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3話 日常生活

次の日の朝。僕は自分のベッドで目覚めると、昨日あんなに出したのにもうおちんちんがおっきくなってて驚く。
今までの自分の身体と違うことに戸惑いを覚えながら起き上がると、今日も出さないと駄目だなと思いながら服を着替えて学校に行った。

学校に行くともうまりなちゃんが来てたので挨拶する。

「おはよう、まりなちゃん」
「健太おはよう」

昨日おちんちんを入れてから少しぼんやりしていたまりなちゃんに元気に挨拶する。
そして昨日あれから大丈夫だったか訊く。

「お母さん何か言ってなかった?」
「言ってたよ。先生から連絡貰ってたみたいで、なんだかすごく喜んでた。
晩御飯のおかずだってエビフライとか赤飯ですごく豪華だったんだよ!」
「えー、うらやましいなぁ」

僕の家はお赤飯はなかったけど、ハンバーグだった。

「おまんこの方は入れても大丈夫だった?」
「うん、最初は違和感あったけど、途中からおまんこが痺れてきちゃって、中で白いおしっこ出されたときはすごく気持ち良かったよ」
「そうなんだ、それなら良かった。実はもうおちんちんがおっきくなっちゃって困ってたんだ」
「えっ、もうなの?」

僕が半ズボンに視線を落とすと、ズボンはおっきくなっててテントを張っていた。

「ふ~ん、先生の言ってた通りなんだね。一回出したら毎日出したくなるって」
「そうかも」

僕が返事をすると、まりなちゃんは無造作に手を伸ばして、テントの先を人差し指でグイって押した。

「あっ!」

おちんちんがまた大きくなった。僕が触ってもそれほど大きくなかったのに、まりなちゃんが触ると効果てきめんだ。
ぐぐっと硬度も増し、我慢できなくなってくる。

「ま、まりなちゃん。今ので我慢できなくなっちゃった……白いおしっこ出させて」
「もうホームルームなのにしょうがないなぁ」

まりなちゃんはその場でスカートの中に手を突っ込み、パンツを脱ごうとする。けれど教室では困る。
まだ僕のおちんちんの事はクラスのみんなには言ってないし、ここでおちんちん出したら教室はパニックになっちゃう。

「まりなちゃん、まだおちんちんの事言ってないからトイレでいい?」
「あっ、そっか。じゃあ、急いでトイレ行こ」
「うん」

僕とまりなちゃんは小走りでトイレに向かう。
そしてトイレに着くと、一番奥の個室に入り、ズボンとパンツを脱ぎ始める。

「服は全部脱がないと駄目なんだったっけ?」
「うーん。大丈夫じゃない?」

僕が尋ねると、まりなちゃんは自信なさそうに首を捻る。
更衣室で白いおしっこを出した時は全裸だった。
出すときは全部脱がないと駄目だと思ったのだ。

「時間ないし、上は脱がないでしよ。早くしないとHR始まっちゃう」
「うん」

まりなちゃんに促され、僕たちは下半身スッポンポンになる。

「えっと、私が便座に座ってと……」

隣に立っていたまりなちゃんが、洋式の便座に座ると足を左右に広げる。
そしてまりなちゃんは僕の顔を見上げると、準備出来たよと言って、おちんちんを見た。

僕は待ってましたとばかりにおちんちんをおまんこの中に入れた。



気持ちいい──。

昨日も思ったけどそれが感想だ。
おちんちんがおっきくなってるせいなのか、おまんこの中におちんちんを入れるとすごく気持ちいのだ。
互いの吐息を感じながら、僕は腰を振る。
昨日に比べて腰の振りや挿入もスムーズに出来た。これからは先生の助けも必要なさそうだ。出したいときはちゃんと1人で出来る。
まりなちゃんと合体出来たので、あとは上手く白いおしっこを出せれば、もう完璧だ。
先生に言ったら褒めてもらえるだろう。

僕はおちんちんを先っちょから根元までしっかり入れ、おちんちんに刺激を送る。
こうするとおちんちんがぶるぶるぶるって震えて、気持ちいいおしっこが出ちゃうのだ。
まりなちゃんの穴の中からぬるぬるが出てきて、僕のおちんちんをねちゃねちゃにする。
トイレが狭いので、なんか落ち着かないが、もうおちんちんがぱんぱんで出ちゃいそう。

僕はぐぐっとまりなちゃんに体重をかけて、おちんちんをめいいっぱい根元まで入れると、気持ちいい感情のまま腰を震わした。


「あっ……、今出してるでしょ?」
「う、うん」

まりなちゃんが根元まで入ってるおちんちんに視線を送りながら僕に言う。
やっぱりあったかいから気づいたんだろうか。それとも量が多いから気づいたのかな。

まりなちゃんの言葉に関わらず、根元から少しおちんちんを引いて、また深く差し込んで白いおしっこを出し続ける。
狭いトイレの個室で、僕とまりなちゃんは合体して、気持ちいい時間を共有した。

「もう大丈夫?」
「うん、ありがと、まりなちゃん」

僕は出し終えると、おちんちんをおまんこから抜き、まりなちゃんにトイレットペーパーでおちんちんを綺麗にしてもらう。
本当なら僕が自分で綺麗にしようと思ったんだけど、まりなちゃんはおちんちんに興味があったようで、
両手で僕のおちんちんを握り、まじまじと観察しながら丁寧におちんちんの先っちょから全体を紙で拭いている。

「そろそろいかないと、遅れちゃうよ」

まりなちゃんがおちんちんを拭き終わり、今度は玉袋の方に興味を示しだしたので、僕は慌ててHRの事を伝える。
このままだとまたおちんちんがおっきくなってきちゃう。だってまりなちゃんの手はすべすべで気持ちいい。
またムズムズしてきたのだ。

「うん、すぐ行くね」

まりなちゃんは時間がないので中途半端におまんこを拭き、ちょっと白いおしっこがおまんこから糸を引いて垂れてるのにパンツを履く。
今日はクマさんのプリントが入ったパンツのようで可愛らしい。でも高学年なのにこういうパンツが好きなんて、まだまだ子供さんだね。

僕とまりなちゃんはちゃんと服を着ると、一緒にトイレを出て走って教室に戻った。

僕の親友は足の速さで僕に負けていなかった。



お昼休み。僕は昼食を食べた後、先生に呼び出された。
まりなちゃんや千早ちゃんが何かあったのかと心配してくれたが、僕には心当たりがない。
内心ドキドキしながら、職員室に行った。

「夏川くん、体調は大丈夫?」
「はい。大丈夫です」

先生の席に行くと、先生は微笑みながら、僕に優しく言った。

「心配だったのよ。初めての射精だったしね」
「射精?」
「い、いえ。白いおしっこのことよ」

先生が驚いたように慌てて首を振る。
僕は先生の慌てた様子に首を傾げながらも、今朝トイレでやったことを思いだし、
自慢することにした。

「先生、実は今日の朝、トイレでまりなちゃんのおまんこに白いおしっこを出したんです。1人で出来てすごいでしょ」
「えっ、ほんとなの!? すごいじゃない!」

先生が椅子から立ち上がって目を丸くする。
大げさすぎだよ。なんか喜んじゃってるし。他の先生も注目しちゃってるし。

「今朝起きたらおちんちんがおっきくなってて、学校に来たらまりなちゃんにすぐお願いして、それでHR前に急いでしたんです。
時間が間に合わないかもしれないから大急ぎでした」
「へー、そうなの。1人で出来てえらいわね」

うんうんと頷きながら先生は再び椅子に座る。

「それでまりなちゃんも大丈夫だったので、先生に呼び出される前に一回話しておこうと思ったんです」
「そうだったの。ありがとうね。ところで、まりなちゃん以外とはまだしてない?」
「はい。まだしてないです。今はまりなちゃん以外ではいいかなって……」
「そ、そうなの。でもまりなちゃんばっかりに出してたらまりなちゃんの負担がすごいから、他の子にも出した方がいいと思うわ」
「そうかな?」

僕は首を傾げる。
確かにまりなちゃんに迷惑かけてるけど、嫌がってる風じゃなかったし気持ち良かったって言ってたし。
でも時間ぎりぎりで頼んだときは迷惑かけたかも……。

うーんと唸ると、先生は僕に言い聞かせるように言う。

「まりなちゃんが風邪を引いたりして学校に来れなかったら困るでしょ。次は千早ちゃん相手にしてごらんなさい。
クラスのみんなには明日、保険室の先生が説明するから、心配しないでいいわ」
「わかりました」

先生の言う事は正しい。放課後に千早ちゃんに頼んでみよ。

僕は失礼しましたと頭を下げると、職員室を出た。
まりなちゃんと千早ちゃんが心配してるから早く教室に帰ろ。






授業が終わった放課後。
みんながさよならしているときに、千早ちゃんを呼び止めた。

「千早ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「どうしたの?」

教室からみんなが出て行くのを横目に、僕は手を合わせる。

「えっと、おちんちんが腫れてきちゃって、入れさせてほしいんだけど」
「あっ、昨日のバナナみたいなのね」

千早ちゃんはちょっと困った顔をする。

「実はこれからお母さんと約束があって……」
「あっ……。そうなんだ」
「うん、だからごめんね」

千早ちゃんは黒くて細いキラキラした長い髪をなびかせて、じゃあまたねと言って教室から出て行った。

僕はおちんちんを入れさせるのが嫌だから断られたのかと、落ち込んでしまったが、
すぐにそれを見ていたまりなちゃんが傍にやってきて僕を慰めてくれた。

「千早ちゃんは茶道やってるから忙しいんだよ。お嬢様だし」
「そうかな」

千早ちゃんが習い事をいっぱいしているのは知っている。
あんなに習いごとしているのに泳げないってのも不思議な話だ。水泳も習えばいいのに。

「それよりまた大きくなってるの?」
「ううん、なんか小さくなっちゃった」

断られて落ち込んだせいなのか、おちんちんも小さくなっちゃった。
気分が悪くなると、おちんちんも元気がなくなるんだね。初めて知ったよ。

「ふーん。じゃあ、今日帰ったら家で遊ばない? 久しぶりに健太の家に行きたいし」
「うん、いいよ」

僕は元気を取り戻し、まりなちゃんに返事をすると、一緒に家に帰った。


「鞄家に置いてこなくていいの?」
「いいの、いいの。どうせ家の方向は一緒なんだし」

僕はまりなちゃんと家に帰ると、まりなちゃんは自分の家に帰らず僕の家に上がりこんだ。
家は一軒家で白い普通の2階建てだ。
まりなちゃんの家は僕の家の延長線上にある。

「なにする?」
「ゲームでいいんじゃない」

まりなちゃんが僕の部屋に入るなり鞄を置き、テレビ台のガラス戸を開けて中を漁り出す。
四つん這いになってゴソゴソし、スカートが短いので、クマさんのパンツが丸見えだ。
そういえば、僕の出した白いおしっこはどうなったんだろうと気になる。

「パンツのなか、授業中とか大丈夫だった?」
「ん? ちょっとぐちゅっとしたけど別に何もなかったよ」

まりなちゃんがテレビ台の方を向いたまま言う。

僕は、ふーんと返事しながらもまりなちゃんのお尻から目が離せない。
なんだか分からないけど、前は気にならなかったのに、今はお尻に自然と視線が行ってしまうのだ。

僕はなんとなしに無造作にまりなちゃんのスカートを腰まで捲る。

こんなことをしたのは初めてだ。だけどまりなちゃんは気にした様子もなく、ゲームを漁ってる。僕はそれをいいことにクマさんのパンツ越しに穴の辺りを指でなぞると、そこでまりなちゃんは初めてこちらに振り向いた。

「どうしたの。やっぱり出したくなった?」
「うん……」

もぞもぞとズボンを手で押さえる。なんだかムラムラしてきた。
無性に穴の中に白いおしっこを出したい。

まりなちゃんはゲームを探すのをやめると、僕の方を向いてパンツを片足から脱ぐ。
そして寝転んで股を開くと、アソコを指で拡げた。

「早く済ませてゲームしよう」
「うん、でも服を脱いでやりたいな」

僕は自分で服を脱ぎながら、まりなちゃんに促す。
トイレの時でも思ったが、服を着たままだと、服が汚れないか心配になっちゃうのだ。

まりなちゃんも僕が服を脱ぐので、一緒に服を脱ぎ始める。
たちまち僕らは一糸まとわぬ全裸になった。

「入れていい?」
「いいよ」

再びまりなちゃんは絨毯に寝転ぶと、足を開いた。
僕は足の間に身体を入れて、おちんちんを入れると、グっと圧し掛かり体重をかける。この方が腰が振りやすい。
昨日憶えたカクカクで腰を動かしながら、ふとまりなちゃんのおっぱいを見ると、可愛らしい乳首が起っていた。おっぱいは膨らみかけで、僕よりも大きい。
こういうところもやっぱり違う。僕のおっぱいはぺったんこだ。
相変わらずの気持ち良さを堪能していると、トントントンと階段を上る足音が聞こえ、僕の部屋のドアが開いた。

「お母さん」

お盆にジュースとケーキを乗せてお母さんが部屋に入って来る。
ちょっと驚いているみたいだ。僕とまりなちゃんが全裸になって、しかも僕がプロレスみたいにまりなちゃんを組み敷いて腰をカクカク振っているせいで。

だけどすぐにお母さんはあらあらと言って微笑むと、ジュースとケーキを学習机の上に置いてごゆっくりと言って出て行った。


僕はまりなちゃんと顔を見合わせると、何事もなかったように行為に集中する。
お母さんにちょっと邪魔されたけど、おちんちんに痺れるような快感が押し寄せてくる。
もうちょっとで出そうだ。

「でそう。まりなちゃんいっぱいだすね」
「うん、おちんちんが小さくなるまで全部出して」

僕はまりなちゃんの言葉を聞くと、まりなちゃんの唇とくっつきそうになるくらい体重をかけ、腰のスピードを速める。
まりなちゃんは僕の首に手をまわし、目を瞑って僕の白いおしっこを受け止めようとしている。

僕は我慢せずに一気に白いおしっこを解き放った。

──どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅうぅぅううううううううううぅぅぅぅ───!!

全身を震わせ、頭を真っ白にさせる。
竿を通ってびゅうびゅうびゅっておまんこの中に白いおしっこが流れ込む。
まりなちゃんを抱きしめ、その体の柔らかさに驚く。いつも一緒に遊んでるのに、僕と全然違う。
柔らかさを感じると、白いおしっこの勢いが増した。まるで何か目的があるかのようにまりなちゃんの奥に奥にといきたがる。
腰が痛くなるほど全部出しきると、僕はまりなちゃんの上からどいて、おまんこの入り口を見た。

おまんこからはゴポリと白いおしっこが溢れて、絨毯を汚していった。

















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  1. 2014/02/24(月) 00:00:16|
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