あーあー本日は晴天なり。
今日は街を散歩していた。
いつも狩りばかりしていたのでリフレッシュを兼ねて今日を休みとしたのだ。
イノシシ狩りばっかりやって飽きてきたし、何もしない日があってもいいだろう。
リフィナを宿に置き、僕は昼間からサファイアの街をぶらぶらする。
リフィナ逃走の恐れもあったが、結構長い付き合いでそれはないと考えている。
実はリフィナが僕に対して復讐を考えているかを試すために、何度か大きな隙をわざと作ってリフィナの反応を確かめたのだが、これっぽっちも謀反の素振りを見せなかったし、僕に忠実であり続けたからだ。
しかも昨日の晩はたっぷり可愛がってあげたので今頃ベッドの中でスヤスヤ眠ってるだろう。
欲望を受け止めるリフィナも大変だ。
僕はこちらに行くかと通いなれた大通りを外れ、貧民街と呼ばれる路地裏に足を踏み入れる。
ここは一度しか通ったことがないが、子供が棒を振り回したり鬼ごっこをしてるところから暗いイメージとはほど遠い。明るい貧民街といった感じで、着ている服などは粗末なのだが、前向きに生きている感じがとても好きなのだ。
考えてみるとNPCが楽しそうな振りをして、鬼ごっこをしてるとか不気味だなと思いつつ辺りを見渡す。
貧民街は結構な広さで街の30%を占めている。ゲームだから貧富の差など意味はなく考える必要もないのだが、外見だけなら人間そのものなので同情してしまう。
僕はいったい誰がこのクソゲーみたいな世界を作ったんだろうなと、内心では気持ちいいことが出来る事を感謝しつつ、どんどん先へ歩いて行く。
こんな道もあったのかと、先を進んでいくと、幼い子供たちが集団でひとりの女性を取り囲んでいるのが見えて足を止めた。
(あれは……)
僕は目を凝らす。
視線の先では10代後半~20代前半のぼろっちい布服を着たおねえさんが子供たちに懐かれ、まとわりつかれてる。お姉さんは困惑した顔のまま棒立ちで、子供たちのなすがままのようだ。
だけど、それだけでは僕は立ち止らなかっただろう。
僕が問題にしたのはその容姿だ。
綺麗に線が入った二重瞼にすっきり筋の通った鼻が印象的の美人で、こげ茶色の髪を首の後ろの白いリボンで束ねて肩口辺りまで垂らしている。
身体つきもそこらの女子高生が叶わないような完璧なボディラインをしており、グラマーという文字を体現したような身体つきだ。
そう、それは僕がよく知っている容姿で。
本来ならここに絶対にいない人物。
担任の姫路真理先生──その人がいたからだ。
(マジか?)
僕は知ってる人がいると思わず、咄嗟に建物の陰に身を隠す。
別に会っても困るというわけではないのだが、なんとなく無意識に姿を隠してしまった……。
もしかしたらリフィナの存在が僕の身体にそういう行動に取らせてしまったのかもしれない。
僕は取りあえず先生の様子を遠目に見ながら、先生の事を遠い記憶を探るように、そっと思い出した。
真理先生は、この世界に来る3週間ほど前に僕の学校のクラスの担任となった20代前半の教育実習生で、性格が明るく誰に対しても分け隔てなく優しいことから、皆に好かれている先生だ。
赴任してきた初日から男子のオナネタになり、下心を持った男子の誰かにいつも話しかけられていた気がする。
教室で空気だった僕にはほとんど縁のない先生であったが、一度だけ放課後にマンツーマンで優しく教えてもらったことがある。
何度分からないと言っても嫌な顔を一つせず勉強を教えてくれた先生。
ノートを覗き込むようにして身体を寄せてきた時、本当にいい匂いがしてドキドキした。
教室に差し込むあの夕日。あのふたりだけの時間を、僕は永遠に忘れることはないだろう。
僕はどきどきしながら、20メートルほど離れた距離でそんな彼女を見つめる。
彼女は自分のまわりを走り回る子供に困っているようだ。
僕はリフィナに下種なことをしているぶん、それを気づかれることを恐れて声を掛けようか迷ったが、この状況ではそんなことも言ってられないかと、勇気をもって姿を現すと声をかけた。
「せんせい……?」
疑問形の僕の声に反応したのか、先生がハッとしたように顔を上げた。
僕の姿を視界に収めて驚いた表情になったことから間違いないようだ。
やばいリフィナのことをどうやって誤魔化そうかと思いつつゆっくり近づくと、先生の口から意外な言葉が漏れ、僕は再び足を止め固まってしまった。
「旅のお方、どうかわたしを買ってくれませんか。一晩10G、いえ5Gでもいいんです。お願いします」
……いやぁ、これをなんと言っていいんだろ。
まさか先生の口からそんな言葉が漏れるとは。
他人の空似なのか?とじっと見つめると、先生は違うの違うのとばかりに必死に首を横に振っている。
口を必死に手で押さえようとしているのかだらんと下がった手を動かそうとしているが、僅かにぶるぶる震えるだけで持ちあがる気配すらないのがなんだかおかしい。
僕は憧れの先生に変なこと言えず黙っていると、先生は祈るように胸の前で手を組んで言った。
「5Gでも高いですか? 私処女なんです。それでも高いって言うんですか?」
もはや先生の顔は真っ赤だ。まるで自分の意志とは無関係だと、何とか訴えかけようとしているが、言葉が出ていないのが分かってもどかしい。
僕はその段階でようやく先生に起こった状態について思い至る。
どうやら先生は表情を変えたり頭を振ったりはできるが、NPCと同じように身体の自由意思がない状態のようだ。思考ははっきりしているのに身体が言う事を聞かない金縛り状態って言った方がわかりやすいだろうか。
身体が勝手に動き、NPCと同じ役目を果たす。
こんな世界で意識をもったままNPCになるなんて悲惨としか言いようがない。
僕はそんなことあり得るのかと一瞬思ったが、ここが普通じゃない世界なのを思い出して顔を顰めると、
そんな状態でこっちに来るなんてバグなのかと思いつつ、先生に大丈夫ですか?と声を掛けようとして、ある考えが電流のように頭を過り、思わず口に手を当てた。
(まてよ。このまま知らない振りをして先生を買ったらどうなるのだろうか?)と。
先生は今、娼婦としてのキャラを演じている。
幸い僕はまだ真理先生に気付いていると伝えていない。
こんな異常な世界だ。夢として押し通せば誤魔化せるんじゃないだろうか?
先生まで迷い込んできてることには驚いたが、仮に現実世界に戻ってもあれは夢だったと知らんぷりすればいい。先生の方から自分の身体を買ってくれと言ってきたのだから、警備兵も飛んでこないだろう。
そもそも先生だって僕の名前を呼んでいないのだ。
万が一現実世界で何か言ってきても、とぼければいい──。
呼吸が知らず知らずのうちに荒くなり、やばいくらいに鼓動が高くなった。
恐らくこのチャンスを逃せば一生先生とエッチするなんて出来ないだろう。
元々先生と付き合える確率なんて皆無だったのだから、諦めて先生として声をかけてこの世界の脱出を一緒に目指してもいい。
しかしこのチャンス! 諦めるにはあまりに大きすぎる!
あの競泳水着が恐ろしいほど似合うグラマーな真理先生。
リフィナと同じように清楚という言葉がよく似合う笑顔がまぶしい優しい先生。
それをめちゃくちゃに汚しつくし、お嫁にいけない身体にしてしまったらどれだけ最高だろう。
教え子に犯された真理先生が全裸のまま下腹部を撫で「妊娠しちゃった……」と呟く姿が強烈にイメージされ頭が爆発しそうになる。
僕はゴクリと唾を飲み込み、先生の顔を見る。
先生は祈るようにしてこちらを見ていた。
どうか気づいてって顔だ。
僕はその何かに縋るような真理先生を見ると、逆に犯してやろうという気持ちが強くなる。──もしかしたら性格『悪』が影響しているのかもしれない。
「やっぱこのチャンス逃しちゃ駄目だよね……」
僕は誰にも聞こえないくらい小さな声で呟くと大きく息を吸いこんだ。
このチャンスを逃したら男として死ぬ気がする。
性格が悪なんだから自分の意志じゃないし、罪悪感を感じなくてもいい。
しょせんゲームなんだから、軽い気持ちでやっちゃえばいいだろ。
都合のいい言い訳が脳内で次から次へと浮かび、僕を『男』として決断させ悪魔と取引させた。
僕はこれまでこんな緊張生まれて一度もしたことがないといった風に動揺しながら、かろうじてその言葉を捻りだす。
「な、な~んだ他人のそら似か。せんせいがそんなこと言うわけないもんな」
何気ない風を必死で装ってポケットに手を入れ、真理先生に5Gを手渡した僕。
5Gを受け取った真理先生は驚愕の表情で目を見開いて口をぱくぱくさせた。
「さぁ、行きましょう。僕の宿はすぐそこですから」
僕は震える手で先生の肩を抱き、一緒に歩きはじめる。
契約が成立したのに反応してなのか、
「おねえちゃん、初仕事? 頑張って稼いできてね!」
との子供たちの声援がたまらない──。
僕は今日。憧れの真理先生をひとりの娼婦として買ったのだ。
宿屋『ジャステス』──。
僕は今、先生とここに一緒にいた。
ここはサファイアでも別格な宿屋で、泊まってる宿はリフィナとは別。
調度品もそうだが、床には赤い絨毯が敷かれ、まるで王侯貴族が御用達にするような高級宿だ。
僕は、受付で一番高い部屋を頼むと、憧れの先生を連れて部屋へと足をゆっくり進める。
ここに来る途中、先生が何度も自分が真理だと訴えかけようと、必死に顔を横に向け口を金魚のようにぱくぱくさせていたが、気づかない振りをして前を向いてスルーした。
彫刻が施された美しい扉を開けると、僕は先生と一緒に部屋に入る。
先生の身体は先生の意志とは無関係のように迷いがなく動き、すんなりと抵抗することなく部屋に入り僕をホッとさせた。
「お客さん、こんな宿に泊まれるなんてお金持ちなのね。いったい何をしてる人なの?」
身体が娼婦としての働きを始めているのか、真理先生が僕に媚びるように尋ねてくる。
もちろんこれは先生の意志ではない。その証拠に必死で口を閉じようとしている。
だが僕はそんな先生に気付かぬよう平静を装って会話を繋げる。もう賽は投げられた。引き返す気はまったくない。
「勇者かな。世界を救う勇者だよ」
「えっ、勇者って、あの勇者様?」
「そう。あの勇者さまだよ」
僕が当たり前のように嘘をつきニッコリ微笑むと、先生は驚いたような表情になり、同時に安堵した顔になった。
たぶん、勇者である僕が先生を抱かないと思ったんだろう。
勇者は正義の存在だ。女を買うわけない。むしろ自分に気付かなくても、自分のクラスの生徒が正しい行いを『する』と、そう信じて疑わないのだ。
もしかしたらなんとか分かってもらえて助かるかもしれないと考えているかもしれない。
僕はなるほどと思いつつ、これからどうしようと考えていると、先生の身体が僕をサポートするように動き出した。
「すいません、勇者様なんて知らなくて。お金はいりません。お金をお返しします」
深々と頭を下げながら先ほど僕があげた5Gを大事そうに差し出す。
「……いいのかい?」
「はい。世界を救うような勇者さまからお金を貰えません。その代わりお願いがあります。どうか私に。。。マリーのお腹に種付けしてくれませんか?
図々しいお願いだとは分かっています。私のような下賤な女がそのような恐れ多いことを勇者さまに言うなんて……。でも赤ちゃん欲しいんです。勇者さまの子が……」
「マリー……」
まるで下手な演劇を見ているようなやりとり。
初々しい娼婦のマリーと僕は舞台上の役者となり、真理先生は悲鳴をあげる観客となる。
「わかった、マリーがそこまで言うなら子種を仕込んであげる。でも子供ができたらご飯を食べさせてあげないといけないだろう?
マリーの処女は娼婦の処女としてではなく、一人の女として3Gで買おう。それでいいかい?」
「勇者さまっ!」
感極まったように肩を震わすマリーの身体と、私の身体は3Gなの?と絶望的な表情になった真理先生。
何気に値切られていることもそうだが、
全てを否定するように頭を横に振って現実から逃れようとしている姿が悲しい。
なんたってウールの村の魚料理一食分と同じ値段だ。ただでさえ辛いのにもっと悲しくなったろう。
僕はここまで上手く言ったことに内心で喜んだが、ここでボロを出したら終わりだと、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせながら、いよいよ本番に移すべく行動を開始した。
マリーの目の前でゆっくり服を脱ぎ、トランクスを脱がすよう頼んだのだ。
真理先生はイヤイヤしながらも仁王立ちする僕の前に跪き、トランクスの両側に手をかけ上目づかいで僕を見る。
「顔をトランクスに近づけて、できるだけゆっくりおろすんだよ。ゆっくりね」
「はい……勇者さま」
ズルズルと降ろされていくトランクス。
テントを張ってる場所で布がおちんちんに引っかかったが、勃起おちんちんが降ろす力に負けて、ぐぐっと頭をさげていく。
陰毛が見え、僕のちんぽの根元が外気に晒されはじめると、真理先生の顔に朱が灯りはじめる。
ようやくズルリとトランクスが太ももまでおろされたとき、それまで頭を下げていた勃起ちんぽがバネのように跳ね上がり、トランクス前にあった真理先生の顔に直撃した!
──ピタッ!
トランクスの鼻先一センチにあった真理先生の顔に勃起ちんぽがぶつかる。
最初は鼻頭、次に柔らかい頬へと。
亀頭は形のいい鼻頭から頬へと我慢汁をナメクジが通ったあとのようにズルリとつけながら頬にぷにぷにとめり込んでいく。
目をパチクリした真理先生。
だが、すぐに顔が強制的に変化しニッコリと微笑んだ。
「勇者さま、まずはおちんちんをお舐めしますね」
────────
「勇者さま、まずはおちんちんをお舐めしますね」
清純から少し妖艶な表情に変わった真理先生は、とても色っぽくて抱きしめたくなる。
「いいのかい、すごく汚いよ?」
「いいんです。勇者様のチンカスを綺麗に舐めとらせてください。私のようないやしい女には苦しい旅を続ける勇者様をこうして慰めることしかお役に立てないんです。どうかお願いですから私におちんぽ掃除をさせてください……」
「そこまで言うなら舐めてもらおうかな。丁寧に舐めてね。敏感だから……」
「はい」
仁王立ちする僕の前で膝立ちになった真理先生。
勃起おちんちんを目の前にしてとても焦っている。
自分の身体が勝手に動き、僕のおちんちんを掴もうとしているのだから当然だろう。
一縷の望みを託すようにして僕の顔を見た真理先生だが、まったくそ知らぬ振りをして優しく頭を撫でると、涙目になった。
「ああ、勇者さま」
真理先生の伸びる白い手。
その視線はちんぽに釘付けで、怯えるように震えている。
先生の白魚のような美しい指が、僕のちんぽを両手で優しく包み始め、憧れの先生が僕のちんぽを握ってくれたことに感動を覚える。
正直、経験を重ねてなかったらそれだけで射精していたかもしれない。
「ではお舐めしますね。とても雄々しくて素敵です」
勝手に顔が僕のおちんちんに近づき、娼婦のようにおちんちんを舐めようとしているのはどんな気持ちなんだろうか?
なったことなんてないが、半開きになった口からは舌がそっと顔を出し、ゆっくりと亀頭に向かっている。
もちろん真理先生は舌を引っ込めようと頑張っているが効果はないようだ。
そして赤い舌が亀頭に触れそうになったとき、突然豹変したように清純な真理先生の口が亀頭にしゃぶりついた。
ちゅぱ!ちゅぷ、ちゅぷぅうううううううううぅぅぅぅ……………!!
自分の口が勝手に亀頭を半分をほど呑み込み、タコの口のようになってちんぽを強く吸い始める。
「んっ───!!んっ!ん───っ!!」
目を白黒させて真理先生がなんとかしようとしているが、止まらない。
唇はまるでちんぽに侵食するように、どんどん亀頭から竿を呑み込みはじめ、根元へ根元へと貪欲に呑み込もうとする。
それは本物の娼婦どころか淫乱娼婦のようで、教壇でみんなに笑顔を向けていた姿と同一視できない。
この姿をクラスの皆が見ればどう思うだろうか。男子は喜び、女子からは蔑みの目で見られるだろうか?
生徒の勃起ちんぽを卑しく口いっぱいに頬張る教育実習生。
こんなことが教育委員会に知られれば、間違いなく教師としての道は閉ざされるだろう。
そんなリスクを冒してでも僕のちんぽに吸い付いて、おまんこに種付けを求めてきているのだ。
これに応えずしてなんのための男だろう。
僕はゆっくりと真理先生の頭の両側を掴むと、呑み込もうとしている真理先生に逆らうように敢えて腰を引く。
腰を引くたびに抵抗するように、真理先生の口が吸引力を強めて、よりタコの口に近づくように窄まっていくが、僕はお構いなしだ。そして亀頭が抜けるか抜けないかくらいまで腰を引くと、今度は吸引力を強めすぎて完全にタコの口になってしまった真理先生の唇に一気にちんぽを強く押し込んだ!
──ぶちゅうぅっ!!
淫らな唾液音と共に、ちんぽが根元近くまで一気に押し込まれ、整った唇が竿の太さに合せて大きく広がる。
真理先生のお口は大混乱になり、僕はそれを感じ取ると、主導権を握るように腰を力強く振りはじめる。
竿半ばまで腰を引き、それを押し込む作業。
古来よりおまんこにおちんぽを突っ込んで交わった男女が行う営み。
それを僕は清純美人教師、真理のお口を使って、リアルに再現しはじめたのだ。
まるでおまえの口はちんぽを入れるまんこだと。
ちんぽを突っ込んでピストンをして何が悪い?と。
生徒が逆に教師に教え込むようにしてそれを証明してやるとばかりに腰を当たり前のように動かし始めたのだ。
「じゅぽ! んっ! じゅぽ! ん─! じゅぽ!じゅぽ! んんっ~! じゅぽ!」
乱れる呼吸と口内を犯す唾液音。
ちんぽは喉奥を突くに留まらず、右頬左頬の内側を等しく突き、ぬるぬるした口内壁の感触を僕の脳内に心地よい快楽として伝える。
僕は呼吸を荒らげながら、激しく腰を振り、真理先生の頭がガクガクして揺れているのも目に入らぬよう、大声で叫んだ!
「あぁっ!!出るっ!!口まんこに精子でるぅううううううううううううぅぅぅ!!」
「んンゥう────!!」
どぴゅ!どぴゅっ!どぴゅうぅううううううううううううううううう───!!
憧れの真理先生の口に僕の精子が飛び込んでいく。
痺れるような真理先生の震える唇。
ドクドクと口内にザーメンを放つ亀頭に媚びるように抱きつく先生のザラついた舌。
全てが気持ち良くて満たされて、頭が真っ白になる。
──真理先生のお口最高……。
口でこんなに気持ちよかったらおまんこはどれだけ気持ちいいんだろ。
名前:佐山 亮
性別:男
年齢:16
性格:悪
レベル:12
HP:91/92
力:25
知力:14
早さ:21
体力:22
運:8
スキル
なし
名前:リフィナ
性別:女
年齢:15
性格:善
レベル:10 職業:奴隷
HP:49/49
力:9
知力:20
早さ:8
体力:9
運:7
スキル
料理:3 剣:1
親密度 ☆☆★★★
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- 2014/10/11(土) 00:00:54|
- 小説
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