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最終話 目撃者は語り終わる

数日後、噂は草原に火を放つようにクラスに広がっていきました。
泉ちゃんと詩織ちゃんを見る男の子の目は欲望に満ちたものになり、毎日山のような男の子たちに囲まれて話しかけられています。
もちろん水谷くんと青山くんがそれを阻止しようとするのですが、大勢の男の子に円のように囲まれた詩織ちゃんたちを助けることは叶いません。

また詩織ちゃんたちが笑顔で男の子の相手をするので邪魔しにくいのです。
こうして蚊帳の外になった水谷くんと青山くんは、輪の外で指を咥えて待っているのがカッコ悪く、彼女たちが目に入らない場所へ行くようになりました。
そうすることで男の子たちの欲望はますます膨れ上がっていったのです。

やがて詩織ちゃんたちは『掃除』という隠語で男の子たちに呼び出されるようになりました。
これはフェラチオごっこのことで、詩織ちゃんのお口をオナホールにして毎日使用している黒屋くんが、自慢げに「詩織ちゃんのお口で抜いてチンカスを掃除してもらっている」と話していたことからついた言葉です。
それを聞いた男の子たちが自分もしてもらおうと考えるのは仕方がないでしょう。

なにせ今でも教室では立ちバックで「きゃあきゃあ」じゃれあいながらセックスごっこを至る所でしています。
仮に黒屋くんの言ったことが嘘だったとしても、冗談で済まされる雰囲気なのです。

「詩織ちゃん、お口でお掃除してくれない?」

冗談っぽくふざけた調子で小林くんが詩織ちゃんに笑いながら言います。
これなら失敗しても嫌われないと思ったのでしょう。
小悪党っぽくて卑劣です。

「いいよ。どこでする?」

それに対し、詩織ちゃんは笑顔で返します。
言葉の意味もしっかり理解しているのでしょう。でも嫌悪の表情一つ見せません。

小林くんは内心どぎまぎしながら詩織ちゃんに「こっちについてきて」と言います。
詩織ちゃんは笑顔で頷くと、小林くんに連れ出されていきました。



・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・



「おい、すげーぜ。ほんとに小林のちんぽを舐めてる……」
「マジだ。こんなことなら俺が先に詩織ちゃんにお願いしたらよかったぜ」

お昼休みの休憩時間。
誰もいない視聴覚室の後ろから2人の男の子が前にいる詩織ちゃんと小林くんの様子を窺っています。
彼らは小林くんが詩織ちゃんを連れ出したのを見て、密かにあとをつけてきたのです。

制服のズボンを足首までおろし、勃起おちんちん丸出しの小林くん。
詩織ちゃんは膝を床につき半立ちの格好で、目を瞑ったまま赤い顔で勃起おちんちんをの亀頭部分をチロチロしています。
手が小林くんの竿を高速で扱き射精を促しているその姿は、男の子たちからすれば青天の霹靂でしょう。
やはり噂は本当だったのだと確信します。

彼らは息を殺し瞬きもせずに見つめ続けます。

詩織ちゃんの赤い舌は亀頭を綺麗に磨きあげると、ゆっくりと口に含んでいきます。
それはまるでヘビが獲物を飲み込むように、ゆっくりで生々しく、見ている男の子たちは生唾を飲み込みました。

「うわぁ……」
この声は誰が漏らしたものでしょうか。
詩織ちゃんが、小林くんのお尻を抱え込むようにして手をまわし、顔を振ってます。
生温かいお口は勃起おちんちんにとって天国です。
顔を振るたびに、長くて綺麗な黒髪が揺れ、白いセーラー服に隠された巨乳もユサユサ動きます。
別の生き物のようになった詩織ちゃんは、その女神のような包容力をもって男を導こうとしているのです。

もうすぐ小林くんは限界に達しようとしています。
時折「あっ、出そう」とか呻き声をあげているのが証拠です。

詩織ちゃんの顔のスピードが速くなりました。
じゅぽじゅぽ♥と淫らな音を立てながら気持ちよく射精ができるように吸引力を少し高めていきます。

「うっ……!出るっ!」

小林くんがうめいて精子を詩織ちゃんのお口に出しました。
詩織ちゃんは初めて目を開いて、上目遣いに小林くんの表情を窺っています。
そして一滴残らず吸い出そうと吸引力を強め、ほっぺたがへこまないように唇だけ窄めてそっと吸い出していきます。

今頃、勃起ちんぽという名のストローから新鮮なおちんぽみるくが詩織ちゃんの喉を通っているのでしょう。
美味しそうにコクリコクリ飲んでいます。
飲み方は上品なのですが、飲んでいるものがおちんぽみるくだと思うと、やっぱり下品かもしれません。
いや、彼女からしたら飲み物なのでこんなことを言ったら抗議を受けてしまうでしょう。

お口の中に精子を出されるのは、フェラチオごっこでは常識なのですから。


最後の一滴まで出し終えると、小林くんは全ての精を吸い取られたようにへたりこみました。
それを見て男の子たちは顔を見合わせ、隠していた姿をさらします。

前に進む2人の男の子。
詩織ちゃんは突然姿を現した2人に驚いてますが、小林くんは賢者モードのけだるさでどうでもいいみたいです。
特になんの反応も示していません。

ふたりの男の子は、詩織ちゃんに近づきながら、カチャカチャとベルトを緩めました。
それだけで詩織ちゃんは察したようです。
微笑みながら「山村くんと粕原くんもフェラチオごっこする?」と言いました。
もちろん彼らが頷いたのは、言うまでもないでしょう。





1か月で5本のおちんちんをおしゃぶりすることになった詩織ちゃん。
このままいけば何本まで増えるのか私には予測できません。
こうやって話している間にも、その本数は増えているのですから。

『お掃除』という単語で、詩織ちゃんは男子トイレの個室でおしゃぶりをしています。
便座に座ったクラスの男の子の勃起おちんちんに奉仕しているのです。

狭い密室。2人だけの空間。
ドアの外では男子たちが列をなして順番まちしています。

どうしてこうなってしまったんでしょうか。
どうしてここまで遊びが狂ってしまったんでしょうか。

もう、詩織ちゃんには分かってないでしょう。
私ですらもうそんなことはどうでもよくなってきました。
それだけ取り返しのつかない事態になっているのです。


ドアの中からジュポジュポ♥という音に続き、暫くしてからパン!パン!パン!という張りのいい肉音が聞こえてきました。
これはフェラチオだけでは我慢できなくなった男子が、詩織ちゃんを個室の中で犯しているのでしょう。
この安らぐような張りのいい肉音は、きっとバックで腰をお尻に叩きつけているに違いありません。

外で待っている男子たちの目が、野生の獣のような目になり、詩織ちゃんたちが籠るドアを睨みつけます。
はやく変われといってるようです。

そして数分経ったのち、一際大きくパンッ!という音が鳴り、静かになりました。
次の男の子は、待ちきれないようにドアノブに手をかけてます。

3分後。予想通り満足したように出てくる男の子と着くずれした制服を直している詩織ちゃんが開けたドアから見えました。
次の男の子が慌ててドアに入ると、すぐにドアをバン!と閉めて鍵をかけます。

そしてすぐにガサゴソという物音と共にパン!パン!パン!という音が鳴り響き始めました。
どうやら我慢できずに先ほどの男の子と同じように詩織ちゃんを犯しているのでしょう。
名目上はフェラチオごっこをするということで男子トイレに来ている詩織ちゃんでしたが、いまやすっかり公衆肉便器ごっこになっています。
中から詩織ちゃんの「あん♥あん♥」という喘ぎ声が聞こえるので問題はないと思いますが、貞操観念の緩さがひどくなってきました。
つい数か月前のクラスの清純派アイドルの面影はまったくありません。

どぴゅううううううぅぅぅぅううう───!!

肉便器で処理されるザーメン。

男子たちはトイレに備え付けられるのは1個では足りないと感じるようになってきました。


さらに3日後……。

男子トイレの2つの個室にそれぞれ男の子たちが並んでいます。
奥から順に、泉ちゃん、詩織ちゃんという肉便器が入ってます。

これはすっかり貞操観念が緩くなった美少女たちに、男子がトイレで公衆肉便器ごっこやってみない?
と持ちかけたせいです。
彼女たちは、男の子からもっと気持ちよくなれるとか、もっと仲良くなれるとか巧みに言いくるめられ、つい承諾してしまったのです。

パイズリコース  50円
フェラチオコース 100円
せっくすコース  200円

それが彼女たちを使用する値段です。
肉便器なのだから、お金とらなきゃとの男の子の提案で、料金をとることになったのです。
男の子は個室に入る前に、個室の横に立つ係の人にお金を渡します。
そして自分の欲望を満たすのです。

大抵の人はフェラチオコースかセックスコースを選んでいるようです。
やっぱり穴の中に出したいお年頃だということでしょうか。
猛り狂った勃起おちんちんを鎮めるには彼女たちの肉穴の中が最適なのはわかりますが、彼女たちはどこまで堕ちていくのでしょうか。
歯車が狂ったとかそんなレベルじゃなくなってきました。

どちらにしても昼休みと放課後は大盛況のようです。
みんな今か今かと待ちわびています。


ズブッ!ズブッ!ジュブッ!

淫らな音がトイレに響き、外に並んでいる男の子のおちんちんが勃起しています。
これは、洋式の便座に座った小林くんの上に乗った泉ちゃんが、対面座位でオナホ便器になっているからです。
昨夜からオナニーをしていないという小林くんは、オナホ便器の使用料200円を払って、腰を下から突き上げまくって肉壺を楽しんでいるのです。

泉ちゃんの背に両手をまわし、おっぱいに顔を埋めて腰を振りまくる小林くん。
ズボンを足首まで下ろした小林くんが、白のセーラ服を脱ぎスカート一枚だけになった泉ちゃんと交わって気持ちよさそうです。
陸上をやってグラマーな身体つきの泉ちゃんの白い体は、何人もの男の子を迎え入れたせいか少し汗が浮かび、個室には熱気と荒い息が満ちています。

小林くんが少し疲れて腰の振りをやめると、泉ちゃんがすかさず腰を卑猥にクイクイ動かして、快楽を継続させます。
なるべく楽しみたいと思っていた小林くんには、これはたまりません。たちまち根をあげて苦悶の声を出して歯を食いしばります。

「ふふっ、小林くん。我慢しなくていいんだよ。おもいっきり肉便器にザーメン出して♪ トイレの前でおしっこ我慢するなんておかしいでしょ?」

泉ちゃんが明るい声で微笑み、腰の振りを速めました。
いくら肉便器ごっこといっても避妊していないおまんこに笑顔で射精を促すのですからすごいです。
ですがそれを聞いても小林くんはまだ必死に抵抗しています。
顔を真っ赤にし「くぅ」と呻いて、泉ちゃんの乳房を口いっぱいに頬張り、背中にまわす手に力をいれました。
こうやって他に気をやり射精を我慢する気でしょう。果たしてどこまで我慢できるかどうか。

「もう……。やせ我慢は身体に毒だよ? みんな気持ちよく私の肉便器の中で精子出してるのに。どうして小林くんは我慢するのかなぁ?」

自分の乳房に吸いついている小林くんに言い聞かせるように頭を撫でると、腰の振りのリズムを変えて勃起おちんちんを攻めたてます。

「あぐ、あっ、うっ……」

小林くんがたまらず乳房をぷはっと口から出して、声を漏らし我慢できないように泉ちゃんのお尻を両手の手の平で掴んで抱き寄せました。

「出して……」

その甘い声が止めになったようです。小林くんは猛然と腰を突きあげ始めました。
10分も持ったのですから大したものでしょう。
射精に向かって一直線です。

ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコッ!!

すごい突きあげを繰り返し、最後の力を振り絞るように小林くんは泉ちゃんのお尻をパン!と手のひらで叩いて雄叫びをあげました。

「精子が肉壺にでるぅぅううううううううううぅぅぅ──!!」

どぴゅうぅぅぅうううううううぅぅぅ───!

熱いザーメンがたっぷり発射されました。
小林くんの言うように、泉ちゃんの肉壺に精子が出され、どんどんお腹の奥の子宮に流れ込んでいきます。
子宮で他の男の子の精子と混じり合い、タプンと子宮内の精子が波のように揺れます。
これで半分くらい埋まったでしょうか。男の子とセックスごっこを繰り返すうちに少し子宮が大きくなってきました。
これなら順番待ちをしている男の子と全員セックスごっこをしても、全部子宮で飲み干せそうです。

泉ちゃんはいい子いい子してあげるながら、母性本能が満たされていくのを感じるのでした。



そして隣の個室の中と言えば、詩織ちゃんが泉ちゃんと同じようにスカート一枚の格好で、
黒屋くんの勃起おちんちんにお口で奉仕していました。

「詩織ちゃんのオナホ最高だよ。すげー気持ちいい」
「………」

頬を恥ずかしそうに染める詩織ちゃん。
ですがすぐに嬉しそうに頬を窄めてバキュームフェラで答えます。

ちゅぽちゅぽと唾液音を立てる詩織ちゃんはつい先日まで、上品におちんちんを咥えていた姿はありません。
今では男の子を気持ちよく射精されるためのお口。つまりオナホールと化しているのです。
勃起おちんちんが気持ちよくなれるための単なる肉穴となってしまったのです。

便座に座った黒屋くんの勃起おちんちんを規則正しく頭を上下に振って懸命にご奉仕する詩織ちゃんは、まさに女神です。
たった100円貰えるだけでこれだけで頑張ってるのですから、称賛に値するでしょう。

亀頭全体を丁寧に舐め裏筋に舌を這わしながら、ぱんぱんに膨らんだ子種袋もレロンレロンと舐めて、詩織ちゃんは中の玉をも転がします。
勃起したおちんちんの先っちょから絶えずカウパー汁が滲み出て、そのたびに詩織ちゃんは舌で鈴口も綺麗にするように舐めとるのです。
この数日の間にすっかりおちんちん取り扱いのエキスパートになったといえます。

この分だとどの時点で勃起おちんちんを射精させれるかもコントロールできると言っていいでしょう。

詩織ちゃんは、上目遣いで黒屋くんの表情を窺いながら、じわじわと射精に向けて押し上げて行きます。
いっぱい子種が詰まった袋を右手で優しく揉み、竿の裏筋を舌で何度も下から上へと舐めていきます。

こうやって袋に竿へザーメンを送るように促しているのです。
そして思惑通り、袋の中からザーメンがポンプに吸い上げられるように少しずつ上がってきました。
詩織ちゃんは、ゆっくりとさらに竿の根元のほうを集中的に舌先を這わせます。
袋がぐぐっとせりあがり、竿の3分の1辺りまでザーメンが上がりました。

たまらず黒屋くんは音をあげて「それ以上やったら出そう……」と呻きます。

詩織ちゃんは妖艶に微笑みながら、今度は亀頭の裏を舐めしゃぶります。
唾液でテラテラにひかり、黒屋くんはいよいよ我慢できなくなってきました。すでに竿の3分の2までザーメンがあがってきます。

黒屋くんは必死で射精を我慢しながら詩織ちゃんにちょっと後ろを向いてくれるように頼みました。
詩織ちゃんは「えー、急にどうしたの?」と微笑みながら立ちあがって後ろを向きます。


黒屋くんが払ったのはフェラチオコースの100円。
詩織ちゃんはなぜ黒屋くんが後ろを向いてくれと言ったのかは知っていますが、知らないふりをします。
そして焦ったように便座から立ち上がった黒屋くんは、ドアに詩織ちゃんを押し付けると、スカートを捲ってお尻を後ろに突き出させました。

「だめだよ黒屋くん。黒屋くんの頼んだのはフェラチオコースだよ。おまんこを使うのは反則なんだからね」
「しっ!いいから黙ってて。そしたら分からないから」

声が外にダダ漏れだと言うのに、黒屋くんは詩織ちゃんのお尻を掴んで勃起おちんちんを挿入しました。

詩織ちゃんは「もぅ、強引なんだから……」と微笑みを崩さないまま黒屋くんの腰に合わせてお尻を振ります。
ぺちぺちぺちとお尻と腰の合わさる音が聞こえ、黒屋くんは膣内射精の準備に入ります。

彼女にとってはこれは予想通りのことなのでしょう。
もしかしたら詩織ちゃんはおまんこの中に出して欲しかったのかもしれません。
口の中に出させるなら勃起おちんちんを咥えているはずなのです。


詩織ちゃんの巨乳を後ろから揉みながら、腰を振り続ける黒屋くん。
すでに限界までザーメンが上ってきているので必死です。

目を瞑り歯を食いしばって、少しでも快楽を長持ちさせようとしています。

「あっ、あっ。黒屋くん。精子出して……。熱いザーメンお便器に出して」
「詩織っ! 肉便器に出すぞっ! 濃厚なザーメンをおまえの肉壺にたっぷり出してやるからなっ!」

ついに限界が来たのでしょう。
黒屋くんは勃起おちんちんを詩織ちゃんの子宮口にくっつけて、亀頭を震わします。

肉壺射精です。
子宮口を壺の入り口に見立てて、濃厚で粘着性の強いザーメンを詩織ちゃんの子宮にありったけぶちまけようというのです。

「あぁっ!!いくぅぅぅうううううううううううぅぅぅ───♥」

詩織ちゃんが大きな声を上げてイキました。
まだ黒屋くんが射精していないというのに、自分が男子トイレで種付けをされることを想像してイってしまったようです。

黒屋くんもすかさず、腰を小刻みにして亀頭で子宮口に合図を送ると、大量のザーメンを吐きだしました。
子宮口がゆっくり開いてザーメンを流れ込みやすくします。

ぐいぐいと詩織ちゃんの上半身を後ろから押し付けて、ザーメンを子宮が満タンになるまで注ぎました。



結局彼女たちは、このままクラスのアイドルから、みんなのオナホとして学園生活を送っていくのでした。


おしまい。














                                            <<
  1. 2013/08/29(木) 00:00:01|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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