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7 接触

入学してから4日目の放課後。

俺は、今日も桜の手配したクラスの女の子とえっちを済ませ、教室で桜と打ち合わせしていた。
取りあえず、4日後の本戦までは、出来るだけえっちして自分の所有物を増やしていくということらしい。誰と同盟結ぶとかは、桜たちが調べているらしいので俺はセックスに集中すればいいとのことだった。
ぶっちゃけ頭脳担当は桜なので、何も考えなくていいのは楽なんだけど、これでいいのかという気にはなる。まるで自分が桜の駒になったみたいだからだ。

ちなみに奈々は昨日の夜からぷんぷん怒ってて口もきいてくれない。話しかけてもそっぽを向くだけだ。
理由は、やはり女の子とえっちしたことらしい。今やクラスの話題の中心は、俺とえっちした感想が主になってるから頭が痛い。
奈々も、俺の立場が分かってるから理解はしてくれてると思うのだが……。

「これで確保したのは9人ね。残り日数を考えると本当にぎりぎりだわ。本当に1日3回出すのが限界なの? 時間調整しても無理かしら?」
「どうだろうな、こればっかりはやってみないと自分でもわからん」
少し声に苦いものが入りながら俺は桜に答える。病院での診断通りなら俺のちんぽは環境汚染の影響を受けている。なので、射精できる回数も限られるのだ。もっとも1日3回射精できれば十分だと思うんだが。
「なら射精の時間を変えましょ。無駄かもしれないけど。」

夕日が差し込む窓際で、桜がそういうと、立ちあがってスタスタと自分の席に向かって学生鞄をとってくる。
俺も自分の鞄を掴むと、椅子を引いて立ち上がった。

「たまには一緒に帰りましょうか」
「そうだな」

俺は桜と一緒に誰もいなくなった教室を出ると、戸締りをして職員室に鍵を返したあと、校門を出た。
すでに日は傾き、道を赤く照らしている。本来赤いというのは、環境が悪いからだと聞いたことがあるが、実際はどうなのかは知らない。
知っていたとしても自分にはどうしようもないから特に興味もないのだが。
兎に角、せっかく桜と一緒に帰っているのだから、気の利いたジョークでも言って笑わせてやるか、と思い隣を歩く桜に話しかけた。

「さくら、知ってるか? 30歳まで童貞だったら魔法使いになれるんだぞ」
「……へー、残念ね。もし、この学園にあなたがこなかったら本物の魔法使いが見れたかもしれないのに」

「……………」

笑わそうとした俺が馬鹿だった。こいつは嫌味でしか返してこない。
もうね、こいつと話をしたら常に俺が馬鹿にされるような気がするよ。こいつと喋るときは極力真面目な話がいいな。冗談じゃなく。
奈々なら『本当なの!?』とか言って食いついてくるのに、つまらん奴だと思いながら
遠くに見える海を眺めながら歩いていると、今度は桜の方から話しかけてきた。

「あなたは、このゲームの事どう思ってるの?」
「どうって?」
「参加できてラッキーとか思ってるってこと」
「それはどうだろうな。お金が貰えるって分かったときは嬉しかったけど、今はなんか微妙かな。仕方なくえっちしてるって感じだし」

それにお前に監視されてえっちするのも嫌だしな、と心の中で付け加えながら何食わぬ顔で答える。

「でもえっちできるならいいでしょう? 男なんて性欲の塊みたいなもんだし」
「あのな。男を全部性欲の塊みたいな風に言うなよ。俺みたいに紳士な男もここにいるんだし。」
「面白い冗談ね。笑いそうになったわ」

ここで笑うのかよ!というか、俺ってそんな風に見られていたわけ!?
まぁ今までのこいつ言動から薄々それは感じてたけど、俺、別にこいつに何かしたわけじゃないよな?

「なら桜は、どうしてこの学校に来たんだ? ここで何が行われるか事前に学校から説明があったんだろ」
「………さあ」
「おい、ふざけんな」

俺に聞いといてなんなんだその態度は。ツンと前ばっかり見て歩きやがって。たまにはこっちを向いて喋りやがれ。俺ばっかり桜の方を向いて喋ってたら、なんか俺が桜の付き人みたいじゃねぇか。
桜の態度にイラっとしながら、内心で少し桜の事を考える。
そもそもこいつが何を考えているかさっぱりわからん。まさかお金目的でここに来たのだろうか?別にお金に困ってるっていう風には見えないけど。
いや、まあ俺には関係ない話か。どうせこいつは俺になんか理由言いそうにないし。

前方に寮の姿が目に入ってくるのを見ながら、ぶつぶつ心の中で呟いていると、寮の門前で1人の男が立っていることで俺と桜は足を止めた。

「ウシシシ! おまえが芝山勇太か?」
「……ああ、そうだけど」

俺の姿を確認してこちらにやってきたのは、俺より頭ひとつ分くらいでかい身長188くらいの男。
短く髪をツンツン上に立てたプロレスラーみたいな体格をしているこいつって誰だっけ?

「俺は、牛坂雄二。入学式であったよな」
「そうだな」

名前に関しては知らなかったが、校長室で一際でかかったのを覚えている。
声がいかにもガサツで、こいつの性格が窺えるようだ。俺の予想が正しければ、絶対にこいつは乱暴者だな。

そんなことを考えていると、牛坂はニヤリと笑った。

「おまえのクラスで巨乳でいい女がいたら俺によこせ。いいな」
「なっ!?」

俺を脅すかのように拳をゴキゴキと鳴らしたこいつは、俺の予想通りの奴だった。
単刀直入に俺を脅すことといい、クソみたいな男だな、こいつは。
だけど俺は喧嘩なんかしたことないし、こいつはすごく強そうだ。喧嘩になったら勝てないな、こりゃ。

ここは桜を献上して逃れるか……。
つい下種みたいな考えが脳裏に過ったが、ここで奴を見捨てると俺はクラスの連中から見捨てられるだろう。
俺は仕方なく穏便に事を進めるため下手に出ることにした。

「いやー、ウチのクラスって牛坂さんの御眼鏡に適うような巨乳美人っていないんですよね。一応探してみますけど、いなかったらすいません。あっ、もちろんいたら献上させてもらいますので……」

まさに親分に媚を売るように手を揉み揉みしながら、上目遣いで牛坂の顔を見ると、牛坂は機嫌良さそうにウシシシシシと笑った。

「おまえは見どころがあるな。これからも王である俺に貢物を捧げるのだぞ!」
「……わかりました」

血管をピクピクさせながら嘘くさい笑顔を浮かべて頷く。勿論内心では王様気取りかよ!と突っ込んでいるのだが、それを表に出すことはない。
それにしても一瞬頭に血が昇ったが、恐ろしいくらいに単細胞で助かった。これはこれで扱いやすいかもしれないな。
同盟相手という点では勘弁だが、こいつほど単純なら勝手に罠にかかって自滅するのではないか?こんな奴がいてくれて助かったよ。
しみじみそう思っていると、いつのまにか牛坂が俺に背を向けて、寮の敷地から出て行く。

挨拶もなんにもなしで帰っていくところが王様らしい。帰っていく背中を見つめると、なかなか堂に入ったものだ。
うん。まさに裸の王様だよ。
おまえみたいなタイプは嫌いだから勝手に罠にはまって留年か退学しろ!

色々と毒づきながら隣で一言も喋らなかった桜に言う。

「どうよ。俺の演技もなかなかたいしたものだろ?」
「ええ、媚を売るところとか本物の小悪党かと思ったわ。中学でもあんな感じだったのかしら?」

…こいつやっぱり献上すべきだったか?

巨乳じゃないけど。




桜と寮で別れて自分の部屋に戻った俺は、カバンをソファーに放りなげると、さっそく怒りで口も聞いてくれないくれない奈々の部屋へ行く。
昨日の夜からドアをコンコン!やって話を聞いてくれ、と言ってるのだが、ドアの向こうからは無言のままだ。部屋にも鍵をかけてあるし、なんとか機嫌を直してくれるといいのだが。

「奈々、俺が悪かった。いい加減機嫌を直してくれ」

もう何度目になるかのセリフを言い、俺は耳を澄ませて反応を確かめる。
しかし相変わらず返事は返ってこない。俺はう~むと唸りながらドアの前でウロウロする。
奈々の怒りは相当のもののようだ。今まで喧嘩はしたことあったが、ここまで無視されると心に来るものがある。やっぱゲームだといえ気軽にえっちしまくった事を怒ってんだろうな。
頭の後ろをガリガリ掻くと、一度自分の部屋に戻る。
そうして冷蔵庫から紙パックのオレンジジュースを取り出すと、ガラスのコップに入れて飲み干した。

「ぷはー、やっぱ疲れたときはこの一杯だよなー」

俺はジュースとコップをソファーの前のテーブルの上に置き、制服を脱いで、黒いTシャツとジーパンに着替えると、ソファーの上でゴロリと横になった。
そして暫く目を瞑ってダラダラ休んでいると、ドアがコンコンと鳴る。俺は奈々がようやく出てきてくれたのかと思ってドアを開けた。

「……またおまえか。今度はしおらしくノックをするとはどういう風の吹き回しだ?」

普段の毒舌っぷりとは対照的な可愛らしいピンクのワンピースでやってきた桜に一言いう。

「別に大した理由じゃないわ。あなたが着替えとかしてたら見たくない物を見てしまうでしょう?」
「さいですか」

リビングのソファーに座った俺の対面に座った桜は、優雅に足を組んで俺に用件を切り出した。

「さっき寮の前にいた男の事なんだけど、あなたあの男の事どこまで知ってる?」
「いや、まったく知らない。校長室に男全員集められた時以来かな。あいつに会ったのは」
「それって何日前?」
「入学式以来だからな。4日前だと思う」

頭の中で日にちを数えながら教える。

「なら名前以外知らないってことでいいのね?」
「ああ、そうだけど」

別にそんな事どうでもいいと思うんだけど。
桜は何か他に知ってるのかねぇ。そんな視線を送ると、桜は口を開いた。

「彼は1年3組牛坂雄二。このゲームに参加している男子で女子に一番評判の悪い男よ」

やっぱりね。そう思ったよ。ほぼ初対面の俺に対してあの態度だもん。他でも無茶やってるんだろう。
俺の考えが表情に出ていたのか、桜は少し口元を緩めると、言葉を続ける。

「彼が嫌われているのは、あなたが大体考えている通り、誰に対しても高圧的に接することが原因ね。
  でもそれだけじゃないわ。彼はクラスの女の子を初日から乱暴しまくってるらしいの。毎日ね。」

「ふ~ん。それは最低だな……」

ある程度予想していたとはいえ、俺は顔を顰める。
やっぱりそういう事をする奴がいるんだ。校長がレイプしてもいいとか言ってたけど、いざやるとしたら躊躇するもんだけどな。
それを初日からって……。やっぱ見た目通りの馬鹿で乱暴者らしい。

「それで彼がここに来た理由だけど、あなたも薄々分かってるでしょう?」
「まぁな。要するにクラスの巨乳の女の子はあらかたレイプしたから、他のクラスにも手を伸ばそうとしてるんだろ。ゲーム開始から4日目でそれを言ってくるってことは、もう奴はノルマをクリアしたってことなのか?」
「それは分からないわね。ただ彼はやりたくなったら教室だろうが、廊下だろうが、どこでもやってるみたいだから、あなたより確実に女の子を自分の所有物にしてるでしょうね。
  茜と渚の報告だと、彼女たちがその現場を確認しただけでも5人いたらしいわ。」

「マジですか……」

茜と渚は、授業に出てるし他のクラスの偵察もしてるはずだ。その彼女たちが短い偵察時間を牛坂を当てて5人ってことは、かなりすごくない?

「そういう意味ではあなたがさっき牛坂を穏やかに言いくるめて帰したのはいい判断だったわね。あそこで殴り合いにでもなれば、最悪怪我をして女の子を抱くどころではなかったでしょうからね」

だろうな。そんな奴ならすぐに腕力に訴えてくることもあり得る。喧嘩に自信ありそうだったし、負けたことないんだろうな。
制服の下のムキムキ筋肉を想像して吐き気がした。

「それで、おまえはそれだけを言いに来たんじゃないだろう? そろそろ本題に入れよ。」

あまり表情を変えることなく淡々と言葉を続ける桜に俺は言う。

「そうね。彼の事もあらかた話したし、そろそろ本題。同盟の話をしましょうか」
「おう」

やっとかと思いながら、俺は台所からガラスのコップを取ってくると、桜の前に置きオレンジジュースを入れた。

「悪いわね。」
「別にいい。俺のちょっとした感謝だ。」
「殊勝な態度ね。これからも心がけなさい」

この一言がなければいいんだけどな。
我慢我慢と思いながら、桜が話し出すのを待つ。
桜は俺の入れたコップを持つと、オレンジジュースを少し口につけ話しはじめた。

「まだ4日目だから確信は持てないけど、他のクラスの男子も順調に女の子を所有物にしてるわ。やっぱり他の男子も留年や退学はしたくないんでしょうね。いきなりこのゲームに強制参加させられても、やることはやってるわ。なので、他のクラスの男子も1週間のノルマをクリアすると思っていいわ。」

「そうかやっぱりな」

ソファーに背を預けて深く座りながら俺は頷く。さすがにこれで落ちるとは期待していない。

「だから、向こうも接触してきたことだし、少し早いけど同盟を組む相手に接触しようと思うの。いいかしら?」
「ああ、別にいいよ。嫌だって言ってもどうせ聞き入れられないだろうし」

投げやりにな返事をしながら桜の顔を見ると、桜は少し溜息をついてからさらに言葉を続ける。

「候補者は2人。1年1組の仲山楓太と4組の海森縁よ。本当ならもう1人組みたいところだけど、さっき会った牛坂と1年5組の秋川は、信用できそうにないわね。」
「ふ~ん。組む相手ってどんな奴らなんだ?」
「中山は、一言でいうなら大人しい男。身長はあなたより低くて160くらい小動物みたいな感じね。人畜無害だと思うわ。
  あくまでも報告によるとだけどね。」

校長室で俺の隣に立って青い顔をしていた童顔の男を思い出す。
終始ビクビクしてて身長の低い男はあいつだけだったな。あいつみたいな小心者も女の子とセックスしているのか。絶対無理だと思ったんだがな。
いや、ああいう童顔に限って、むしろ性欲は強いとか?

「そして海森は、メガネをかけた神経質そうな男ね。計算高いところがあるから注意は必要だけど、自分にメリットがあれば乗ってくるわね」

そいつはガリ勉タイプの奴だったな。
眼鏡をクイッとあげたのが印象に残ってる。プライドが高そうな気がするな。なんとなく。

「以上よ。わかったかしら?」
「ああ、分かった。それで牛坂はわかるんだが、なんで秋川って奴は駄目なんだ?」
「牛坂とは手段が違うけど似たようなものだからよ。女と見れば見境ないからね。」

「いや、ゲーム始まってるんだからそれは別にいいんじゃないの? 俺も一緒だし」
俺が首を傾げると、桜は目を細めて言葉を追加した。
「彼に言わせると、女の子は自分に抱かれて当然。女なんて頼めばすぐやらせるビッチらしいわ。」

「それって単におまえが嫌いなだけなんじゃないの……?」

別にそれくらいなら目を瞑ればいいと思うんだが、まだ何かあるのかね。続きを言わないけど。
まあ俺が聞いても最低な発言だし、生理的嫌悪を抱くのは理解できるんだけど、ゲームを有利に進めるなら取り込んだ方がいいと思うんだけどな。
というか、そんなこと言われても女の子は抱かれるわけ?
どんだけ股が緩いんだよ。

最後の1人。秋川の顔を脳裏に浮かべる。確か軽そうな茶髪のイケメンだったのは憶えているが、どうも口笛の印象しか残ってないな。
しかしこいつも考えてみたらキャラが濃いな。普通こんなゲームに巻き込まれたら言えないぞ。そんなセリフ。
俺が言ったら間違いなくクラスで孤立するね。

机でボッチな自分を想像して身体がブルリと震える。

「……とにかく明日、このふたりと接触しましょう。いいわね。」

桜は、組んでいた足を解いてワンピースのスカートを直し、部屋を出て行く。
俺の問いに答えず、上手く逃げられた気がするが、まあそこは人間。あいつもどうしても受け入れられない奴がいるということだ。
実際、俺もそんなことをいう奴は好きじゃないしな。



午後6時。

昨日から奈々が怒っているので、今日も1人寂しく自室でカップラーメンだ。
食堂に食べにいけばいいって意見もあるかもしれないが、俺以外全員女の子って結構勇気がいると思う。ぶっちゃけクラスに友達はいないしな。
もし、みんな楽しくガヤガヤお喋りしながらご飯食べてるところに俺が行って、急にシーンってしたらどうする?
気まずいってもんじゃない。飯の味もわかんなくなるし、明日から学校にどんな顔して行っていいかわかんない。
俺の顔を見てヒソヒソ話なんかされたら悶絶する自信はある。

グダグダ言い訳してしまったが、ひとりで飯を食べるのが気楽だということだ。
桜とか食堂にいたら嫌な気分になるしな!

ポットから熱湯を出してトンコツラーメン大盛りに注ぐ。
そして蓋を閉めてから、腕を組んで3分待ってから箸をつけた。

うん、美味い。

やっぱ太麺より細麺の方が美味いなとか思いながら、麺をおかずにご飯を食べていると、ふと奈々の事が気になった。
あいつ、ちゃんと飯食ってるのかな……。
部屋に閉じこもりっぽいし。

ここはやっぱり俺が何か飯を作って奈々に持って行ったほうがいいかな。

それで許されるとは思っていないが、奈々の事が頭から離れなくなった俺は、飯もそこそこに立ち上がると、台所の戸棚からフライパンを出してチャーハンを作る。
これと卵焼きくらいが、俺のまともに作れる料理だ。以前奈々に食べさせてやったとき「美味しい。また食べたい」と言ってたからそれなりにあいつの好みにあったんだろう。
俺はチャーハンを作ると皿に入れてラップをかけ、お盆の上に置いて部屋を出る。
そして、奈々の部屋に来たとき、丁度奈々の部屋のドアが開いて、中から桜が出てきた。

「あら?」
少し驚いたように、桜は俺の持つチャーハンに視線をやると、無言でそのまま俺に道を譲る。
俺は目で感謝の意志を伝えながら、奈々の部屋に入るのだった。













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  1. 2013/04/08(月) 00:02:14|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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