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1話 目撃者は語る

某中○校の話です。


私たちのクラスでは今ある遊びが流行ってます。
それはセックスごっこ。
誰が始めたのか知りませんが、昼休みや授業の休憩時間に
男の子がふざけて女の子の腰を掴み、お尻を立ちバックで突くという行為です。
もっとも本気でセックスするわけではなく、男の子はズボンをおろさないし、女の子もスカートを捲りあげません。
ただ、男の子は制服越しに女の子のお尻に自分の腰をぶつけるのです。
もちろん女の子は嫌がりますし、抵抗したりしますが、
まれにノリのいい子が「やめて~妊娠しちゃうぅ」とか言うものだから、いつしかその遊びがクラス中に定着していきました。

本当に他愛のない遊び。
掃除の時間に女の子に「男子ちゃんと真面目にやってよ!」と注意された男の子が、怒ったふりをして注意した女の子を捕まえ「おらおらおらー!」と言いながら立ちバックで制服越しに女の子のお尻を突きまくる。
注意した女の子は「もぅ、またふざけて!」と言いつつ、なすがまま男の突きを笑いながら受け止めるじゃれあい。

そう、笑ってるうちなら良かったんです。
ふざけてるうちなら良かったんです。

でもみんなはお年頃。
いつしかそれは笑うだけじゃすまなくなっていきました。


私がクラスメイトに聞いた話です。
それは水泳の授業中、水中眼鏡を忘れた水谷君が、ロッカールームに戻ろうとしたところ
普段仲のいい詩織ちゃんと途中でばったり会いました。
水谷くんが話を聞いたところ、詩織ちゃんは怪我をしてバンソコを取りに行ってきたとのことでした。
怪我の場所を確かめる水谷くん。怪我の位置が詩織ちゃんの死角のため、上手くバンソコを張れていません。

水谷くんはバンソコを張り直すため、詩織ちゃんを授業中で誰もいない男子ロッカーに連れていきました。
そして自分のロッカーからバンソコを取り出し、いざ張ろうとして慌てました。
なぜなら他の男子の声が聞こえてロッカールームに近づいてくるのが分かったからです。

こんなところを見られたらクラス中の話題になると思った水谷くんは、
咄嗟に詩織ちゃんを個室のシャワールームに押し込みます。
そしてシャワーを出して誤魔化そうとしますが、ロッカールームに来た男子は「誰かいるのか~」と言ってドアを開けようとしました。
当然でしょう。まさか男子が水着を脱いで全裸でシャワーを浴びてると思いませんから別に不思議でもなんでもありません。
学校の男子はタオルを使って着替えるのが常識なのです。

水谷くんは咄嗟に海パンを下ろすと「待ってくれ! 今素っ裸でシャワーを浴びてるから」と言ってその手を止めさせました。
男子だって野郎のお尻なんて見たくないから止めるのも無理はないでしょう。クラスメイトの男子は笑いながら「全裸で浴びるなよ~」と言って離れて行きました。

さて残されたのは、詩織ちゃんのことです。
彼女は他の男子が来て、ここに押し込められたことに驚いていましたが、水谷くんが目の前で海パンを下ろした事にも不安をおぼえています。
水谷くんは彼女の不安そうな表情を見て、あることを思いつきました。

それはいつもやってる立ちバックごっこでリラックスさせようと思ったのです。
彼女は水谷くんがおちんちんを丸出しにしたことに不安をおぼえているのであって、別に他の男子がロッカールームに入ってきたことにはなんとも思っていませんでした。
見つかったら見つかったで、水谷くんにバンソコを借りに来たと堂々と言うつもりだったからです。

それなのに水谷くんは、何を思ったのかいきなり教室やってる立ちバックごっこをしようとし始めました。
ロッカールームにはまだ男子がいるので、はっきり拒否することはできません。
全裸の水谷くんと一緒にシャワールームにいた自分。こんなところを見られたら何を言っても言い訳にはならないでしょう。

詩織は仕方なく水谷くんにされるがままお尻を後ろに突き出します。
ですが制服のときと違って布はあってないようなものだし、何よりも水谷くんは全裸なのです。
お尻に腰が押し付けられるたびに、みるみるうちにおちんちんは固くなっていきました。

詩織はやばいと思いながらもそれを止めることはできません。
水谷くんの腰がかなり激しくなってきているので、止めるには声を大きくするか、かなり力を入れて暴れないと無理だと思ったからです。
シャワーの音でお尻を突く音は外には漏れていませんが、詩織の耳にはペチペチと自分の張りのいいお尻を突く水谷くんの腰の音が聞こえます。

水谷くんは、詩織ちゃんが大人しくしていることにホッとし、ふと視線を詩織ちゃんのお尻に落としました。
紺のスクール水着に包まれた張りのいい桃型のプリンとしたお尻。
制服越しにははっきりわかりませんでしたが、あまりに形がよくて男を誘うお尻です。
これに自分が腰を振るたびに、勃起したおちんちんがむにゅむにゅと押し付けられるのです。

彼がムラムラし始めるのは仕方がないでしょう。
水谷くんは当たり前のように自分の手が、詩織ちゃんのお尻を掴んでることに軽い驚きを覚え、そっと手をお尻の表面に滑らせました。
ですが詩織ちゃんは何も反応せず、顔を前にある壁に向けたままです。
水谷くんは、次に背中にかかってる彼女の黒髪ロングに手を伸ばし、軽くすくいました。
でもやっぱり詩織ちゃんは反応せず、変わらず腰をお尻にぶつけられてじっとしています。

調子に乗った水谷くんは今度は少し覆いかぶさって、詩織ちゃんのお腹を撫でました。
「んっ……」やっと反応がありました。ですが、軽く驚いただけのようで自分の行為を否定するものではないようです。
水谷くんはますます調子に乗り、興奮状態のままゆっくりとお腹の手を上に持っていき、
そして詩織ちゃんの下乳を撫で、抵抗らしき抵抗がないとわかると、一気におっぱいを鷲掴みしたのです。


詩織は自分の身体を這いまわる手に、ある種の興奮を覚えていました。
このような異様な状況で、お尻にぶつけられる固い生おちんちんの興奮もありましたが、
声も立てれない状態で、仲のいい水谷くんの手に自分の身体を好き放題されるというのは、今まで味わったことのない経験です。

お腹を触られ、そして自分の乳房を両手で揉み始めた水谷くん。
こんな状況は二度と味わえないだろうと少しの間好きにさせていましたが、やがて水谷くんの手が自分の水着を脱がせようとしているのに気づきます。
恐らく、自分の乳房を丸出しにしておっぱいを凌辱しようという考えなのでしょう。

さすがにそれには詩織は抵抗を示します。
いくらなんでも調子に乗りすぎです。水着越しにおっぱいを好き放題揉んだのだからそれで満足するべきなのです。
詩織は自分の水着を上から脱がせようと必死な水谷くんの手を、右手で軽く抓りました。

それで分かったようです。
水谷くんの手は潮が引くようにサーっと下がって再びお尻に向かいました。
詩織は水谷くんの手によって乱れた水着を右手でなおしていると、今度は水谷くんはお尻のほうでゴソゴソ始めました。

次は詩織のお尻部分の水着をTバックのように中央に寄せ始めたのです。
今度は水着を直していたこともあり、抵抗はしませんでした。これくらいなら別に構わないと思ったからです。

露わになっていく白いお尻。
水着がヒモ状になってしまったせいでお尻は完全に丸見え状態です。
水谷くんは、乳房の分も味わうようにお尻を撫で回し掴んだりし指を喰いこませたりしました。
そして前を向いていた詩織には分かりませんでしたが、やがてお尻にはぬるぬるしたのが塗りたくられ始めました。

カウパー汁です。
水谷くんは勃起したおちんちんから滲み出るカウパー汁を手でまぶし、それを詩織のお尻に塗りたくっていたのです。
詩織はぬるぬるした感触に不審を覚えましたが、やはりそれは水谷くんを止めさせるには至りませんでした。
詩織は自分のおっぱいを守れたことである意味満足していたのです。


だんだん水谷くんの腰の振りが緩慢になり、お尻を突かれる間隔が長くなりました。
詩織はようやく終わるのかとホッとすると同時に、最後くらいサービスをしてあげようとよりお尻を突き出しました。

ですが、それがいけませんでした。
興奮しきった水谷くんは、実はおまんこに勃起したおちんちんを入れ、本気セックスをしようかと企んでいたのです。

ですが彼の理性は仲のいい詩織を犯すことを望ます葛藤していました。
そこへ詩織が自分からお尻を突きやすいようにしてくれたのだからたまりません。
たちまち彼の葛藤は吹き飛び、水谷くんは詩織の水着をクイっと左に寄せると、一気に勃起ちんぽをおまんこに突き刺してしまったのです!

「あっ! んんっ……!」
思わず声がでかかった詩織の口。
すぐにロッカールームにいる男子のことを思い出し、口を手で押えます。

こうしている間に水谷くんは、ゆっくり腰を動かし始め、いつしかいつも教室でやってるセックスごっごになりました。
もっとも教室でやってるのと違い、おまんこには勃起おちんちんがしっかり入ってズブズブと出入りを繰り返しています。

顔を真っ赤に苦悶の表情を浮かべながら、水谷くんは懸命に腰を振りつづけます。
はじめておまんこに入れたおちんちんからは、信じられないくらいの興奮と快楽が襲ってきているのです。
腰を止めれば、その快楽から逃れて余裕が出るのですが、腰の振りはまったく止まらずオナニーを覚えたお猿さんのようです。

あったかい水がシャーと流れ出る個室のシャワールーム。
いつのまにか授業をさぼって、腰をぱんぱん本気のセックスごっこです。

水谷くんは再びエビぞりになった詩織ちゃんの背中に覆いかぶさりました。
そして腰をカクカクさせながら、詩織ちゃんの水着の胸倉の部分を掴み、一気に下におろしておっぱいを丸出しにさせます。

今度は抵抗がありませんでした。
詩織は、自分の中の異物に精一杯で抵抗する余裕がなかったのです。
水谷くんは荒々しく詩織ちゃんの生チチを揉むと、そのまま乳首を摘まみまくり、そしてぐっとおっぱいを真上から鷲掴みしました。

「で、出るっ!」
水谷くんが、苦悶の声で呟きました。
詩織ちゃんにはもちろんあがなう術はありません。
おっぱいを丸出しにされ、水着のお尻部分をTバックにされて、本気のセックス遊びをしている詩織ちゃんには、これっぽっちの余裕もないのです。

水谷くんの独占欲が膨れ上がり、赤ちゃんを孕ませるつもりでおまんこにおちんちんを深くいれたままぴゅー♥と射精しました。
ビクンビクンとおちんちんが痙攣し、すごい勢いで赤ちゃんの素が
詩織ちゃんの処女まんこをドロドロの中古まんこにしたそうです。


詩織ちゃんは、水谷くんに種付けされたことを感じ取り、一粒の涙を流しました。

それはなんの涙か分かりません。



ですが、それ以後も水谷くんと繰り返し立ちバックごっこをしているのを見ると、

きっと処女を卒業した喜びの涙か、母になる喜びの涙だと私は思っています。





そして次の話もクラスメイトに聞いた話です。

陸上部に所属する青山くんとショートカットの泉ちゃんは、仲のいいクラスメイトでありながら陸上部のライバルでもありました。
ある日、泉ちゃんと青山くんがグラウンドを走ってると、青山くんの雰囲気がおかしくなったのだそうです。
なんでも青山くんは泉ちゃんの後ろを走っていた為、彼女のお尻を見つめて勃起してしちゃったとの話でした。

でも彼が言うには仕方がなかったんだそうです。
だって泉ちゃんは白のタンクトップにブルマ姿という格好で、走る前から熱いのかタンクトップをパタパタさせて胸元がチラチラ見えていたとのことでした。

青山くんは半袖に短パンという格好だったため、勃起したおちんちんを見られるのが嫌で、
途中で走るのをやめ、人目につかない倉庫の陰に行ったんだそうです。
ですが陸上部でもよく一緒にいることが多い青山くんの姿が見えなくなれば、当然泉ちゃんは心配します。

彼女は視線を走らせ、倉庫の陰でうずくまっている青山くんを見つけて慌てて近づいて行きました。
すると青山くんは、泉ちゃんに気付いて自分から離れるように言ったんだそうです。しかしそれくらいでは泉ちゃんは離れません。
彼女は、青山くんの傍に行くと、うずくまっている青山くんにどうしたのか聞きました。

でも彼は俯いたまま口を開こうとしません。
当然です。おちんちんが勃起したなんて女の子に言えるわけがないでしょう。

泉ちゃんは青山くんがしゃべりだすのを辛抱強く待ち続けました。
ですがあまりにも青山くんがモジモジしているので、ついに先生を呼んでくると言ってその場を離れようとしました。
青山くんはさすがにそれに焦り、なんとか泉ちゃんの目を誤魔化そうと、教室で流行ってる立ちバックごっこがしたいと言い出しました。
当初は泉ちゃんが前を向いてる隙に、おちんちんをなんとかして鎮めようと考えていたそうです。

泉ちゃんは怪訝な顔をしながらも、必死な青山くんの頼みを断ることができず、倉庫の壁に手をついて後ろを向いたんだそうです。
青山くんは立ち上がり、泉ちゃんの腰を掴んでなんとかおちんちんを大人しくさせようとしました。

ですが目の前には突き出された泉ちゃんのブルマ。
こんなのを見たら男なら誰だってぱんぱんしたいはずです。案の定、青山くんのおちんちんは大人しくなるどころか、ますます固くなりました。
こうなったらと青山くんはセックスごっこをすることにしました。
どうせばれるなら、なるべく後でばれたいと思ったからです。

青山くんは教室でふざけてるやってるとおり「おらおらおら~」と言いながら、ブルマ越しに腰をぶつけまくりました。
泉ちゃんも先ほどまで元気がなかった青山くんが急に元気になったので「やんやん、妊娠しちゃう~」と色っぽくいいました。

誰もいない倉庫の裏での出来事。
遊びだったはずなのに、どんどんふたりの感情が高まっていきます。
人目があるときは冗談っぽい雰囲気があるのですが、ふたりっきりだとまた別なのです。

青山くんは泉ちゃんが前を向いてる隙に、そっと自分の短パンを太もも半ばまでおろして勃起したおちんちんを取り出しました。
腰をふるたびに生のおちんちんが泉ちゃんのお尻に擦れて、すごい快感を生み出します。
青山くんは泉ちゃんのお尻で深い谷間を作ると、そこにおちんちんを挟んで尻コキを始めました。

はぁはぁはぁと漏れる青山くんの荒い息。
急に腰の振りがお尻に押し付けられるように変わったので、泉ちゃんもおかしいことに気づきました。
泉ちゃんは壁に横顔を押し付けられる振りをしながら、チラリと横目で自分のお尻に視線をやります。

するとどうでしょう。
自分のお尻に青山くんの勃起したおちんちんが押し付けられていたんです。
その驚きったらないでしょう。

ですが泉ちゃんはその時こう思ったんだそうです。
嫌悪感より先に、自分も気持ちよくなりたいと。

なので泉ちゃんは顔を前に向けると、ふざけてるふりをして「おまんこに入れて、勃起おちんちんを入れて~」と言いました。
もちろん前を向いている顔は、これ以上にないくらい赤くなってます。
ですが、泉ちゃんはそれを証明するようにお尻を高くあげ、自分から軽くお尻を振っておちんちんを擦りました。

こうなると青山くんとしては逆に戸惑ってしまったんだそうです。
てっきり嫌われると思ったのに、こんなことを言われるとは完全に予想外だったらしいです。

青山くんは、おちんちんを動かすたびに、軽く喘ぎ声をあげる泉ちゃんを見て覚悟を決めると、
ゆっくりと泉ちゃんのブルマを下にずりさげていったそうです。

ずるずるずるとずり下がっていく紺のブルマ。
泉ちゃんの白いお尻が半ばまで顔を覗かせたというのに、泉ちゃんはなんの反応も示しません。
青山くんは、ここまで来ると、確信めいて一気に泉ちゃんのブルマを足首までおろしました。
そして左右を素早く見回し、人がいないことを確かめると、お尻の肉を左右に開いてブスリとおちんちんを挿入したんだそうです。

グイっ~と奥まで入れて行くたびに、泉ちゃんの背中がエビ反りのように後ろに曲がります。
そして根元まで入れると、青山くんは一息ついて泉ちゃんの背後から声をかけたそうです。
「泉のおまんこ気持ちいい」って呼び捨てで。

それを聞いた泉ちゃんは顔を真っ赤にして思わず「嬉しい……」って答えたんだそうです。

それからは言わなくても分かるでしょう。

ふたりは文字通りお猿さんになって交尾したそうです。
元々仲の良かったふたり。
そのセックスは半端じゃありません。

立ちバックで抜かずの3発。倉庫裏の斜面で正常位1発。
そして最後に倉庫の壁を利用して駅弁スタイルでキスしながら1発の合計5発を決めたんです。


今でも毎日元気よく教室でセックスごっこしている青山くんと泉ちゃん。

もちろん人目のないところでは、しっかり中出しセックスやってます。









今、私は教室の外から息を潜めて室内の様子を隠れ見ています。
中にいるのはクラスメイトの栗色ロングの美穂ちゃんと隼人くん。
彼らは今、教室の後ろで朝から立ちバックでセックスしています。

はじめはいつもの遊びかと思いましたが、どうやら本気のセックスのようです。
彼らは誰も教室にいないことをいいことに、なんと神聖な学び舎である教室で動物のように交尾しているのです。

美穂ちゃんのスカートが隼人くんの腰当たりまで捲りあがり、生尻が微かに見えます。
隼人くんもすぐ誰かが来てもいいようにズボンを僅かに下げている程度です。
これならよく観察しないといつもの遊びだとみんな思ってしまうでしょう。

ですが私の目はごまかせません。
隼人くんの見事に勃起したおちんちんが、ちゃんと美穂ちゃんのおまんこに突き刺さっているのを見ました。
彼が腰大きく振った時に確認したので間違いありません。

せっかく昨日私が掃除した教室は、朝一番に彼らに汚されてしまったのです。
なんだかとても腹が立ちます。

カクカクと一心不乱に交尾を続けるふたり。
夢中になってるのでちょっとやそっとでは隠れて見ている私には気づかないでしょう。

ああ、そろそろイキそうです。
隼人くんの腰の振りが激しくなってきました。
美穂ちゃんの腰を押さえて、激しく腰を振る隼人くんは歯を食いしばってイクのに耐えています。
あの様子だと中で出す気でしょう。
床が汚れないのでそこは評価できます。

ですがそこで思わぬ出来事が起こりました。
なんと教室の後ろのドアからクラスメイトが登校してきたのです。

一瞬固まるふたり。腰の振りがゆっくりになり、ぎこちない笑顔を浮かべて、登校してきた女の子と挨拶を交わします。
女の子は隼人くんと美穂ちゃんがセックスごっこをしてるのだと思ってるようでした。
挨拶をしながら自分の席に座って、鞄から机の中に教科書やノートを入れてます。

隼人くんは、再び腰を速め始めました。
女の子が前を向いてる隙に美穂ちゃんの中に射精してしまおうと考えているようでした。
ですがそう上手くは行きません。
なぜなら美穂ちゃんが、この異常な状況に耐えきれず、喘ぎ声をあげはじめたからです。

「あんあん」と言いながらお尻を突かれる美穂ちゃん。
クラスメイトの女の子が振り返ると、隼人くんは演技だからと言って「このこの~」と言って激しく突き始めました。
ぱんぱん!と肉音が鳴る教室。
女の子が首を傾げるなか、隼人くんは美穂ちゃんのお尻に腰を押し付けて中出ししました。

身体を震わす美穂ちゃん。
隼人くんは女の子の前で、美穂ちゃんに種付けです。

もし赤ちゃんが宿ったら、きっとその子の名付け親はクラスメイトの女の子になるでしょう。















                                              >>
  1. 2013/08/13(火) 00:00:39|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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