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2話 暴走

家に帰ると、これからのことを考える。
信じられない状況になってしまったが、これからどうにかして人に認識され元の日常に戻らなければならない。
深夜0時なのになかなか寝付けず、電気をつけたままでいると、母親がノックもなしに部屋に入ってきて電気を消していく。
思わず荒っぽい声が出るが、完全にシカトだ。

僕は頭が痛くなるのをかんじながら、やはり身内である母親で色々試してみるしかないと思いなおして、電気を消した母親の後を追う。
そしてリビングで洗濯物を畳んでいた母親の肩とかキツめに揉んでみるが、まったくの無反応で顔を顰める。正直、あれだけ強い力で揉んだのだから痛がる素振りを見せてもいいのにそれすらないとは、自分の置かれた立場が怖くなる。

このまま誰にも知られなかったら?
一生このままだったら?

悪いことばかり頭に浮かび、原因になったことに思考を巡らせるが、こんな状況になった原因がわからず、とりあえず家族が寝静まった時間に起きて冷蔵庫を漁った。


2日目──。

朝起きたらこの悪夢は終わってるかもと期待したが無駄だった。
昨日と同じように朝食がなく、完全に家族は僕を無視。
学校に行っても無駄だから休もうかと思ったが、もしかしたら何かの拍子で認識されるようになるかもと思い、行くことに決める。
考えてみたら授業で当てられることもないし、めんどくさい人間関係に悩まされることもないので気楽かもしれない。

教室に着くと、鞄を乱暴に机の上に置き、友達の肩をバシッ!と紅葉がつくくらいの勢いで叩いて挨拶をする。
いつもなら痛がるか怒るかの二択。
が、やはり無反応。

僕はめんどくさくなって数うちゃ当たるの戦法でクラスの男子の肩を片っ端から叩いていく。
始めは軽く。
だが、途中から反応は強めな方がいいだろうと、前に倒れるくらい強い勢いで叩いていくと、叩かれた男子が前のめりになって倒れていくのが面白い。
それそれ!とばかりに嫌いな奴は、後ろから尻を蹴り飛ばすと、ドアにぶつかって鼻血を出したので、ちょっとやりすぎたと身構える。

だが、そんな反応は杞憂だったみたいで、男子たちは何事もなかったように起き上がって日常に戻っていく。
普通なら倒れたことに驚いたりするのに、本人は何事もなかったような反応。
僕を認識しないゲームのNPCってところか。他の奴はどうしたんだ?と心配している様子だが。

こりゃあ、道路に引っ張っていってトラックの前に突き飛ばしたら死ぬかもしれないなと、試しに友達を引っ張って教室に連れ出そうとすると、はじめは強い抵抗をしたものの、急に大人しくなって僕に引っ張られていく。
どうも僕の身体と長いこと接触していると、大人しくなるようだ。
僕は友人を廊下で開放すると、今度はクラスの女子で試してみることにする。
とはいっても、手を繋いで引っ張り出すとかリスクが大きいので、最初は男子と同じように肩を叩いて挨拶をすることから始める。

隣の席に座る女子から始まって、5人10人と続けていく。
だが、途中で健全な男子なら当たり前のように気づくことに、今更ながら僕は気づいてしまった……。

そう、いまでいうところのセクハラ。
えっちなこと。

これをしても僕を認識してない今なら、やりたい放題ではないか?
急に胸がドキドキ高鳴り始め、興奮のボルテージがどんどんあがって股間が盛り上がっていく。
僕は目を血走らせて、このクラスで一番可愛い美少女。紗月ちゃんを探す。
この子は男女分け隔てなく付き合う元気で活発なセミロングの美少女で、このクラスどころか他のクラスでも大変人気が高い。

僕は教室の隅で男友達ふたりと楽しそうにお喋りしている彼女を見つけると、傍に行ってみる。
会話の内容を聞いてみると、男子二人が彼女を熱心に遊びに誘っているようだ。

僕はけしからん!とばかりにこの野獣共から彼女を守るため、さっそく行動を開始する。
最初は怖いので、ぶつかったといえるくらいの軽さでポンとお尻を手でたたき、反応がないことを確かめると、お尻をそ~と撫でてみる。
なでなでしてみると、とても柔らかくて、気持ちいい。
これはたまらんとお尻をぎゅーと掴んだ後、お尻に顔をうずめてみる。

「ねぇいいだろ? 日曜、一緒に遊ぼうよ」
「えー、その日、友達と約束したし~」

僕がこんなハレンチなことをしているというのに、野郎どもと紗月ちゃんは何事もないような会話を楽しくしている。
こんなにもエッチなことをしてるのにだ。
僕はあまりにも楽しそうな会話をしているリア充どもに嫉妬すると、紗月ちゃんの手首を掴んで、教室の外に連れだそうとする。

「飯奢るからさ、いいだろ?」
「う~ん、どうしよっかな」

手首を掴まれて遠くになって行ってるのにやめない会話。
やがて僕は紗月ちゃんを廊下に連れ出すと、ガラッ!とドアを閉めて野郎ふたりに見下した視線をくれてやる。
廊下に連れ出すと、僕は紗月ちゃんをどうしようか考える。
勢いで連れ出してしまったが、ここで開放すると、あいつらの元に戻ってしまうだろう。
紗月ちゃんの反応を確かめるように顔を覗き込むと、普通の表情でじっと立っている。例の如く顔の前で手を振ってみても瞳に揺らぎはないままだ。
僕はドキドキしながら、紗月ちゃんの手首を掴んだまま人気のない場所に彼女を連れていくことに決める。
本当ならここでさらなるえっちなことをしてもいいのだが、やはり途中で認識された時のリスクを考えると、衆目のない場所がいい。廊下を歩く沢山の生徒の横を、大胆にも手首を掴んだまま紗月ちゃんを引っ張るようにして近くの男子トイレに連れていく。
男子トイレに入るとき、何か反応があるかと思ったが、紗月ちゃんは素直にはいってくれてより興奮が高まっていく。

僕は何人かの男子が前を向いて用を足してるのを尻目に、空いている個室に彼女を押し込むとカギをガチャと閉める。

そこから先は言うまでもないだろう。
すぐにカチャカチャとベルトを外す音が個室の中から聞こえ、パンパンパン!と肉を打つ音が高らかに響き始める。
その音は、数分続き、やがて健全な男子のうめき声と共に終わりを告げる。
紗月ちゃんは今日、男子トイレで処女を失ったのだ。






2時間目──。男子トイレ。
当然のことながら一発で終わることのなかった僕は、一時間以上紗月ちゃんと交わり続けた。
こうやって男性器をおまんこに何度も差し込んでいれば、もしかしたら喘ぎ声の一つでもあげてくれるかと思ったが、無反応だった。
穴があったら入れたい僕は、なんと約一時間で5発も中出しをしっかり決めて童貞を卒業し、ムアーとした個室からふたりでゆっくり出る。

「紗月ちゃんが僕の初めての相手なんだね」

制服が着崩れ、ほんのりと赤い顔をしている紗月ちゃんのおでこに、ちゅっとキスをする。
こんな可愛い子が僕の童貞をもらってくれたことに感激だ。
紗月ちゃんも処女を僕に捧げちゃったけど。

ふと、紗月ちゃんのふとももを見ると、白い精液が垂れてきていて、ちょっと焦ってしまう。
僕は認識されてないとはいえ、紗月ちゃんは別だ。さすがにこのまま教室に帰ったらまずいだろう。
トイレットペーパーで彼女の太ももやお股を拭いてやりながら、ふと自分の豪胆さに肝を冷やす。
性欲フルマックス状態だったから考えなかったが、リスクは相当あったはずだ。冷静に考えてみれば、彼女を男子トイレに入れようとしたとき他の生徒も見てたはずだから止められてもおかしくなかったし、男子トイレにいた男子に紗月ちゃんを見られて驚かれて大声を出されてもおかしくなかった。たまたま男子たちは前を向いて用を足して気づかれなかっただけだ。
いや、そもそも僕と手を繋いだ子は他の子にどう見られてたのだろうか?
手を繋いだまま教室を出て行くとき会話をしていたことを考えて、僕と手を繋いだままでも認識されていたのは間違いない。

一人で教室を出て行くような感じなのだろうか?
それにしては男子たちが教室の外に追いかけてこなかったのが謎である。
偶然追いかけてこなかったのかもしれないが、要検証だろう。
考えてみればトイレでパンパンしてた時も音が出てたし……。

アソコを綺麗にしてあげると、僕は廊下で紗月ちゃんの身体から手を離して解放してあげる。
すると紗月ちゃんは夢から醒めたようにいつもの様子に戻ると、周りを見渡し廊下に誰にいないことに気づいて慌てて教室に戻っていく。
今は2時間目の途中。授業の途中で教室に戻った時、彼女はどう言い訳をするのか興味深いところだ。

「すいません、遅れました!」
「遅刻だぞ、早く座れ!」
「はい」

みんながクスクス笑うなか、彼女は恥ずかしそうに顔を赤くして席に座る。
そして授業が終わった後、彼女は数人の女子に囲まれた。

「ねぇ、さっきはなんで遅れたの?」
「えっ? えっと……」

不意を突かれたように考え込む紗月ちゃん。
暫く考えたのち、紗月ちゃんは明るく

「なんでだっけ?」

と友人に答える。

「なんで忘れるのよ」

誤魔化すように笑う紗月ちゃんに、友人たちは冗談だと受け取ったようだ。
しつこく訊きはじめる。

「んー、ほんとに忘れちゃったのよ。気づいたら廊下にいた感じで」
「もう、紗月ったらそういうとこ抜けてるよね。学校で迷子とか笑い話にもならないんだから」

考え込んだ紗月ちゃんに他の子は笑いで答える。
傍で聞いてた僕は、なるほどそうなるのかと腕を組んで頷いていると、急に話に割って入ってきた子が現れてドキっとした。

「わたし、紗月ちゃんが男子トイレに入るの見たよ」
「えー! うそ~!」

色めき立つ女子陣と焦る紗月ちゃん。
だが、紗月ちゃんはすぐに否定し始める。

「入ってないよ! いくらお転婆って言われてる私でもそんな勇気ないしっ!」
「またまた~、紗月ったら男子トイレでナニをしてたのかな~?」
「もう、やめてったら男子に聞こえるでしょ」

周りを窺うように紗月ちゃんが声を潜めると、何人かの男子が興味深そうに紗月ちゃんの方を見ているのに気づいた。

「ごめんごめん、それでほんとに紗月が男子トイレに入るの見たの?」
「う~ん、そういわれると遠くからだったから自信ないんだけど」

爆弾発言した女子に他の女子が問い詰める。

「だから入ってないって。女子トイレにはいったのと見間違えただけでしょ」
「そういわれると、ますます自信なくなるんだけど確かに……」
「もう、やめてったら、なんで私が男子トイレに入らなきゃいけないのよ……」

話を打ち切るようにやれやれといったジェスチャーを紗月ちゃんがすると、他の女子は諦めたように話題を変えていく。

ドキッとしたがどうやら紗月ちゃんに迷惑は掛からなかったようだ。
もし学校でするなら気を付けないといけない。
肝を冷やした僕は、今日のところは大人しくするのだった。









放課後──。
透明人間になった気分で授業を受けていた僕は、帰り支度をしていた。人間とは不思議なもので、もうこの透明生活になれようとしている。
頭に浮かぶのは今日の晩御飯をどうするかのことばかりである。
帰っても何もないし、どこかで調達しなければならない。というか、飯もそうだが自分の部屋にノックなしで母親が入ってきて電気を消していくから家に帰ってもイライラする。

僕はまたコンビニで済ませるかと考えていると、ふと視界に紗月ちゃんの姿が入ってきた。今日のことは何事もなかったようにクラスメイトたちと別れの挨拶をする紗月ちゃん。
彼女のフワリと舞うスカートや発育のいい白い制服越しのおっぱいを見てたらまたムラムラしてきた。

僕は自分の家と別方向に帰る紗月ちゃんの後をつけはじめる。
やってることはストーカーのそれだが、当然そんなこと後をつけてる僕が考え付くはずもない。
紗月ちゃんは10分ほど距離にある白い2階建ての一軒家に門を開けて入っていく。

僕は、表札で紗月ちゃんの家であることを確かめると、一緒に家に入っていく。

「ただいまぁ」
「おかえり」

家に入ると、優しそうな母親が紗月ちゃんの顔を見て、微笑んだ。
紗月ちゃんに似て、実に美人だ。若々しくて20代にしか見えない。
もしかしたらお姉さんかもと思ってると、紗月ちゃんは冷蔵庫のジュースを飲んでから2階に上っていく。
たぶん、自室に行くんだろうなと思いつつ、僕も喉が渇いてたので冷蔵庫に入っていたジュースを失敬する。

そうしてまったりとリビングのソファーに座ってると、トントンと音を立て紗月ちゃんがおりてくる。
どうやら制服から私服に着替えたようだ。ピンクのTシャツに短パン姿のラフな格好も可愛い。

「今日の晩御飯なに?」
「カレーよ、好きでしょ」
「うん」

それを聞いて僕もカレーを貰うかと決める。
紗月ちゃんの母親の愛情たっぷりのカレーをお腹いっぱいに食べて、娘の紗月ちゃんと食後の運動に励む。
うん、最高だ!
たっぷり犯してやろう。

その時を想像して、思わず頬が緩むのを修正しながら、紗月ちゃんと母親の他愛のない日常会話を仏の顔で時折頷きながら、聞いていた。

夜7時──。

ついにお楽しみの晩御飯になった。
リビングにはカレーのいいにおいが立ち込め、僕は勝手に食器をとって自分でカレーをよそう。
カレーをよそおって気づいたが、ひとりでに食器が動いてカレー作ってるんだからやばくないかと思ったが、どうやら杞憂だったようで、ふたりは気にしてないようだった。
考えてみれば、僕の服もそうなんだし、自分が手に取ったり身に着けている物も認識されない風になってるのだろう。

一人っ子らしく母親とふたりで楽しそうに会話する紗月ちゃんの横で、僕もおいしくカレーを戴く。
正直、こんなに美味いカレーを食べたのは初めてで、自分の家の境遇に嘆いてしまう。まさに不公平、飯くらいもう少し上手く作ってくれ母親よ。
30分かけて楽しい食事を終えると、紗月ちゃんに続いて僕もごちそうさまをし、食器を台所に置く。

そして2階にあがる紗月ちゃんに続いて、僕も紗月ちゃんの部屋にはいると、ベッドにうつ伏せに寝転んで漫画を見始めた紗月ちゃんに一声かける。

「失礼しま~す」

ベッドにうつ伏せで寝転んで漫画を読んでる紗月ちゃんの太ももに乗ると、お尻のラインがしっかりでている短パンの両脇を掴んで下に降ろしていく。
学校でも見た白いパンツが顔を出し、僕は興奮しながらそのままパンツもスルスル脱がして足首から外す。
綺麗なシミ一つないまんまるなお尻。
僕は紗月ちゃんのお尻の肉を左右に開いておまんこを丸出しにさせると、ズボンとパンツを脱いで勃起おちんちんをおまんこに突き刺していく。

ずぶぷぷぷ……

肉厚なおまんこに包まれ、僕のおちんちんはどんどん奥に入っていく。
紗月ちゃんときたら微動だにせず、漫画をみたままされるがままだ。
僕は根元まで入れると、そのまま紗月ちゃんの背中に倒れ込むようにして密着し、鼻息荒く紗月ちゃんを犯し始める。
最初はゆっくりと、やがて腰をカクカク振りながら、紗月ちゃんの耳元で「おまんこ、気持ちいい・・・すげー精子出そう」とささやく。
だけど紗月ちゃんは漫画から目を離さないため、僕はそのままギュっと紗月ちゃんを後ろから抱きしめ、射精をはじめた。

びゅっ!びゅっ!びゅるるるるるっ~~~♥

「ん・・・んぅ・・・」

偶然なのか、紗月ちゃんが色っぽい声を出して射精の勢いが強くなる。
感じてないのかもしれないが、僕にとっては十分な刺激だ。
紗月ちゃんがおまんこで熱い精子を受け止めてると認識するだけで、頭が沸騰しもっと出したくなる。
頭の回線が焼ききれそうになりながら、本能の赴くまま受精しろ受精しろと念じながら射精を続ける。

僕は続けて抜かずの3発を決め、しっかり食後の運動を終えた。

9時──。
後始末を終え、一緒になって寝転んで漫画を読んでいた僕は、紗月ちゃんが起き上がって部屋を出て行く素振りを見せたので視線をそっちに動かす。
タンスから下着とかパジャマを出したので、どうやらお風呂に行くようだ。
僕も起き上がると、紗月ちゃんと一緒に一階におり洗面所に入って服を脱ぎだす。

今日は紗月ちゃんとお風呂♪

紗月ちゃんを犯しながらの楽しいお風呂だ。
着替えを家から持ってきたらよかったなと思いながら紗月ちゃんと浴室に入ると、椅子に座って身体を洗い出す紗月ちゃんのおっぱいを泡立てた手で後ろから揉んでやる。
柔らかでいて吸い付くようなおっぱいと、触ったせいかコリコリになってきた薄ピンクの乳首。
だんだん興奮してきて、右手をゆっくりとお股の方に移してアソコを弄りだす。
紗月ちゃんといえば、こんなことされてるのに呑気に腕や脇を洗ってる。
僕はまるで免罪符を得たように、手マンを激しくして、おまんこを発情マンコに変えていく。勃起チンポを紗月ちゃんのお尻に擦り付け、ぬるぬるまんこにチンポの存在を示してやる。

後ろから抱え込むようにして、紗月ちゃんを抱きしめたまま後ろにゴロンと寝込んだ僕は、
両足でゆるゆるになった紗月ちゃんの股をカパッと開き、勃起おちんちんをお尻の下から突き上げるようにして、おまんこにずぶずぶ♥と挿入していく。
狙い通りすっかり発情まんこになりおちんちんの理想郷になった紗月ちゃんの肉穴。
後ろから乳首をコリコリ指で摘まみながら、何度も腰を突き上げて紗月ちゃんをおまんこに勃起ちんぽを高速で出し入れさせる。

締まりのいい肉穴はきゅうきゅう♥ちんぽを締め付け、中学生のいけない射精をさせようと頑張ってくる。

「いいの? 妊娠しちゃうよ?」

返事が返ってこないことを知りながら、僕はこんなことしちゃ駄目だよと諭すように訊く。

「………」

返らない返事。
僕はおちんちんの奥から熱いザーメンが駆け上がってくるのを感じながら最後にもう一度だけ苦しそうに訊く。

「返事しないってことはママになる決意を中学生でしたってことだよね? 一度やったら止まらないよ? 僕粘着質だから紗月ちゃんがボテ腹になるまで種付けしまくるからね」

沈黙の時。ただ静かに僕のちんぽだけが紗月ちゃんに膣肉を掻き分け激しく蠢いている。

そして時間にして数秒後。突如として我慢できなくなった僕は、紗月ちゃんの首筋に激しくキスをしながら、紗月ちゃんに命令した!

「孕めっ!!」

どぴゅっ!びゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅ~~~~♥♥♥

やりたい盛りの至高の征服欲。
後先考えずの無責任種付け射精だ!
びゅるびゅると腰を痙攣させながら何度も小刻みに腰を突き入れ、奥の奥で射精を繰り返す。
おっぱいをグニグニと揉みくだし、中学生の紗月ちゃんの乳首をキュ~~と上に伸ばして遊ぶ。
もう紗月ちゃんは僕の物だ。
こんなことされたとあってはお嫁にいけないだろう。

後はどれだけ中出しして紗月ちゃんのおまんこに新しい命を宿らせるかだ。

自分が認識されないことをいいことに、いつしか僕の心からタガが外れていった。











                        <<  >>
  1. 2017/04/14(金) 00:36:07|
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ntr属性なのに超純愛ゲーをやって自己嫌悪になった男。リハビリのために小説を書いてます。
ほぼ賢者モードで書いてるので期待しないでください。

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