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9話 土曜日の仲山

僕の名前は仲山晴己。中学2年生だ。
この長閑な田舎には、ぜんそくの療養でやってきた。
ここは空気が澄んでいて環境もよく、発作も今のところ起きていない。
引っ越してきて良かったと感じる日々である。

さて僕の通う学校は、小学生から高校生まで通うおかしな学校で、人数も10人と少ない。
僕と同じ日に偶然転校してきた芝山先輩がいなければ男は僕一人だけだったろう。

僕は上手くやっていけるか心配だったが、みんな優しかった。
芝山先輩も始めは怖かったが、アニメやゲームの話で盛り上がってホッとする。
人数が少ないせいと僕の性格もあってあんまり人と話す機会はなかったが、それでも僕にとっては安らぎの場所だった。

そんなある日の事。
芝山先輩と色葉さんが険悪になって勝負することになった。
僕はこういう争い事には極力関わり合いたくなかったのだが、なぜか僕も巻き込まれた。
罰ゲームは、都会で流行っているという、僕には聞いたことのないエッチな罰ゲームをするらしい。

僕は事前にこの罰ゲームを邪魔しないよう、花梨先輩からキツく言われてたからスルーして見守っていた。
そしてまずありえないと思っていた罰ゲームが実行されて、僕は衝撃を受けた。
だってそうでしょう。
クラスでみんなが見ている前で男子のおちんちんを舐めるなんて見たことも聞いたこともない。
やりすぎだ。
僕は家に帰った後、あの光景をおかずに激しく自慰行為をした。
しょうがなかった。生であんなの見るの初めてだったし、童貞の僕には刺激的すぎた。
僕は狂ったように何度もして、死んだように眠ると、スッキリした気分で次の日に学校に行った。

そしたらまた部活動でえっちなことをするという。
しかもみんなで。

芝山先輩はこのゲームをやるのは反対みたいで、それとなくみんなに同意を促していたが、僕は花梨先輩の味方になった。
昨日の光景が目に焼き付いてたまらなかったからだ。
結局、僕はおこぼれに預かり、この世の極楽を味わうことが出来た。

そして芝山先輩に色々言われながらも無事なんとか家に帰ってくることが出来、土曜日を迎えたという訳である。



昨日起きた夢のような時間が過ぎ、僕はベッドの上で漫画を読む。
休日は大抵、アニメかゲームか、そして漫画を読んで過ごす。
それが都会にいたときからの僕の変わらぬ習慣だからだ。
休みだからといって、外に遊びに行くようなことはしないのである。

(昨日は最高だったなぁ……)

読みかけの漫画をベッドに置き、僕はぼんやりと天井を見る。
あのぬるりとした口内の感触、舌がぬめぬめと蠢いていてすごく最高だった。
千雪さんみたいな美少女にフェラチオしてもらって、きっと昨日の事を一生忘れることはないだろう。
あの光景を繰り返し脳内でリピートしていると、家の電話がプルルルルと鳴って、僕は起き上がる。

家には今誰もいない。
休日だし単身赴任している父親かもしれない。

慌てて僕が電話を取ると、相手は千雪さんだった。

「仲山くん、ちょっと教室まで来てくれるかな。用があるの」
「えっ、でも今日は学校休みですよ」
「大丈夫、学校は開いてるから、じゃあ教室で待ってるからね」

一方的に千雪さんは電話を切る。
なんで僕の家の電話番号を知ってるんだと思ったが、僕の家の電話機の傍に村の連絡網が張っていたので、
多分学校の連絡網で知ったんだなと納得する。

(いくしかないよね……)

せっかくの休日で、ホントは行きたくなかったのだが、先輩の言う事には逆らえない。
僕は先輩を待たせるわけにはいかないと千雪さんの待つ学校に慌てて行った。

待っていたのは千雪さんと妹の色葉さんだった。

僕が挨拶をすると、千雪さんが微笑んで挨拶をかえす。

「仲山くん急に呼び出してごめんね」
「い、いえ。暇だったので」
「そうだったの、それは丁度良かったわ」

何のために呼び出したんだろうと、僕は思いながらも愛想笑いする。
面倒事は嫌だな。

「実は仲山くんにお願いがあって、いいかしら?」
「えっ……、えっと、はい」

お願いによってはと言いかけて言葉を変える。
自分の意志の弱さがうらめしい。
無茶な要求じゃなければいいけど。あまりに無茶苦茶な要求なら言い訳を考えて帰ろう。

「実は色葉の特訓に付き合ってほしいの」
「……特訓?」

「ええ、昨日の罰ゲーム。色葉はちょっと失敗しちゃってね。それを気にしているみたいなの」

隣の色葉さんを見ると、憮然とした表情を浮かべて腕を組んでいる。
はっきり言わなくてもいいじゃないって言いたげだ。
詳しく聞いてみると、色葉さんは昨日の罰ゲームで、フェラチオの途中、芝山先輩にやめるように言われて、自分はへたくそなんじゃないかと気にしているらしい。
だから僕と練習して、今度は芝山先輩と上手くやりたいということだろう。

「わかりました。練習に付き合います。任せてください」
こういう練習なら大歓迎だ。僕は喜びを隠して神妙に頷く。

「ありがとう。仲山くんもこれを機に色葉と仲良くしてあげてね」
「は、はい」

千雪さんは微笑んで僕と色葉さんを見比べた。

確かに言われてみれば、色葉さんとは仲が良くないかもと思う。
いや、正確に言うと僕と色葉さんの関係は薄いのだ。
僕と色葉さんは6人しかいない制服組で一番関係がない。
同じ歳の美羽さんは歳も同じってことで、授業の進み具合などで喋ったこともあるし、千雪さんにはその面倒見の良さで気にしてもらってる。
他にも芝山先輩とはゲームやアニメの話で盛り上がったこともあるし、花梨先輩にはその人懐っこさで何度も話しかけられた。
そう、色葉さんとだけは何もないのだ。いつも堂々としてるし、物事もハキハキしている。
いつもオドオドして隅っこにいるような僕とはかかわり合うような人じゃなかったのだ。

千雪さんはそんな僕と色葉さんの関係を気にしていたらしい。
みんな仲良くがモットーな千雪さんだ。
この特訓を通じて、仲良くなって欲しいと思ったのかもしれない。

「あっ、それからこれは秘密の特訓よ。このことはここにいる3人の秘密だから誰にもばれる心配はないわ。仲山くんも言っちゃ駄目よ」
「わかりました」

千雪さんに頷く。

「じゃあ、色葉は汚れてもいいように体操服に着替えさせるから、仲山くんは1階の宿直室に先に行っててくれるかな。
今日は学校に私たちだけしかいないから安心してね。鍵は開いてるから」

そう言って千雪さんは色葉さんを連れて、教室から出て行った。


僕も宿直室に向かう。私服だからズボンさえ脱げば汚れても問題ないだろう。
都会と違って田舎だから警備員とかもいないんだろうね。



「仲山くんだっけ? 今日はよろしくね」
「……はい。よろしくお願いします」

宿直室で暫く待っていると、私服の千雪さんと体操服に着替えた色葉さんがやってきた。
しかし、どうも色葉さんは僕の名前もしっかり憶えているか怪しい。確かめるように言ってるようだ。
僕は影が薄いからしょうがないかもしれないけど……。

和室8畳ほどの宿直室で向かい合っていると、千雪さんが笑みを浮かべながら言う。

「じゃあ、さっそく練習始めましょうか。仲山くんズボン脱いで」
「は、はい」

千雪さんの言葉で、僕はいそいそとジーパンとパンツを脱ぐ。
昨日も脱いでるし、大してためらいはない。
勃起もしているし、準備万端だ。

「元気ね。色葉も心の準備いい? 仲山くんの意見を参考に頑張るのよ」
「わ、わかったわ」

仁王立ちしている僕の足元で正座になった色葉さんが、ほんのり頬を染めながら僕のおちんちんを握った。

「じゃあ、始め!」
千雪さんの合図で、色葉さんはゴクリと唾を飲み込んで舌を伸ばす。

「んっ……」

生温かいぬめりが僕を襲う。
亀頭をペロリと舐められた。
千雪さんに続いて色葉さんにも舐められるなんて感動する。
美少女姉妹を征服した気分だ。

「……どう?」

ぺろぺろと亀頭を舐めまわす色葉さんに、上目遣いで感想を聞かれる。
でもこれだけじゃいいようがない。気持ちいいけど物足りないのが事実だからだ。
僕が困ったように千雪さんの顔を見ると、千雪さんは好きなように言ってと、アドバイスしてくれる。

だから僕は恐る恐る、自分の思ったことを言った。

「えっと、亀頭だけぺろぺろするんじゃなく、おちんちんの裏筋とかにも舌を這わせてください」


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・


「色葉さんおちんちんを咥えても歯をたてないで。それから最初はゆっくり、そして男の表情を見ながら頭を振ってください」

開始してから10分。
僕は色葉さんに指示を出しながら、すっかりフェラを堪能していた。
おちんちんの舐め方、しゃぶり方、どこを舐めると男は嬉しいのか、全部教え込んでいく。
今考えると自分好みのやり方だけど、僕が気持ちいいってことは他の男も気持ちいいだろうと、気にせずどんどん教え込んでいく。
僕何も間違ってないよね。

「あっ、そこいいです。そこちょっと吸ってみてください」

僕の指示で色葉さんが亀頭のカリの部分を吸い上げる。
色葉さんは素直だ。どんどん覚えこんでいく。
上達も結構速い。

「その調子です。ほっぺたもへっこませて口をちくわみたいに」

僕は調子に乗ってひょっとこフェラも教え込む。
千雪さんは微笑んだままだ。
何を教え込もうと口を出すことはない。

色葉さんは頭を振りながら口を窄めて、僕のちんぽを吸い続ける。
僕のちんぽを吸う為にあんなひょっとこ顔になっちゃって。
うう、ホント最高。

僕は我慢できなくなって色葉さんに告げる。

「でちゃいそうです。もっと強く吸ってっ!」

ちゅうぅううううううううううう………!!

吸引力が増すと同時に、僕は腰を一突きしてウッ!と呻き声を出してイク。
もちろん口内射精だっ!

どぴゅっ、どぴゅ!どぴゅうぅうううううううううう───!!

「ああああああ……」

射精しながら僕は色葉さんの頭を固定する。
欲望とは怖いもので、普段引っ込み思案の僕を、こんなにも大胆なことをさせている。
まさに後先を考えない行動で、後の結果より今の快楽を優先していると言っていい。
色葉さんが口をもごもごさせて何か言いたそうにしているが、今、おちんちんを口から出すわけにはいかない。
そのままじっとしてもらおう。
僕は色葉さんの頭を両手で固定しながら、腰をお猿さんみたいにクイクイ2回振って射精を続ける。
そして出し終えてからようやく頭を解放した。

「ごほっ、ごほっ!」

色葉さんが口を押えてむせる。
結構おちんちんを突っ込んだ為、そのまま僕の精液を飲んでしまったみたいだ。
これで僕はこの美少女姉妹に自分の精液を飲ませたことになる。
感動が湧き上がってくると同時に、色葉さんの反応が気になる。
欲望に流されて、最後は結構無茶したから怒ってるかもしれない。

だけどその懸念は杞憂だったようだ。

色葉さんはむせ終ると、僕に感想を訊いてくる。

「あれで良かったの? それからやっぱり飲むのって都会では常識?」

僕はどう答えようか一瞬迷う。
だけど視界の先の千雪さんの頷いた顔が入り、僕は力強く頷いた。

「は、はい。常識です。もっと美味しそうに飲んだ方がポイント高いかもです」
「そうなんだ。それじゃあ、もうあと少しね」

納得したように頷く。少し自信がついたようだ。
僕にもう一回いい?って聞いてくる。
僕は喜んでと頷くと、勃起したままのおちんちんを再び色葉さんの顔に向ける。

だけどそこで今まで黙って見ていた千雪さんが口をはさんだ。

「色葉、この際だからおまんこを舐められるのも経験しときましょうか」
「えっ、姉さんそれは……」

さすがに恥ずかしそうに顔を赤くする色葉さん。
おちんちんを舐める練習のつもりで来たのだから予想外の言葉だったみたいだ。
かなりしぶってる。
だけど千雪さんは乗り気でない色葉さんを説得する。

「また、ゲームをやるとき慣れてないと困るわよ。ここには3人しかいないし、見られるのが嫌なら私は出て行ってもいいけど」
「そこまでしなくていいけど……ねぇ仲山くん、ホントにやっておいた方がいいと思う?」
「えっ、僕ですか?」

こういう振りは正直困る。僕はこういうのが苦手なのだ。
人付き合いが苦手な僕は、こうやって意見を求められても曖昧に頷くことしかできないのだ。
色々言われても苦しい。だけどここで言わなかったら、もうやめになるかもしれないと思い切って意見を言う。

「ゲームをするならやっておいたほうがいいと思います。シックスナインとかしたらお互い顔を見られなくていいかも……です」

途中でとんでもないことを言ってることに気付き、語尾が小さくなる。
しかし色葉さんは首を傾げて聞き返した。

「シックスナインって?」
「それは寝転んでお互いの性器を舐める行為のことよ。確かに最初はそれがいいかもしれないわね」

千雪さんが援護してくれる。

「そうなんだ。じゃあ、そっちも練習してみたほうがいいかな」

色葉さんが引っかかる。
そういえば、なんで千雪さんや色葉さんはこんなにえっちなことをしたがるのだろう。
普段自分が巻き込まれなければいいと思っている僕も、さすがにここまで来ると、ちょっと心配になってくる。
あとでとんでもないオチが待ってなければいいけど……。

僕は畳の上に寝転び、色葉さんがブルマを脱いで僕に跨ってくるのを待った。



僕が畳の上で寝転んでいると、色葉さんがブルマを脱いでいる気配を感じてどきどきする。
この調子で行けば、今度は色葉さんのおまんこを舐めれるのだ。
もちろんおまんこを直接見るのは初めてだし、舐めるのも初体験である。
何も知らない色葉さんを騙すようで少し胸が痛むが、これはチャンスだ。千雪さんがこれからもゲームをやるようなことを言ってるが、芝山先輩はあまりやりたくなさそうだしどうなるか分からないのだ。
こんなチャンスを逃したら、もう一生おまんこを舐める機会なんて来ないかもしれない。こうなったら遠慮せずに全部舐めつくすつもりでやっちゃおう。

自分の興奮を押さえつけるように、目を瞑って呼吸を整える。
そうしていると、色葉さんが僕の横に来て、ゆっくりと僕の顔に跨った。



ああ……、この感動をなんて言ったらいいだろう。

見事なまでの一本スジ。
綺麗なパイパン。
明らかに処女だってわかる。

すぐさま舌を伸ばして舐めたくなるが、必死で我慢する。
焦ったら駄目だ。色葉さんが僕のおちんちんを舐めはじめたくらいでいい。
僕のおちんちんが恐ろしいほど勃起して、ピーンと上を向いているのが分かる。
色葉さんもこれで舐めやすくなっただろう。

僕の顔が色葉さんの白い太ももに挟まれ、色葉さんの身体がゆっくりと僕の下半身に向かって倒れ込む。
色葉さんの息遣いが僕の勃起ちんぽに当たって、押さえていた興奮が高まっていく。
はやく舐めてほしい。
腰が少し浮き上がって、おちんちんがあがる。

そしてそれを見られたのか、少し離れた場所にいる千雪さんがクスリと笑った。

「色葉、舐めてあげて。そうしないと仲山くんも遠慮しちゃうから」
「えっ、う、うん」

下半身から色葉さんの返事が聞こえ、舐めるのに戸惑っている気配を感じる。
もしかしたら色葉さんは、ちょっと疑問を持ち始めているのかもしれない。
美羽さん以外が都会で流行っているって言っても、やってることは普通じゃない。だんだん過激になっている。
お互い下半身丸出しでシックスナインをするなんて、みんなが言ったって僕だって疑問に思うところだ。
色葉さんが納得しているのは、姉の千雪さんの力が大きいだろう。身内の姉がまさかこんな嘘をついているとは思わないのだ。

僕は色葉さんの縦スジを凝視しながら、色葉さんがフェラするのを今か今かと待つ。
した瞬間、色葉さんのおまんこ初舐めは僕がゲットだ。

そしてついに覚悟を決めたのか、おちんちんからぬるりとした感触が伝わってきた。
おちんちんを舐めた証拠だ。

僕はその瞬間、舌を伸ばして色葉さんの縦スジをなぞるように舐める。

「んんんっ……」

色葉さんの押し殺した声が聞こえる。
舐められて漏らした声だろう。どう感じたかは不明だ。
僕は続けて何度も一本スジを舐め続ける。普通に舐めたり、ゆっくりと味わうように舐めたりだ。
色葉さんも僕に合わせて、普通に舐めたり、ゆっくり味わうようにして亀頭を舐めている。

千雪さん以外誰もいない校舎内。
僕たちは折り重なって、互いの性器を無言で愛撫し続ける。
こんなところを先生に見られたら、間違いなく退学だろう。

僕は縦スジを舐めているだけでは我慢できなくなり、ゆっくりと両手の指で一本スジを捲るように拡げていく。
僕が色葉さんに触れたことで、色葉さんの白いお尻がくねるように動いたが、チロチロと舌を這わすと、すぐに大人しくなった。気持ち良かったのかもしれない。少しお尻が下がった気がする。
入り口のビラをどんどん拡げていくと、思ったより柔軟性に富み伸びることに気付く。
僕はそのまま大きく拡げると、中を覗きこむ。

──穴が開いてた。おちんちんを入れるぽっかりとしたピンクの穴が。

僕はそれを見た瞬間、脳の神経が焼切れ、腰を撥ねるように3回振ってそのまま腰を震わせ、射精する。
どこにかかってるかは分からない。だけど「きゃあ」と声が聞こえたので、顔にかかったのかもしれない。

でも仕方なかった。今の僕にはアレは刺激が強すぎる。
一生色葉さんのここに入れるのは叶わぬ夢。それが見れたんだから欲望が一気に高まったんだ。

僕は出し終えてから下半身の色葉さんに向かって謝ると、色葉さんは出すときは言ってと許してくれた。
怒らないのは練習に付き合ってもらってるからと思ったのかもしれない。

僕はもう一度謝ると、クンニを再開した。

















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  1. 2013/11/29(金) 00:00:01|
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Author:モブGR
ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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