朝、家に戻ってデジカメのデータを写真に印刷すると、学校に行く。
一日休んだだけで、なんか気後れしてしまう。自分は認識されてない状態なんだけど、変な気分だ。
久しぶりに教室に入ると、紗月ちゃんの姿を探す。
二日ほど相手にしなかっただけど、浮気してないだろうか。
教室にカバンを置くと、教室の隅にいた紗月ちゃんを見つける。
どうやら女子の友達と喋っているようで笑顔だ。
悪い虫がついてないようで一安心。
紗月ちゃんの無事を確認すると、さっそく挨拶代わりにお尻をスカート越しに揉む。
ぷにぷにしてていいお尻。日曜まで奏ちゃんの家に泊まる予定だけど、またお泊まりを紗月ちゃんの家でしたくなってきたなぁ。
僕はHRまでの時間を確認すると、紗月ちゃんの手首を掴んで拘束しようとする。が、そこで思わぬ邪魔が入って目を細めた。
そう、現れたのは紗月ちゃんに付きまとっていたクラスメイトの男子。
馴れ馴れしく紗月ちゃんに挨拶しながら近づいてくる。
「言ったよね。今度近づいてきたら制裁を加えると」
僕は予定を変更すると、たいして仲の良くないこの男子の手首を掴んで意識を支配下に置く。
そしてそのまま一緒に教室を出ると、僕はそのまま女子がたむろってる女子トイレの中に入った。
「きゃあ、何入ってきてるのよ。男子!」
僕は認識されないため、女子の非難が一斉にこの男に向かう。
「あ、あれ? 俺なんで?」
訳が分からないように戸惑った様子で女子を見る男子。
言い訳しようにも何が何だかわからず混乱したままだ。
だから僕はそのまま止めとばかりに、この男のズボンとパンツを下ろしてちんちんを露出させてやった。
「きゃああああああああ!!」
響き渡る悲鳴と集まってくる生徒。
僕は身体の自由を奪ったまま、身体をクルリと1回転させておちんちんを全員に見せつけると、そのまま身体を解放する。
(終わったな。こいつの学生生活)
予想通りの大騒ぎ。
女子トイレの中でフルチンで一回転というトラウマになる醜態をさらして、男子はズボンを慌てて上げて必死で言い訳中。
こうなっては紗月ちゃんに話が伝わるのも時間の問題。もうこいつが紗月ちゃんに絡んでくることはないだろう。
むしろ引きこもっても不思議ではない。
悪い虫を退治したとばかりにスッキリすると、僕は改めて紗月ちゃんの手首を掴んで、顔を真っ赤に言い訳している男子の横を通り過ぎる。
そしてそのまま男子がフルチンを晒した女子トイレの個室に入ると、便座に座らせる。
奴の言い訳をBGMにあいつが狙ってる紗月ちゃんのおまんこに中出し!
さぞ気持ちよく射精できるだろう。
紗月ちゃんの白いパンツを足首から抜くと、股を開かせ勃起ちんぽを挿入する。
カクカクと腰を振っていると、女子トイレの外から男が「俺は知らない。気づいたらここにいたんだ!」とか第3者目線では支離滅裂なことを言っている。
馬鹿な奴だと鼻で笑うと、僕は腰をぶるりと震わせて、紗月ちゃんのおまんこにおちんぽみるくを飲ませてあげる。
あー、やっぱり気持ちいい!
このまんこも最高!!
ついに逆切れ気味になった男の言い訳を聞きながら、僕は抜かずの2発目を出すために腰を振り出すのだった。
もう紗月ちゃんのまんこからは僕のザーメンの匂いしかしないぜっ!!
一時間目終了後。
先生に呼び出されたフルチンくんが、教室を出て行くのを横目で見守った後、僕は今日はどうするか考える。
写真を送り付けるのは部活中でいいだろう。木山が泳いでいる間に男子更衣室の木山のカバンに写真を放り込めばいい。
だがそれ以外やることはない。
いや、やることと言えば女の子の物色くらいか。
しかし、そればっかりじゃなぁ。
HR前に2発中出ししたせいか、若干賢者モード気味だった僕は、殊勝にもそんなことを呟きながら、窓の外を眺める。
どうせすぐにそんな考えなどなくなる。精子が生産されればすぐにお猿さんモードになるだろう。
しかしいつ認識されるようになるんだろうね。
とりあえず授業を聞く気がないので、2時間目が始まる前に教室の外を出てぶらぶらする。
他の教室を覗いて可愛い子でも探しておくかと思ったが、なんとなく気が進まず下駄箱から靴を出して外に出る。
ここ二日ほど麻紀さんの身体を貪ったが、大人の女性は身体がエロくて嵌った。
もしかしたらそこらを歩いていたら自分好みの大人の女を見つけれるかもしれないと思ったのだ。
そう思ったが、昼間のせいか住宅街は閉散としている。
僕はせっかくだからと校門付近の自動販売機でジュースを買うと、喉を潤す。
ここ数日信じられないような毎日だった。
一時は絶望的な気持ちになったが、こんな気持ちいい日々を送れるならこの生活も悪くはないと思うようになった。
なんとなくこのまま歩きたくなって閑散とした住宅街を歩く。
これからどうしようと思っていると、ある建物が目に留まって僕は足を止めた。
それは幼稚園。
何も考えてない子供が通う幼稚園という名の学校だ。
なんとなく気になって、金網越しに幼稚園を見つめる。
建物の中からは子供の声が聞こえ、実に楽しそうだった。
僕はこんな機会でもなければ幼稚園に入ることはないなと考え、敷地内に足を踏み入れる。
敷地は幼稚園としては結構広かった。室内で絵本を読んでもらってる子供を見ながら気楽だよなと片っ端から部屋を覗いていくと、ある部屋で美人のお姉さんを見つけ、思わず息を飲んだ。
子供をあやす、後ろ髪を束ねて背中に垂らすピンクのエプロン姿の美人お姉さん。
すごく優しそうな顔していて、清純さを醸し出している。
キュー!と睾丸が収縮し急速に精子を作ってるのがわかる。
ドキドキと胸の鼓動に合わせるように、おちんちんが勃起し始める。
もう我慢できない。
あのお姉さんと交尾しよう!
僕は廊下から室内に入ると、教室の床の上で座りながら幼女の相手をしているお姉さんの手首を掴む。
「せんせい……?」
突如動かなくなったお姉さんに、不思議そうな顔をする幼女。
僕はあたりをキョロキョロと見渡し、誰も来そうにないのを確認すると、お姉さんを四つん這いにさせる。
「せんせい、どうしたの?」
数人の幼稚園児が集まってきた。
僕は気にせず、先生のスカートを腰まで捲り上げると、純白のパンツを足首から抜いて宙に放り投げる。
「わ、パンツだ!」
「せんせいのパンツだよ!」
それを拾った園児が大騒ぎするが、僕はそれを無視してお尻に視線を落とす。
形のいい白い桃型のお尻。
シミ一つなくて絹みたいに綺麗だ。
僕はズボンとパンツを膝まで下ろすと、お尻の後ろで膝立ちになる。
何も考えてない園児がいる教室とはいえ、見られながらの交尾。
僕の姿は認識してないだろうが、園児たちには刺激の強すぎる体験だ。
僕はまわりを囲む5人くらいの子供を見渡しながら、幼稚園の先生のお尻を掴むと口元を歪ませる。
「今からみんなのお姉さんと赤ちゃん作るからな」
ずぶぶ……と一本筋のお姉さんまんこに入っていく勃起ちんぽ。
あまりの締まりに全身を細かく震わせながら、根元まで入れると一息つく。
「処女だったんだお姉さん」
こんなに美人だったんだから男がいてもおかしくないと思ってたけど、初めてだったとは……。
処女の証が音もなく流れる。
痛すぎるほどの締め付けを感じながら、僕は腰を振りはじめる。
あんなに園児たちには優しそうなのに、お姉さんのおまんこはすごい締め付けでドSだ。気を緩めたらすぐに中出しさせられちゃいそう。
お尻を両手で力強く掴みながら、腰を卑猥に振っていると、園児たちが心配そうに声をかけてくる。
「せんせい、お尻出して何してるの?」
そこでようやく先生は我に返ったように、園児たちに視線を送る。
「だからお尻出して何してるの?」
「えっ? えっ?」
自分の身に何が起こったのかわからないようにお姉さんは戸惑いの声をあげる。
知らないうちにお尻をはしたなく園児たちに晒して四つん這いになっているお姉さん。園児の指摘で自分の状態を確認し、羞恥心で顔を赤く染める。
だが、隠すことができないようだ。焦った様子で声をあげる。
「な、なんで……」
園児たちに声をかけられたことで受け答えはできるものの、身体は僕に支配されてるのでどうにもならない。
ペチペチと腰を叩きつけられ、おまんこから愛液が床にドロリと流れ落ちる。
「み、みちゃだめ! みんなあっちいって」
「どうしてぇ?」
幼女が無邪気に尋ねる。
「な、なんでも!」
「ん……?」
幼女はわからないように可愛らしく小首を傾げた。
「だからね、香奈ちゃん、みんなと向こうで遊んでて……」
僕が腰の振りを激しくしたため、お姉さんの身体が前後にぶれる。
様子からして自分が何されてるかわかってないみたいだ。奏ちゃんの家でやってたときと同じだな。
ただ、自分が四つん這いになってお尻を出してるのは、指摘されて認識したみたいだ。
しかしこれはまずい展開と言えばまずい。
廊下から中を伺ったところ、他のクラスは何かやってるから、見られても園児だし大丈夫だろうと甘く見ていた。
話しかけられて自分の状態を認識するなんて予想外だ。僕とセックスしてることが認識できなくても中出しされた精液と今の状態で大きな違和感を感じるに違いない。
いや、わかっても幽霊とセックスしたと心霊現象扱いか?
なにせ僕を認識できないわけだし。
グダグダ考えるのはとりあえず中出ししてからでいいかと、
腰の振りのスピードを上げ桃尻を弾ませると、一気に射精までもっていこうとする。
「くっ!」
四つん這いになったお姉さんの周りを園児たちが取り囲んでいるので、園児を守るためにお姉さんが僕と交尾しているみたいだ。
これはなかなか種付けし甲斐があると、弾力のあるお尻を掴む僕の手に力が入る。
子供たちは興味津々でヤられているエプロン姿のお姉さんに注目し、お姉さんは園児たちに話しかけられないので前を向いたまま成すがままになっている。
「せんせー?」
「ん?」
再び話しかけられてお姉さんの意識が戻る。
「何かのあそび?」
「あそび……」
暫く思考して、再び自分の恰好を思い出したようだ。
追い払おうにも沢山の園児が囲んでるのを見て、困り顔になる。
お姉さんは諦めたのだろう。幼女の言葉に笑顔で乗っかる。
「そ、そう、遊び。せんせいは今遊んでるの」
「ふーん。どんなあそび?」
「どんなって……」
言葉に詰まるお姉さん。
四つん這いの恰好でどういうのか。
「ど、どうぶつごっこか……な」
「どうぶつか~」
園児たちが歓声をあげ、はしゃぎだす。
「なんのどうぶつ? 犬?」
今度は男児がお姉さんに訊く。
「う、うん。犬」
ヤケクソにでもなったのだろうか。恥じらいを捨てて笑顔で答える。
「だ、だからみんなはなれ……」
そこまで言ったとき、僕は耐え切れず思いっきり腰をお尻に打ち付け、熱いおちんぽみるくを子宮にかけはじめる。
「せんせー?」
僕の腰の痙攣が伝わったように、ぶるぶるとお尻を震わせる幼稚園のお姉さん。
種付けされてる最中は意識が途切れるのか、言葉も途切れる。
グイグイとお尻に腰を密着させると、お姉さんの身体のバランスが崩れ前のめりに倒れて、横顔を床に押し付ける形になる。
「せんせー涎出してる」
「うん、出してる~」
話す途中だったせいなのか、涎を口の端から出したお姉さん。
羞恥心で顔を赤くして涎を出すと、見ようによっては、園児の前でイッちゃったみたいだ。
僕は腰を小刻みに振って膣内射精を終えると、お姉さんを立ちあがらせ園児からお姉さんのパンツをひったくると、床にこぼれた体液をパンツで拭く。
「どこにいくの?」
「えっ、どこだろ?」
再び意識を取り戻した幼稚園のお姉さんはもう混乱状態だ。
僕に引っ張られて、僕とお姉さんは園児たちが来れないドアの向こうに消える。
「せんせー?」
パンパンパンパンパン!!
色々な道具が置かれてる小部屋で、激しく打ち鳴らされるお姉さんの尻音。
誰にも邪魔されない部屋でお姉さんのおっぱいが僕によって丸出しになり、獣のような唸り声をあげる僕に本格的に犯されはじめる。
園児たちにはそれがなんの音か大人にならないとわからないだろう。
いや、認識できないから聞こえないか。
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- 2017/06/06(火) 00:00:57|
- 小説
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