り合う。

相変わらずクラスの大多数の女子には無関心の出来事。
雑談をしたりして笑い声をあげたりしちゃって、こちらを見ようともしない。

「んっ───!!」

どぴゅううううううううううぅぅぅぅぅぅ───!!

同時イキ。身体を震わせ、熱い吐息をはぁはぁと漏らして、抱き合って見つめ合う。
またチューをした。口から舌をお互い出して、ネトネト絡ませ合う。
高村くんの腰が微妙に振られて、いまだにぴゅっぴゅっぴゅっ♪
一滴残らず出して高村くんは満足そう。またよろしくねと言って制服の上からおっぱいをもみもみしてから離れる。

次は関原くんの番だ。待ち焦がれていたように、おちんちんを後ろから捩じりこむ。

赤ちゃんが出来てからもお世話係は忙しい♪













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  1. 2013/07/18(木) 12:47:39|
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