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5 二日目その3

──放課後。

「………」

時間が経つのが早い。
俺は、昼休みからクラスの女子誰ひとりに声をかけれないでいた。
1人目から失敗をやらかしたせいで2人目、3人目を誘うのは気分が重かったのもあるが、奈々がなかなか俺から離れず、また教室に帰ってきた川村の不機嫌なオーラが自分の行動を鈍らせていたのもある。
もっとも自分の進級がかかっているのだから、声をかけようと努力はしたのだが。

すでに授業が終わって30分。
教室には誰もいない。
奈々はなんとか言いくるめて先に寮に帰らせた。
あとは、誰かに声をかければよかったのだが、誰もいなきゃ話にならない。

まさにギャグである。
まったく関係ない第3者なら笑えただろうが、残念ながら俺は当事者だ。泣きたい気分である。



とぼとぼと教室を歩きながら俺は考える。
これからどうするのかを。


「部活のほうを覗いて……いや、今からいけば靴箱に誰かいるかもしれないか」

玄関は校舎によって別れてるため、自分のクラスの生徒を間違えようがない。
部活をやってる生徒はともかく、下駄箱で雑談をしている生徒がいることも考えられる。
運が良ければ誰かに出会えるだろう。


俺はそう決めると、鞄を引っ掴んで足早に下駄箱へ向かった。








「くそっ、誰もいないか。」

結構なスピードで下駄箱に着いたのだが、誰もいなくてがっかりする。
ウチのクラスはダラダラと放課後を学校で過ごすのがお嫌いらしい。
俺はちくしょー、と思いながら念のためにと下駄箱周辺を歩き回る。
ここで待っていればもしかしたら誰か来るかもしれないと思ったからだ。

ウロウロと下駄箱や傍の階段、そして玄関へと歩きながら「誰か来い、誰か来い」念じながら視線を走らせる。
事情を知らない人から見れば、ちょっとした不審者に見えるかもしれない。
だが、俺のそんな努力をあざ笑うかのように時間だけがどんどん過ぎて行く。
さすがの俺もこれには諦めが入り、寮に帰って帰宅している生徒にお願いしようかと思い始めたころ、ようやくペタペタと廊下を歩く音が聞こえてきた。

誰か来た!
俺は、ようやくの来訪者に喜びを覚えると同時に緊張する。
この校舎にいる以上、俺のクラスの誰かだろう。もう、誰が来てもお願いするだけである。

ドキドキしながら、俺は下駄箱の傍で廊下の曲がり角を見つめる。

果たしてどんな子が来るのか。
お願いしたらヤらせてくれる、優しい子がいいなっと思いながら。



「………」


「あら、なにその顔は? ずいぶん不満そうね」

「当たり前だろ!お前じゃなきゃ良かったんだよ!」

軽口を叩きながら曲がり角から現れたのは、さらさらの髪をなびかせ美少女という言葉を体現した桜だった。
奴は俺の目の前に来ると、腕を組んで足裏をトントンと廊下で鳴らす。

「……なんだよ。」

「いえ、私には声をかけないのかしらって思って」

「……冗談だろ。」

冗談か本気か分からない桜の言葉に、俺は鼻で笑い飛ばす。

桜は確かに別格の美人であるが、頼む気はまったくしない。やりたい盛りである俺ではあるが、どうにも桜が苦手なせいだからだ。
これはいうなれば相性の問題。
いざ頼んでも萎えて起たない可能性がある。


「あら、そうなの。ずいぶんと余裕ね。それで、今日は何人の女の子を抱いたのかしら?」

特に気分を害した様子もなく、俺の目を覗きこむ桜に俺は言葉が詰まる。

1人です……。なんて言ったら負けた気がする。
こいつには言いたくない。

俺が答えに窮し黙っていると、桜が人指し指立てて自分の唇にあてる。

「当ててみましょうか? 1人。あなたが今日抱いたのは1人でしょう?」

「………」

黙ったままなのに、桜は答えを聞いたように、うんうんと頷く。


知ってるなら聞かなくてもいいだろ。嫌味な奴め。

顔を顰め内心で歯ぎしりする。
他のクラスの男子たちが現時点でどれだけの女子を抱いてるか知らないが、俺はこのままだと非常にキツイ立ち場に追い込まれる。
15人抱いて終わりという訳ではないからだ。少なくとも進級するまではこのゲームは続く。
そう、最低15人抱いてからが本当の勝負といえるのだ。

「もう、行っていいか? 気分が悪くなった。」

露骨に不快気な表情を浮かべて桜に背を向ける。これなら寮に帰って駄目元で女子にお願いするだけマシだ。
むしろ、なぜ最初から寮でお願いしなかったのかが悔やまれる。

「待ちなさい。あなたにいい話があるのよ。聞きたくないかしら?」
「別にいいよ。どうせ大した話じゃないだろうしな」

自分の下駄箱を開けて興味なさげに靴を地面にバンと置く。

「あらいいの? あなたに抱かれてもいいっていう女の子を紹介してあげるのだけど?」

「……なに?」

靴から目を離し、桜に視線を向ける。
相変わらずの澄まし顔だが、嘘はついている様子はない。だが、俺に女の子を紹介するなんて奴にいったいどんな得があるというのだ。

「疑ってるみたいね。でも大丈夫よ。ここで嘘をつく理由がないし、第一、私はあなたの手助けをするよう奈々にも頼まれてるってことは知ってるでしょう?」

確かに……。
言われてみれば昨日、そんなことを言ってた気がする。
だが、それだけでは信用する気にはなれない。なにせこいつとは昨日知り合ったばかりだ。

「まぁいいけど。私の話を信じる信じないはあなたの自由だし。ついてくるならついてきなさい」

疑いの目が消えない俺にそう言うと、
桜は、クルリと踵を返して元来た廊下へと歩いていく。

俺はそんな桜の背を見ながら早急に結論を出す。


騙されたと思って、ついて行くだけならタダか……と。









あいつの後ろに黙したままついていくこと数分。階段をあがり2階へ着くと、そのままいくつもの無人の教室を通りすぎ廊下の突き当たりの部屋の前で立ち止まる。
そこは教室とは違い小さな部屋で、音楽準備室と書かれていた。

そこで桜はこちらをチラリと一瞥してからドアを開け中へ入っていく。

「おい、勝手に入っていいのか?」
「いいのよ。あなたも早く入ってきなさい。」

中から声が聞こえて、俺も仕方なしに足を踏み入れた。


中は、予想通り狭く、壁際にきっちり詰めたように棚が設置され、沢山の楽器が乗せられていた。
そして驚いたことに、窓際の床にここにあるのが場違いな体育で使うマットが敷かれている。

「入ってきなさい。」

なんともコメントに困るような状況のなかで、桜が隣の音楽室に通じるドアを開け呼びかける。
すると暫くして、どっかで見たことのあるようなツインテールの小柄な女の子と前髪を綺麗に横に揃えたセミロングの気の弱そうな女の子が「はーい」と返事をしながら入ってきた。

「紹介するわね。彼女たちは同じクラスの小島茜と静原渚さんよ。」

すぐに名前が出て来なかった俺に説明するように桜が髪を軽くかきあげいう。

彼女たちは、それぞれ俺の前にやってくると自己紹介を始めた。

「あたしが茜だよ。勇太くん、よろしくね~。」

茶髪のツインテールな女の子が目の前で髪をぴょこぴょこさせながら俺を見上げてそう言うと、興味深々といった風に俺の周りをグルグルとまわる。
すぐ見てもわかる元気そうな女の子。見ているだけで明るい気持ちになれそうだ。ちょっと落ち着きないけど。

そして次に黒髪セミロングの女の子が前に一歩進みでる。

「わ、わたしは、静原渚です。よろしくお願いします。」

こっちは見るからに大人しそうな女の子。少しオドオドしながら緊張した様子で俺の顔色を窺っている。
こちらも小柄だが、茜よりは出るとこは出てるし、お淑やかな雰囲気は彼女の容姿によく合っている。まさに対照的な2人と言えるだろう。

彼女たちは美人と言うより可愛い系の女の子で、俺としてはなんとなく好ましかった。
美人系の桜と川村にキツイこと言われたせいかもしれないが……。

そう考えていると、黙ったまま事の成り行きを見守っていた桜が、パンパンと2度手を叩く。

「自己紹介も終わったことだし、そろそろ始めましょうか。ふたりともパンツを脱いで。寮の夕食まであんまり時間がないんだから。」

えっちを協力してくれるきっかけなどを説明してくれる訳でもなく、淡々とふたりに指示する桜。
なんだか俺だけがカヤの外にいるみたいで、間抜け男みたいだ。ちょっとくらい俺に説明すればいいのに。

とはいえ、パンツを脱いでる2人を見てるとあっというまに俺の思考がえっちで占められ、理由なんてどうでもいいと思ってしまう。
俺の意思はそこまで強くない。

「じゃあ、私が一番でいい?」
あっぴろげにパンツを先に脱いだ茜が許可を求めるように桜の顔を見る。
「ええ、いいわよ。じゃあ、そこのマットを使って。」
「うん。」
茜が体育マットの上に仰向けで寝ころび足を開く。
スカートがはだけて下半身が丸見えだ。
俺のちんぽがあっというまに勃起し、茜の下半身にある一本筋から目を離せなくなってしまう。
茜のアソコは川村のより慎ましく、ビラのはみだし具合も無いに等しい。毛も薄いことから、非常に幼く見える。

「なにしてるの? 早くあなたもズボンとパンツを脱ぎなさい。茜に失礼でしょ。」

桜の言葉で我にかえる。
そうだ、早く脱がないと。
慌ててズボンをおろし、パンツに手をかけるが、そこで3人の視線が俺の股間に集中しているのを感じて一瞬手を止めてしまう。

(くそ、まさか1人だけじゃなく、3人も。いや、桜に俺のちんぽを見られることになろうとは……)

無駄かもしれないと思いながらも、抵抗を示すように桜に出て行ってくれるように言ってみるが、案の定「慣れなさい」の一言で拒否されてしまった。
なんという屈辱!
グダグダやっていても仕方がないので、なるべく気にしてない風に装って自然とパンツを脱いだ。けど恥ずかしい。どうせ色々言われるだろうし。

「あなた意外に小さいのね。」
「うん。赤ちゃんのおちんちんをもう少し大きくしたみたい。」
「かわいい……」

ほら、やっぱり言いやがった。

勝手な感想を述べる3人を見て俺は内心で舌打ちする。
チンポが小さいといわれるのは川村とのえっちで経験してるので、そんなに傷つかなかったが、もうちょっと他に言いようがあるだろう。ちょっと成長が遅いわね、とかさ。
そもそも目の前の茜も貧乳そのものだろ!
言い返したところで勝てるはずもないので、俺はそのままマットに膝をついて寝ころんだ茜の股の間に腰をおろす。

確かに勃起したちんぽは3人の言うとおり小さい。大きさにすれば親指の長さと大して変わらないくらいだ。
男だけが受ける病院の定期検査で見てもらったところ、環境汚染の影響を受けているとも言われたことがある。だけど、ちゃんとえっちできるのだから何も問題ないはずだ。

しかし女ばかりの天国だと思ったら、まわりの女はこんな連中ばかりってどういうことなのよ。俺の男としての威信がどんどん剥がれ落ちていくんだけど。


ゆっくりと手をちんぽに添え、川村の時と同じようにして茜の割れ目を指で左右に拡げる。

「やんっ!」
ツインテールの髪を揺らしながら、茜が恥ずかしそうに頬を赤らめる。
おまんこの中が丸見えなのだから無理もないだろう。ましてやここには俺だけじゃなく他にふたりのクラスメイトもいるのだ。
羞恥心もすごいはずだ。いや、女同士だからそんなに恥ずかしくないのか。
もうどうでもいいか。長々やって見られ続けるもの嫌だし、さっさと射精して終わらせよう。

そう思った俺は、丸見えなった穴の奥を覗きこみたい誘惑にかられながら、近づけたちんぽを一気に入れた。


「んっ」

気持ちいい。やっぱりおまんこは最高だ。
昼間に出したせいか、すぐにこみあげるものはない。
しかしさっさと出さないと桜に何を言われるかわかったもんじゃない。時間がないとか言ってたしな。

俺は意識から桜と渚を追い出し、すぐさま腰を速く動かす。
茜が身をよじってくすぐったそうにしているが、それについて何も言う事はない。
ただ、快楽のみを追求し、自分勝手に腰を振るだけだ。そうしないとすぐに出せそうにない。

「うっ!」

昼間出したとはいえ、やはり気持ちいいものは気持ちいいもの。
すぐさま限界に達し、茜に告げることなく中出しする。
まるでおしっこするような解放感に身体が包まれ、ぶるりと腰を震わす。

射精しながら茜の顔を覗きこむと、射精したことに気づいていないのか、茜は小さく笑った。

「出したの? 出したなら次は渚の番よ。早く茜のあそこからアレを抜きなさい。」

桜がせかすようにマットの上から茜をどかし、渚に寝転ぶように言う。
もう完全に主導権をとって、何から何まで、てきぱきと指示している。
これじゃあ、演技指導か何かと変わらないよ。
渚が茜と同じように仰向けに寝転び股を開くと、俺は桜の無言の圧力を感じて、再び腰を下ろす。
そして渚の両足を自分の太ももに乗せると、ゆっくり挿入した。

(うーん、さすがにすぐには射精できそうにないな)

ただ腰を振っているだけでは、さっき出したばかりだし出せそうにない。
渚の身体は肉付きもいいし柔らかいから、男としては気分がいいのだが、桜の視線を感じてどうしても弾けきれない。
上半身は制服を着ているし、肌の露出も少ないというのもあるのだろうけど。
俺は本格的に腰を使うため、渚の身体に圧し掛かるようにして上半身に体重をかけると、両手をマットについてさらに腰を振る。本来なら射精までを楽しむ気持ちいい時間なのだが、腰を振ってるところを見られているということが急に頭によぎって楽しめそうにない。

苦手な桜がいるというだけでここまで興奮が押さえられるのか……。
女の子を抱いているというのに、人に見られるという初体験もしているため、射精までに時間が掛かってよけい焦ってしまう。

「……まだ出ないの? 以外に使えないわね。」

桜が必死になっている俺を見て、冷めた声で溜息をつく。

こいつ絶対ドSだ。

反応したら負けだと、桜の方に振り返らず、目を瞑って胸の前で祈りを捧げるように手を組んだ渚に顔を合わせながら、腰をさらに激しく振る。
何も反応しない態度から、人形とやってる気分だ。
もうどんな形でもいいから少しでも出たら終わりにしようと、自分の出せる最高スピードで腰を動かした瞬間、ようやくこみあげるものが来た。

「あっ、出る!」

どぴゅっ!どぴゅっぴゅっ!

先ほどの茜に出したときと違って、量も気持ち良ささも段違いに小さい射精。
渚は目鼻立ちが整った可愛い子なのだが、やはり一度目をおしっこみたいに出した後だと、どうしても快楽が弱くなってしまう。
自分の性欲がもっと強く陰嚢がもっと大きければ、すごく気持ちよく出せたんだろうけどな。

俺は桜に強いられたようなSEXを終えると、ティッシュで後始末を綺麗にしてパンツとズボンを履いた。



「勇太くん、またね~」
「今日はありがとうございました」

まるで俺との事が何もなかったように元気よく小学生みたいに手をぶんぶん振った茜と頭をペコリと下げた渚が一緒に部屋を出て行く。
俺はそれを小さく手をあげて見送ると、大きく息を吐いた。

「ふぅ……疲れた」

「ずいぶん贅沢な感想ね。昨日までは童貞だったくせに。」

桜が、腕を組んで淡々という。

「いや、さすがに休まずの2人連続はきついし、しかも……」

おまえに見られて、と続けようとしたが、言葉をすんでのところで飲み込む。
言ってしまえば弱みを握られた気になるし、なんか馬鹿にされる気がする。もしかしたら俺はこいつをライバル視しているのかもしれない。

言葉が途切れた俺に対し、桜がやれやれと言った感じで、耳元の髪をかきあげた。

「まぁいいけど。あの娘たちは自然妊娠派だからね。調子に乗らないことよ」
「……えっ、うそだろっ!?」

思いもよらない桜のネタバレに俺は小さくうめいた。

まさかこんなオチがあったとは……。

実はこの世界。人工授精派と自然妊娠派に別れており、互いに嫌悪している。
人工授精派は男性の数が減少すると同時に生まれた新興派閥みたいなもので、基本的に女尊男卑だ。彼女たちは、男が優遇されているこの世界が気に入らないらしく、日々男性に適用されている優遇制度を撤廃せよと声高に叫んでいる。
もっとも近年は男が産まれにくくなりつつあるので、人工授精派の勢いにも陰りがあるらしいが。
まぁようするにさっきの茜と渚は自然妊娠派だから俺に素直に抱かれたと言う事だろう。

俺は溜息をつくと、桜の方を向いた。

「じゃあ、他にも相当の自然妊娠派が入学してきてるってことなのか?」
「そうね。女子のほとんどはそうだと思うわよ。人工授精派の方はぶっちゃけるとお金目的でしょうね。」
「……そっか。」

なんかしらけてくる。
彼女たちは俺に抱かれたかったわけじゃなく、自然妊娠したいから俺に抱かれたということが分かったからだ。
この分だと昼間えっちした川村も自然妊娠派だったんだろう。
いきなり3人とエッチできていい気になってたぶん、ショックを受ける。どうりで茜と渚の反応が淡泊だったわけだ。

急速に自分感情が冷めていくのを感じながら、俺は昨日桜が言っていたことを思い出す。

『俺が本気を出しても女の子を口説くことは無理だってことに』

彼女たちは始めから自分の事などあまり興味がなかった。
赤ちゃんが作れるなら別にそれでいい。
完全なるギブ&テイク。

俺も進級のために女の子を抱かせてもらってるのだから文句言いようがないのだが、これは男として情けなくなってくる。
彼女たちから見れば俺は種馬扱いだからだ。

そりゃ、お金も貰えて自然妊娠できるならこの学校に入るよな。
自然妊娠派は男の数が少ないから選り好みできないんだし……。

俺はいかに自分がピエロかと自覚すると、肩を落として、桜に何も言わず部屋を後にするのだった。







                                           <<  >>
  1. 2012/11/20(火) 19:16:36|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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