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2話 目撃者は語る その2

セックスごっこはエスカレートしていきました。
越えてはいけない壁を越えてしまったのだから当然です。
さすがに一線を越えた男女もクラスでは本番セックスはしませんでしたが、
彼らのセックスごっこは艶があるので、他の子たちにも影響を与えます。
前に話したカップル以外にも影響を受けて、僅かですが本番セックスごっこをする子が出てきました。

もちろん、した子は自分たち以外の子が本番をセックスをしているとは思いません。
セックスをした後も何食わぬ顔で、いつもと同じように教室ではじゃれあいながらセックスごっこをしていました。

ですが一部の男女がどんどん仲良くなっていくにつれてクラスで不穏な空気が流れるようになりました。
元々、詩織ちゃんや泉ちゃんはクラスで人気の高いマドンナ的存在だったのですが、
本番をした水谷くんや青山くんが独占に近い形で彼女たちと立ちバックごっごをするので、他の男子たちはセックスごっこができず欲求不満が膨れ上がっていったのです。

私はそれを見ていて今にとんでもないことが起きると思いました。
そしてその懸念が当たったのです。

事のきっかけはこうでした。
ある日、青山くんが泉ちゃんとフェラチオごっこという遊びをしだしたのです。
これは、泉ちゃんと仲がいいことを見せつけるために青山くんがライバルの男の子たちがいるまえではじめた行為で、
教室の椅子に座っている泉ちゃんの頭を掴んで、自分のズボンに何度も押し付ける遊びです。
例のごとく「おらおらおら~」と言いながら、クラスの男子に見せつけるように泉ちゃんの顔を自分のズボンに押しあてた青山くん。他の男子の羨望の眼差しを受けていい気になります。
もちろん先ほども言った通り本当にするわけではなく制服のズボンに泉ちゃんの口を押し付けるだけなので、セックスごっことなんら変わりありません。

ですが皮肉にもこれが他の男子の泉ちゃん攻略のカギになったのです。


これから話すのは黒屋くんが泉ちゃんにやったというハレンチな行為の話です。

彼は泉ちゃんとフェラチオごっこをする青山くんを見て一つのことを思いつきました。
もし制服のズボンのジッパーを全開にし、パンツを履かないでフェラチオごっこをすれば、あの憧れの泉ちゃんにフェラチオさせることができるのではないかということです。
彼はいつも泉ちゃんと一緒にいる青山くんが用事でクラスの外に行ってる隙に
教室の一番右前にある泉ちゃんの机に行き、フェラチオごっこを始めました。

泉ちゃんは、本来青山くんだけに許したつもりでしたが、クラスの雰囲気を考えてそれを苦笑いしながら受け入れました。
ですがすぐに制服のズボンのジッパーが下に落とされてるのに気づき黒屋くんがパンツを履いてないのに気づきます。
少し慌てる泉ちゃん。
ジッパーの中に口を押し付けられるたびに、ぷにぷにした唇や柔らかい頬におちんちんの感触が当たるので当然です。
ずる賢い黒屋くんは泉ちゃんの口が毎回チャックの中に入るようにうまく調整します。
「んぐ、んぐ、んぐ」
泉ちゃんが苦しそうな息を吐き、おちんちんがみるみるうちに勃起していきます。

こんなことが起きているとは露にも思わない教室。
みんなワイワイと友達とおしゃべりをし、こちらには誰も視線を送ってないようです。
顔はみんな向こうを向いてます。
黒屋くんはそれをいい事に、角度を巧みに変えながら亀頭を泉ちゃんの柔らかくて小さな唇に何度も押し付けて、口の中に入れようとします。
泉ちゃんはもちろん抵抗して口を堅く閉じるのですが、黒屋くんが泉ちゃんの頭を両手で持って深く押し付けるので呼吸ができず、
ついには口を半開きにしてしまって勃起おちんちんを口に入れられてしまったのです。

モゴモゴと口の中に入る黒屋くんの勃起おちんちん。
ズルズルズル~と一度口から出された勃起おちんちんは泉ちゃんの唾液まみれだったそうです。
黒屋くんはそのまま泉ちゃんの口の中に再び入れると、腰を振り始めます。
みんなにばれないように腰の振りを小さく、竿の部分が見えないように押し付けるようなフェラチオです。
これならズボンに顔を押し付けてるようにしか見えないでしょう。

しかし、長い間こんなことをしているとみんなにばれてしまうのは明らかです。
何分もやってたら疑われて当然でしょう。
それに教室にいない青山くんが帰ってきたら面倒です。

だから黒屋くんは、昂ぶると同時にみんなバレないように3回だけ腰を素早く振って、一気にイキました。
どぴゅっ♥どぴゅっ♥びゅるるるるるぅぅぅ~~~♥
腰をぶるぶる震わせて、泉ちゃんのお口に見事中出しです。

泉ちゃんは目を見開いて黒屋くんのズボンの後ろに手をまわし、黒屋くんは泉ちゃんの頭をしっかり押さえて一滴残らず出しきります。

そして1分後、黒屋くんはおちんちんがチャックの外に出ないように調整しながら、泉ちゃんの顔からズボンを離しました。
泉ちゃんは、ちょっと何が起こったのか分からないような顔をしていましたが、すぐに席を立ってトイレに行ってしまいました。

黒屋くんといえば、それを少しあっけにとられてみていましたが、自分もトイレに行きました。
パンツを履いてなかったので履きに行ったのでしょう。

誰も気づいていなかったので、教室はいつものままでしたが、一歩間違えればこれがバレて大変なことになっていたでしょう。




さて、あれから泉ちゃんと黒屋くんはどうなったのかというと、結論から言って黒屋くんが泉ちゃん相手にフェラチオごっこをよくするようになりました。
もちろん泉ちゃんは嫌がっていたみたいなんですが、黒屋くんは教室でフェラチオをしていたことをみんなにばらすと脅したのです。
私は本当に最低な奴だと思ったのですが、これも日常の一コマ。仕方ありません。
こうやって見守るだけで何もしない私だって最低な奴なのですから、私がとやかく言っても仕方ないでしょう。

そんなわけで今日も黒屋くんは泉ちゃんとフェラチオごっこをしています。
いや、どうみても普通のフェラチオなのですが、2人からすればフェラチオごっこなのだそうです。
きっと罪悪感を感じるからそう言ってるだけなのでしょう。ノーカウントとでも思っているのでしょうか。

黒屋くんは泉ちゃんを体育館の舞台の袖まで連れていって、おちんちんを舐めさせています。
ぺろぺろと丁寧に亀頭を舐め、ぱんぱんの玉袋もれろんれろんと舐めて泉ちゃんは懸命に奉仕します。
射精をさせないといつまでたっても終わらないからです。

最近、姿をあまり見かけなくなった泉ちゃんを、青山くんが探していたりするのですが、まさかこんなことをしてるなんて夢にも思わないでしょう。
私だってあんなところを見ていなかった信じられなかったはずです。
あんなに仲が良かった青山くんと泉ちゃんが引き離されて、あまつさえ泉ちゃんが黒屋くんのおちんちんをおしゃぶりしてるなんて。

いつも部活で一緒にグラウンドを走る泉ちゃん。
最初は1日1回くらい姿が見えなくなるのに、最近では数回見えなくなっています。

大胆にも腰をカクカク振って、泉ちゃんのお口をオナホール代わりにする黒屋くん。
毎日、泉ちゃんのお口に精子を出すようになってから、家でオナニーなんかしなくなりました。
おちんちんが大きくなったら、泉ちゃんの生温かいお口や可愛らしい顔に精子をたっぷりどぴゅどぴゅ♥してます。

ほら。いまイキました。
泉ちゃんのお口から勃起おちんちんを慌ててポンッと抜いて、泉ちゃんの可愛らしい顔に熱いザーメンをたっぷりかけてます。
お絵かきでもしてるのでしょうか。顔を上向きにした泉ちゃんの顔面に白い筋を何本も飛ばして、にやにやしています。
きっと征服欲に満たされているのでしょう。あんなに可愛い泉ちゃんの顔にたっぷりかけたのだから無理はありません。

泉ちゃんは黒屋くんが去ると、顔をティッシュで拭いて慌ててグラウンドに向かいました。
今頃部活で青山くんが待っているのでしょう。
かなり慌てて走り去っていきました。


それからさらに1週間経ちました。
黒屋くんと泉ちゃんのフェラチオごっこは順調に回数を増やし、さらに少しずつ新密度が深まりつつありました。

朝いちばんに来てフェラ、昼休みにフェラ、そして放課後にフェラが基本になり、
さらに短い休憩時間でもフェラチオをさせたりします。
最近では、フェラチオするまえに泉ちゃんと黒屋くんはごく自然に談笑し、時にはフェラチオする前に黒屋くんにキスされたりしますが、特に拒むことなく受け入れています。
これはかなり仲が深まったとみるといいでしょう。最初嫌がっていたのがウソのようです。

今日も、2時間目と3時間目の短い休憩の間に早足で校舎裏に来ると、軽くちゅうをし、
泉ちゃんがしゃがみこんで黒屋くんの制服のズボンをおろし、さっそくおちんちんを咥えています。
今日はノーハンドフェラのようです。
手を使わず大胆に頭を前後に振り、じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて、勃起おちんちんをおしゃぶりしています。
本当に淫らです。私も変な気分になってきそうなほどです。

短い休み時間のせいか、泉ちゃんの顔の振りは結構激しく、頬を窄めて吸い上げるようにしています。
いったいこんな技をどこで身に着けたのでしょうか。青山くんにフェラチオしているのを見たことがありませんので、青山くんではないのは確かです。
となると、やはり黒屋くんが仕込んだのでしょうか。そう考えるのが自然です。

淫らな音を立て、お口を窄めて熱心に振る泉ちゃんを見てたら、黒屋くんも我慢できなくなったようです。
フェラを始めて3分くらいですが、あっというまに口内射精を始めました。
腰を時折、少し前に突き出すようにして、精子を気持ちよく出しています。

さすがに短い時間だと、後始末が間に合わないので、いつも口内射精です。
これならほとんど後始末をせずに、授業に出られるでしょう。

出し終えた後は、泉ちゃんがすぐにお掃除フェラをして、何食わぬ顔で教室に戻ります。
黒屋くんが先に、そして少し遅れてから泉ちゃんといった風です。
これなら誰にもばれないと思ったのでしょう。

ですが、クラスの何人かの男子はそれに気づき始めたようでした。
本人たちは隠しているつもりでしょうが、やはりいつも揃って姿を隠すふたりを怪しんでいるものがいるのです。
これも泉ちゃんがクラスの人気の女子で、男子たちからいつも熱い視線を浴びているせいでしょう。

幸いなことに青山くんはまだ気づいていないことだけが救いでしょうか。

とにかく少しずつクラスの遊びの歯車が噛み合わなくなってきました。
これからいったい何が起こるのでしょう。



黒屋くんと泉ちゃんがセックスをしたのは、その2日後でした。
いつものように朝一番に登校した黒屋くんは、泉ちゃんにフェラチオしてもらうべく、校舎裏で待ってました。
ですが今日に限ってなかなか泉ちゃんはやってきません。
彼女は、大会が近いためグラウンドでいつもより長めに練習していたのです。

どんどん時間がなくなっていくので少しイラつく黒屋くん。
ようやくやってきた泉ちゃんを見て、ちょっと顔を顰めました。
ですが泉ちゃんに罪はありません。彼女だって大会でいい成績を残したいのですから練習したいのは当たり前でしょう。
全ては黒屋くんの都合なのです。それに泉ちゃんは走ってここまで来たのだから許してあげるべきなのです。

黒屋くんは不機嫌そうに、白のタンクトップに短パン姿の泉ちゃんを抱き寄せると、そのまま唇を奪ってキスをしました。
いつものキスではありません。
舌を泉ちゃんの口内に侵入させた深いキスです。

泉ちゃんは咄嗟に黒屋くんの胸を押して突き飛ばそうとしましたが、黒屋くんの力は思った以上に強く、なすがままに舌を蹂躙されます。
「んーんー」と言ってグイグイ胸を押す泉ちゃん。
やがて諦めたように手から力が抜け、だらんと腕は下に降ろされて黒屋くんとのディープキスに専念します。

ぺちゃぺちゃと唾液が絡み合う泉ちゃんの口内。激しく舌が乱舞し、泉ちゃんの舌はどんどん黒屋くんの唾液塗れになっていきます。
そしてようやく口が離れたとき、唇と唇には唾液が橋を作り、泉ちゃんの顔は赤くなってトロンとしていました。

黒屋くんは泉ちゃんのタンクトップを上にグイっとあげ、白いブラまで引き上げると、中〇生にしては豊かな泉ちゃんのおっぱいに吸い付きます。
その激しい吸い付きは見ているこちらにもダイレクトに伝わり、チュウチュウとおっぱいを吸い上げる音が聞こえるようです。
泉ちゃんは、特に抵抗せずになすがまま顔を後ろに逸らして儚い声を小さくあげてます。

私は、もうここまで来たら行くところまで行くだろうと思いました。そして予想通りこの時がやってきたのです。
黒屋くんはぷっくり大きくなった乳首から口を離すと、泉ちゃんを校舎の壁に手を付かせ、お尻を後ろに突き出させました。
これは誰が見てもセックスごっこ。いや、セックスの始まりです。

泉ちゃんの短パンは太もも半ばまで下ろされ、ぷにぷにのお尻が丸出しになりました。
黒屋くんもズボンを下ろして、勃起ちんぽを丸出しです。

そして黒屋くんは狙いを定めて、勃起おちんちんを泉ちゃんのおまんこにそっと差し込んでいきました。
この衝撃をなんと言ったらいいのでしょうか。
最終的にはこうなると思ってたのですが、私と同じクラスの女子が、一か月もしないうちに別々の男子のおちんちんをおまんこで受け入れたのです。
しかも避妊している様子がないので、きっとまた中出しです。

あんなに仲が良かった青山くんは、もうどうでもいいのでしょうか。
おちんちんがズブズブ入って行っても、さっきのように抵抗したりしません。
それどころか泉ちゃんは、お尻を後ろに突き出しながら笑顔で振り返り、何事かを黒屋くんに言っています。
きっと「お口のようにおまんこでもたっぷり精子を出してね♪」とでも言ってるのでしょうか。
彼女の淫乱具合が分かります。

青山くんとやってるときは一途に男の子を想うタイプだと思ってたのですが、
脅されたとはいえここまで変わるとは、私の目にも信じられません。女の子とは恐ろしいものです。

遠くから見ている私の目に、お尻に腰をぶつけられ、おっぱいがぶらぶら揺れている姿が
間抜けに見え、何とも言えない気持ちになります。
タンクトップを胸の上まで捲り上げられ、お尻を丸出しにしてセックスする彼らは、もはや遊びではないのです。
本人たちがいくら否定してセックスごっこだと言ったとしても、避妊をしないで中出しセックスをするのは、立派な子作りセックス。
発情した動物が重なって交尾をするように、2人も交尾をして赤ちゃんを作っているのです。

カクカクと忙しなく振られる黒屋くんのお尻。
勃起したおちんちんが、泉ちゃんの発情まんこに突き刺さり、子種汁を注ぎ込もうとしています。
こんな時に青山くんはいったい何をやってるのでしょうか。
泉ちゃんと一緒に練習をしていたのは知っているのですが、体育倉庫で後かたずけでもやっているのでしょうか。
黒屋くんが泉ちゃんのお尻を掴んで、お猿さんのように交尾しているのを見つけたらただでは済まないと思うのですが、本当に何をしているのでしょう。

腰がどんどん速くなっていきました。
それにつれて泉ちゃんのおっぱいの揺れも激しくなっていきます。

ああ、今出しました!

泉ちゃんのお尻を激しく後ろから突いていた黒屋くんの腰が急に何かを吐きだしたように、グッグッ!と押し込むような形になったのです。
尻を何度もへこませ、膣内射精を続ける黒屋くん。
泉ちゃんも壁に手を付いて、しっかり精子をおまんこの中で出させてあげます。

自分が種付けされたことが分かっているのでしょうか。
微笑んでそれを受け止める泉ちゃんにはそれが分かっていなさそうです。

だって彼女にとっては、これはセックスごっこなのだから。




そしてそれから3日経ちました。
黒屋くんと泉ちゃんはセックスごっこを毎日しています。
場所をあちこち変えて、やりまくりです。
青山くんともセックスしているようなので、すぐに黒屋くんか青山くんの子を妊娠するでしょう。

そう、思っていましたが、ある時そこに横やりが入りました。

それはクラスの男の子たちです。
彼らは黒屋くんの後をこっそりつけ、泉ちゃんとセックスしているところを写真に撮ってしまったのです。

今回、その写真を撮ったのは、佐藤くんと山本くん。
どちらも大人しい生徒で、はっきり言って女の子にモテない顔立ちの生徒です。
彼らは放課後、こっそり泉ちゃんを人気のない教室に呼び出し、写真を見せて脅しました。
自分たちもセックスごっこをさせろと要求したのです。

泉ちゃんは、それをあっさりと笑顔で「いいよ♪」と承諾しました。
彼女にとってセックスごっこは遊びであり、セックスではないからです。

拍子抜けする佐藤くんと山本くん。
泉ちゃんは誰もいない教室で全裸になると、床に仰向けに寝転んで股を開きます。
その顔はとても脅されている表情ではなくとても笑顔で、
きっと男の子と仲良くなれる遊びとでも考えているのでしょう。
いつもやりまくりなので、かなり慣れています。

佐藤くんと山本くんも制服を脱ぎ捨てて全裸になると、まずは佐藤くんが泉ちゃんに圧し掛かり、
勃起おちんちんを泉ちゃんのほかほかおまんこに沈ませました。
気持ちよさそうです。
床に手をついて体重をかけて苦しそうに腰を振る佐藤くんと、ニッコリ微笑む泉ちゃんは対照的です。
誰にでもえっちをさするサセ子だったんだと勘違いされても仕方がないでしょう。

佐藤くんは幻滅したように腰を激しく振り、思いっきり中出ししました。
この日の為に溜めていた3日分のザーメンを全部おまんこに出したのです。

「ん~いっぱい出したね。あったかくて気持ちいいよ♪」

出された瞬間も笑顔の泉ちゃんは見るようによっては天使でしょう。
なにせ自分の精子を嫌な顔ひとつせずに、笑顔でおまんこで受け止めたのですから。

すぐに山本くんが佐藤くんを押しのけて、勃起おちんちんを泉ちゃんのおまんこに突き刺しました。
おっぱいを鷲掴みしながら荒い息を吐いて最初から野獣のように腰をカクカク振る山本くん。
かなり興奮しているのか、すぐに泉ちゃんの膝裏に手を入れ、体勢を整えると本格的に覆いかぶさって泉ちゃんと顔を向き合わせながら腰を振ります。

「気持ちいいでしょ。山本くん。私のおまんこって皆に好評なんだよ♪」
「うん。おまんこぬるぬるしてて最高。すごくいい便器だよ」
「もう、山本くんったら。遊びだからって言っていいことと悪いことがあるでしょ」

笑顔で泉ちゃんが言うと、山本くんは勢いのまま泉ちゃんとチュウをします。
口から舌を出してペロペロ舌先を舐めあうチュウ。
もっとキスをしたい山本くんが前のめりになったので、泉ちゃんのまんまるお尻が、床から浮き上がって可愛らしい姿をより晒します。
結合部も完全に丸見えになり、佐藤くんが写真を撮っています。
太いおちんちんを受け入れて、めいいっぱい拡がってる膣口は圧巻なのです。
そしてそのまま射精するかに思われた、おちんちんなのですが、そこで一度動きが止まり小康状態になります。
私がどうしたのかと見ると、山本くんは泉ちゃんと深いディープキスをしていました。

黒屋くんに続いて2人目の深いキスです。
正常位の格好で無言でお互いの唇を貪るふたりは、まるで恋人のようです。
口の中で舌がツタのように絡み合い、唾液の交換をしています。

ゆっくりと腰の振りが再開されました。
キスのせいでしょうか? 
じゅぷじゅぷと愛液が一気に溢れ、突きのたびにそれが膣外へ飛び出していきます。

「山本くん山本くん!」
「泉ちゃん泉ちゃん!」

お互いの名を呼びながら、交尾を続けるふたり。
いつしか泉ちゃんの笑みが消え、メスの顔になっていきます。
本気で感じている証拠です。
どうやら山本くんのおちんちんと泉ちゃんのおまんこは、青山くんより相性が良かったようです。

お尻が、飛び出したマン汁でぬらぬらひかり、おちんちんについている玉袋がキューとパンパンになりました。
いよいよ種付けの瞬間です。

佐藤くんもカメラを構えました。
私も固唾を呑んでそれを見守ります。

そして今までリズムよく腰を振っていた山本くんの腰が一際大きく引かれると、一気におまんこの奥まで押し込まれ、
「んっ」といううめき声と共に射精が始まりました。


玉袋が盛んに収縮を繰り返し、濃厚な白いザーメンをホカホカまんこの中に送り届けて行きます。
おちんちんが泉ちゃんの奥深くに刺さったまま出てこず、写真を撮る側としては少し不満の残る射精でしたが、
山本くんにとっては最高のドクドク射精でしょう。

なにせ憧れの泉ちゃんとセックスごっこが出来たうえ、ちゃんと泉ちゃんがイッたのが分かったからです。
射精の瞬間、自分のおちんちんをキュー♥と締め付けたおまんこ。
間違いなくイッてます。

自分の身体の下で胸を上下させる泉ちゃんは目を瞑ったまま満足そうです。


もちろんその後は、佐藤くんが再び泉ちゃん股を開いて中出しし、その後は山本くんがと。

交互に泉ちゃんのおまんこに中出ししていくのでした。














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  1. 2013/08/21(水) 00:00:25|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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