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7話 麻紀の犯人捜し

それから一か月経った──。

僕はその間、いろんなとこでやりたい放題やってきた。
幼稚園を襲った後、女子高など電車に乗って遠足気分で他の中高を襲い、種をバラまいてきた。
もう何人とやったかわからないし、何発中出ししたかわからない。僕ほど短期間で可愛い女の子とやりまくった中学生はいないだろう。
もちろんいい気分を味わっただけではなく、例えば女子風呂に潜入しておばさんばかりの裸を見て逃げ出した苦い経験もある。
なんにせよ色々体験してみた結果、やっぱり僕がいる場所は奏ちゃん麻紀さんの家だということだ。

これは、当然と言えば当然のことで、これほどの可愛い子がいるお金持ちの家はないし、二人だけで住んでる家もない。
他にもあるかもしれないが、探した限りではここ以外では見つからなかった。
いずれ出て行くにしてもあちこち移動する手間を考えたら、ここを拠点に活動した方がいいだろう。ふたりのおまんこは絶品だし、何度味わい尽くしても飽きない。

そして、奏ちゃんはあれから彼氏と別れた。
やっぱりあの写真が強烈だったみたいで、その日のうちに別れたようだ。
僕の作戦勝ちってところだろうか。
写真も面倒になりそうだったので、すぐに回収して処分した。

メイドを雇っていることから、奏ちゃんの家はまた予想通り両親が不在になったので、僕はそこに座敷童のように住み着く。
彼氏と別れた時はさすがに写真効果も相まってかなりのショックだったらしく奏ちゃんは学校を休んだ。
麻紀さんはかなり心配そうだったが、こればっかりは仕方がない。僕でもショックだろう。引きこもりになってもおかしくない。

とはいえ、これで奏ちゃんは正式に僕のモノになったといえる。
もうこのふたりに手を出せる者はいない。完全に僕の女だ!

毎晩かわるがわるにふたりの部屋に行き全裸で腰を振る僕。
ふたりのパジャマを脱がし、汗だくになって丹念に種付けを繰り返す。
もう僕の子を孕んだと思うのだが、知識の浅い僕には妊娠の兆候がさっぱりわからない。
生理がこなくなったってことくらいだろうか?

ベッドの上でボーとする奏ちゃんの口に舌を突っ込み、ベロチューをする僕。
可愛いよ奏。

そうやって幸せな日々をさらに送っていると、麻紀さんがある日の早朝、奇妙な行動をしているのに気づく。
それはハンドカメラ。
僕との激しい夜を終えたあと、麻紀さんはベッドから起き上がり、ベッド全体を映せるようして隠していたカメラで内容を確認し始めたのだ。

(ああ、長くやってたせいで違和感に気づいたのか)

と、ベッドで横たわっていた僕はぼんやりしながら思う。
1回や2回ならともかく、やりまくりだったから気づいてもおかしくはない。とはいえ、僕のことは認識できないはずだ。
なぜならカメラを通しても僕を認識できないはずだから。
そうじゃなきゃ今頃、やりたい放題している僕は捕まっている。
いたるところに監視カメラがあるし、この監視社会はそこまで甘くはない。

ジーと内容を確認していたパジャマ姿の麻紀さんだったが、ある程度見終えると

「やっぱり……」

と、立ったまま呟く。

(何がやっぱりなんだろうか?)

興味をそそられ、ゆっくりと上半身を起こす。
麻紀さんは内容を初めからまた見ているようだ。
僕は目を擦りながら立ちあがると、麻紀さんの隣に行く。

ハンドカメラの画面に映ってたのは、麻紀さんが全裸になってカエルの足のように股を開いている場面だった。
僕にはしっかりと自分の姿が見えるのだが、麻紀さんにとっては自分がこんなはしたない格好で身体が不自然に揺れているのが、とんでもない光景にうつっていることだろう。
僕は軽く息を呑むと、心臓がドキンと跳ねる。
少し焦りかけたがすぐに自分を取り戻す。

(絶対にばれるわけがない)

僕はどうして気づいたのかと画面を食い入るようにみる麻紀さんの傍で考える。
やっぱり子宮に仕込んだ子種が時間が経つにつれて垂れてきたせいか? 後始末したと言っても膣の奥に出した子種はなかなか出てこないしなぁ。

これからどうするんだろうと、麻紀さんを見守っていると、麻紀さんはハンドカメラを片手にキョロキョロし始める。
僕の姿が認識できない以上、相手は人間じゃないと考えるはず。
どうしようもできないのだ。麻紀さんには。
いや、そもそも自分がセックスしてるとまだ確証してない可能性もある。
部屋を一面天井から窓の隅まで見渡した麻紀さんは、ハンドカメラを置いて考え込みはじめる。
どうも半信半疑といった様子だ。確かに画面には自分一人しか映ってないし、まずありえない光景だ。超常現象が起きたってレベルだろう。動画を見ても素直に信じられるものではない。
麻紀さんは自分の身体をあちこち触って顎に手を当て少し考えたあと、首を何度か横に振る。そして朝食の準備の時間がきたのか部屋のドアを開けて出て行ってしまった。

とりあえず麻紀さんが叫び声をあげるとかパニックにならなくてよかったが、この家で暮らすのもそろそろ潮時かもしれない。
だが、彼氏と別れさせてまで手に入れた奏ちゃんやお気に入りの麻紀さんを手放すしたくないというのも本音だ。

ではどうするか?

僕は認識されなくなって初めて深く思考する。

認識されないのはわかってる。
仮に自分が見えない誰かと夜な夜なセックスしているとわかっても、見えない僕を捕まえることは可能だろうか?

否、不可能だ。少なくとも僕を認識しない限り無理だろう。
人の協力を頼もうにも、幽霊がいるから助けてとでも言うのか?
僕なら笑い話だと笑い飛ばすし、そもそもここは麻紀さんの家じゃないから他人をあんな理由で家に入れるなんて無理に決まってる。
信じてほしければあのビデオを見せればいいが、あんな内容の動画を他人に見せるなんて僕なら出来ないだろう。

結論。
僕はまだここで暮らしていい。
あのふたりの身体を欲望のまま貪っていい。

とはいえ、麻紀さんは初めて僕の存在を探るようなことをした。
今日からはもっと念入りにその身体に僕の存在を刻みつけてあげよう。
麻紀さんの挑戦には、回数を増やした交尾で答えてあげる。
早く捕まえないと、麻紀さんと奏ちゃんのお腹に赤ちゃんが宿る確率がどんどん高まってしまうよ。もう妊娠してるかもしれないけどね。

僕は知らず知らず勃起しながら、今日から絶対に勝てる麻紀さんとの勝手な勝負に口元を歪ませるのだった。


夜。最後のお風呂を上がり終えた麻紀さんは、またもやベッド全体が見渡せる位置に隠しカメラをセットし、床についた。
僕はさっそく麻紀さんのパジャマのボタンをはずして全裸にひんむくと、仰向けの麻紀さんの身体に愛撫を始める。ネットリと麻紀さんの白い裸体に舌を這わし、お気に入りの乳首をチロチロと舌先で舐めまわして突起させる。
今日から麻紀さんとの勝負だと思うと、興奮具合もいつになく高まっている。
どこか見つかるかもしれないと思うと、より危機感を感じて強そうな精子が出そうなのだ。

「麻紀さん、今日は麻紀さんが嫌がりそうな粘着質な種付けしますからね」

僕のような男に触れられることすら嫌なはずなのに、セックスすることが当たり前のように話す僕。
チロチロと乳首まわりから下乳。そしておへそへと舌が滑り、麻紀さんのお豆をほじりだして赤ちゃんの穴に舌をねじり込んで膣を強制的に発情させる。

「今日もおまんこにたっぷり精子を飲ませて……と」

卑猥にはみ出してきた大陰唇。
慎ましかった筋は今や僕によってしっかり開発され、淫らな花を咲かすようになっている。
僕ははみ出したビラビラに亀頭を押し付けると、ビラを掻き分けながら黒くぽっかりと開いた肉穴に、勃起チンポをズブズブと入れて行く。
この穴なのだ。
おちちんがとても悦ぶ穴なのは。

僕は麻紀さんの身体に体重を掛けると、正常位でゆっくりと腰を振りはじめる。
監視カメラの前でまたも股を開いた麻紀さん。
明日の朝、確認したらまた赤面するだろうか?

母乳を飲むように乳房をちゅぱちゅぱ吸いながら、本格的に腰を使って射精まで昇り詰めていく。
いつも遠慮なく出してるが、今日からはもっと遠慮なく種付けする。
出す精子は一滴残らずおまんこに注ぎ込み、愛の結晶を生み出させる。
カメラから見てもやりまくってるように見せつけ、僕はすぐに一発目を出した。

どぴゅうぅぅぅぅ~~~!びゅるるるるるぅぅぅ~~~♥♥♥

全身を痙攣させ、ちんぽを通して繋がったおまんこの奥にたっぷり精子を出す僕。
麻紀さんの本気汁と混ざった熱い精子は、子宮に絶品の美味をもたらす。
子宮を押しつぶすように亀頭でぐっ!ぐっ!と押し込みながら、精子を子宮内で凝縮させる。
どれだけ出たか見えないのでわからないが、あの射精感からして結構出たはずだ。

麻紀さんの乳頭をペロペロ舐めながら、ゆったりと余韻に浸ると、暫くしてから再び腰を振りはじめる。
今日は、麻紀さんの肉壺に正常位でおちんぽみるくを出し続けてやろう。

精子足りるかな。


疑い出して二日目の朝──。
麻紀さんは朝起きるなり、自分の身体を手で触り、隠しカメラの記録に目を凝らし始めた。
昨日たっぷり股を開かせて、中出しした。どういう反応を示すか……。

「………」

麻紀さんは何も言わなかった。というより、絶句したというのが正しい表現だろうか。
羞恥心も忘れて、目を丸くして呆然と動画を再生し続けている。

「どうなってるの、誰もいないのに……。やっぱり私の思った通り、数日前から……」

セックスしてるとまでは言わない。
急速に実感が湧いてきたのか、顔を赤くし始めたからだ。
麻紀さんは一度部屋を見渡すと、パジャマズボンとパンツを下ろしてアソコの様子を確かめだす。
そしてアソコに指を触れると、トロリとした精子が指に触れて、生唾を飲みこむ。

「……中に出されてる?」

信じられないように中指の先についた精子を見て、固まる麻紀さん。
まだ自分の身に何が起こったのか、はっきり認識できないようで、何度も頭を横に振る。
だけどこれは現実で、麻紀さんは自分の心を落ち着けるように胸を手で抑えると、軽く息を吐く。
そして何か物証がないか、ベッドを調べ始めた。

(何も見つからないと思うけどね)

僕はベッドから離れて冷静に麻紀さんの様子を観察し続ける。
麻紀さんは掛け布団を捲ったり枕を調べているようだ。
だが、僕は離れているし服も着ているので、何も見つけれることはないはず。そう思ったのだが、麻紀さんは敷布団をやたら触り始めた。

(しまった……。それがあったか!)

撫でるようにある特定の部分を触り続ける麻紀さん。そう、そこは僕が寝ていた場所。
僕は今そこにいないが、起きたばかりなので熱が残っている。
これではそこに誰かがいたと証明するようなものではないか……。

麻紀さんはこれで僕の存在をしっかり把握したようだ。
ベッドの下なども確かめ、何もないことを確かめると今度は窓を調べ始める。
侵入者は窓から入ってきたと思ったのだろうか。カギを開いてないか確かめ窓を開けるなどして特に変わったことないことを確認すると、焦ったように部屋を出たのでついていく。

麻紀さんが向かった先は、玄関だった。
鍵がかかっているか確かめている。
だが、そこも異常がないことを確かめると、今度は奏ちゃんの部屋をノックして入る。

「お嬢様、朝早く申し訳ありません。昨晩何か変わったことありませんでしたか?」
「えっ、別にないけど」

ウトウトしていた奏ちゃんは、突然の麻紀さんの来訪に驚きながらもしっかりとした受け答えをおこなう。

「何かあったの?」
「……いえ、どうやら私の気のせいだったみたいです。お休みのところ申し訳ありませんでした」

麻紀さんは奏ちゃんに一礼して部屋を出て行く。
これからどうするのかと見ていると、再び麻紀さんは自分の部屋に戻っていく。僕が残した痕跡がないか部屋中を歩いて調べまわった後、机に置いていたハンドカメラを手に取り、視線を再び画面に向けた。

「相手がなんで映ってないの。それにこんなに激しくされてるのに声も入っていない。いえ、何よりも私は起きてるのに記憶が全くない……カメラ壊れてるのかしら」

麻紀さんはカメラを操作すると、故障してないか確かめる。そして正常だとわかると少し俯き加減になった。

「あの温もりは確かに誰かいたあと、しかも離れてからそんなに時間が経ってない。他の部屋から逃げた?」

麻紀さんは家中を歩き回って、見つかるはずもない僕の痕跡を探し続けるのだった。


昼食前──。
家中を調べ終わった麻紀さんはシャワーを浴びていた。
やはり昨晩のことを気にしていたのか、アソコの具合を確かめ、熱心に身体を洗っている。
すぐに浴びなかったのは、自分の身体より家の事を優先したからだろうか。湯気がモクモクとする浴室で、すらりとした手足の麻紀さんが身体を洗うのは色っぽい。
だけどあんなに僕が一生懸命出した命の息吹を、僕の目の前でこれ見よがしに洗い流すのはないんじゃないか?
僕の精が指に触れてもあまりショックを受けてないことから、あれが精液かどうか半ば疑ってる節がある。

おまんこをシャワーで洗い流した麻紀さんが肩からシャワーを浴び始めると、僕は麻紀さんに抱き着き支配下に置く。
せっかく仕込んだ子種汁をシャワーで洗い流した麻紀さんに新しい種を仕込まなければならない。
麻紀さんを浴室の鏡の前でお尻を突きださせ乳房が見えるようにすると、後ろからズブリと勃起チンポを挿入する。
パンパンと浴室に響くくらいの強さで突くと、鏡の中の麻紀さんのおっぱいがぶるんぶるん弾んで気持ちいい。
ヤリまくってるって感じが出てとても僕をいい気分にさせるのだ。

「麻紀さん、たっぷり子種を仕込んだタプタプの子宮を抱えたまま、お風呂からあがってもらいますからね!」

せっかく麻紀さんが綺麗に洗ったおまんこだというのに、僕は遠慮なくズボズボすると、簡単に漏れ出ないようお尻の形が変わるほど腰を密着させて射精体制に入る。

「あっ!麻紀さん、新しい精子きたっ!」

キューとせりあがる睾丸。
僕の意を受けた粘り気がある精子が出口を求めるように竿の中を殺到して上がってくる。
視線を麻紀さんのお尻に落とすと、僕は口元を征服欲で歪ませる。
こういう時はすごい快楽が得られる射精ができるのだ。

「いっけぇええええええ~~~~!!」

どぴゅっ!びゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅ~~~~~♥♥♥

腰をお尻にグイグイ押し付けたまま吐き出された精子。
麻紀さんはボーとしたまま鏡の中で種付けを受け入れ、僕は支配者の如く鏡の中で悪魔の笑みを見せる。
まさにご主人様と奴隷メイド。ご主人様の意向で、いつでもどこでもメイドはおまんこを種付け用に差し出さなければならないのだ。

出しっぱなしのシャワーと、モクモクと出続ける湯気。
僕は麻紀さんのくびれを両手で掴みながら「んっ!んっ!」と精子を奥に送り込む。
そしてそのまま麻紀さんのお尻を僕に向けて高くあげさせ猫が伸びをするような格好にさせると、精子が奥に流れ込みやすいようにする。

漏れ出ないようにするには一発で止めておいた方がいい。
だが麻紀さんは傲慢にも猫が伸びをするようなポーズでお尻をこっちに向けた。
これは男を誘ってるようにしか見えない。
例え自分がそうさせたとしても、僕としては許せない。こんな挑発されたら、もっと精子を仕込まないと男が廃るってもんだろう。
浴室のタイルにおっぱいを押し付けたまま、お尻を高く上げて種付けをせがむポーズをとるなんて反則過ぎるのだ。
きっと発情したメスネコもオスネコを誘惑するときはこうしてるに違いない!

僕は鼻息荒くお尻の肉を鷲掴みすると、荒々しくこのメスネコ麻紀を激しく犯し始める。
もう中に出した精子がばれるとかばれないとかどうでもよくなった。
ありったけの精子を麻紀さんの子宮が破裂するくらい送り込み、僕の欲を満たすことで頭がいっぱいだ。

大きなお尻の尻肉を掴み、膝立ちになって狂ったように腰を振る僕。
バンバン!と大きな尻音が鳴り響き、その激しさを物語る。
おまんこの穴は、僕の太いチンポに合わせて大きく拡がって妖しい色気を出すようになった。麻紀さんの本気汁の量も明らかに増えた。何よりも麻紀さんの慎ましかった一本筋が淫らなビラをはみ出すようになった。
全部全部、僕が麻紀さんを犯しまくったせいだ!

高速運動の中、睾丸の奥から駆け上がってくる精子。
睾丸が収縮し、こんな中でも精子をどんどん作ってる。
尻肉を一際力を入れてギューと掴むと、最後にパァン!と腰をデカ尻に叩きつけた!

びゅぅうううううううううううーーー!!と出る精子。一発目に劣らない勢いと量が麻紀さんの、たぷたぷの子宮に殺到する。
どぷぅ♥と子宮の中にさらに入っていく真っ白な子種汁。
亀頭を子宮口に押し付け射精は妊娠を狙った男の欲望の種付け。
これをやられたらメスは孕むほかなくなる。

濃密な時間を終えると、僕は荒い息を吐きながら麻紀さんを立たせて、膣口をグニ~♥と拡げて漏れ出てきた僅かな精子をシャワーで洗い流す。

シャワーを浴び終え、洗面所で身体を拭く麻紀さんのお腹は、少しポッコリ膨らんでいた気がした。















                                <<  >>
  1. 2017/06/11(日) 01:40:38|
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  4. | コメント:1
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コメント

そろそろ苺山学園の更新をお願いします…
まってます!!
  1. 2017/06/12(月) 00:12:37 |
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  4. [ 編集 ]

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Author:モブGR
ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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